目隠し少女-鬼畜子宮陵辱編- サンプルシーン2
※CG集「目隠し少女-鬼畜子宮陵辱編- 」に収録されている1シーンのサンプルです。
鈍く低い動作音を発しながら洗腸機が起動し、タンクの薬液がチューブからプラグを経由してゆうちゃんの中へと注ぎ込まれて行く。
「やだやだ、あっ、あぁぁっ……お腹に入って、入って来る……!」
ゴポゴポと音を立ててタンクの水面が下がり、それに比してゆうちゃんのお腹が段々と張って行くのが判る。
適量の薬液が注入された所で注水が止まり、プラグが振動して薬液を腸内に浸透させる。
「うあぁっ、中で何か動いて、あぅっ、あぁぁ……!」
それが五分から十分程続いただろうか。
ゆうちゃんのお腹がグルグルと鳴り、苦しそうな表情で呻き声を上げ始めた頃にプラグの振動が止まる。
「苦し……い。お腹が、ぐ、うぅぅ……!」
最後にプラグからの吸引が行われ、薬液を注入したチューブとは逆のチューブから排泄物と薬液の混ざった液体が排出される。
「あぁぁ、吸われて、るぅぅぅ……!?」
ブポポッ、プパッブビュビュ! ビュバッバババー!
粘度の高い排泄液が下品な音を立てて吐き出される。
「すっごい音と臭いだよゆうちゃん。そうとう溜まってたんじゃないの?」
「やぁっ、やぁぁぁ、言わないで! うあぁ、出ちゃってる、まだ出ちゃってるよぉ……!」
ボプッ、ブププ……
薬液に刺激されて押し出されたものの、薬液と混じり切らずに出てきてしまった固形物もチューブを通して零れ落ちる。
「はぁっ、あぁ……はぁぁ……。……あぅふっ!?」
ようやく全ての排泄液が排出されたと油断していたゆうちゃんに、二度目の薬液注入が始まった。
「言ったでしょ、何度も繰り返すって。まだまだこれからだよ~」
「そんな……もう、止めてぇ……!」