淫堕の森の少女達 -粘触の餌食- サンプルシーン2
「うぁぁっ……!? お腹の中でビュービューされてるぅぅ……ひぁっ、あっ、あぁっ、熱いぃ……お腹熱いよぉ……!」
子宮内壁に直接叩き付けられる白濁液の熱に、少女が身体を震わせて悶えている。
本来子宮には感覚神経は存在していない。その為快感も熱も感じる事は無いはずなのだが、触手の粘液と白濁液とを受け過ぎた事で、子宮でも快感を得られるように身体の組成が変わってしまったのかもしれない。
この状態で妊娠などした日には、お腹の中の子供が動いただけで絶頂してしまう淫乱妊婦になってしまう事だろう。
「はぁおっ、おぁっおぁぁ……!? お腹、膨らんで……? いひぃぃ……ん、はぁぁ私のお腹膨らんじゃってるよぉ……!」
白濁液の効果か、少女の子宮は大量の白濁液を受け入れるかのように膨らみ始めてしまった。子宮口を完全に塞いだ状態で射精している為、外に漏れる事も無く子宮が膨らみ続ける。
子宮に押されたのか少女のお腹がぽっこりと膨らんでしまった。
「うぐっ、ぐぐぐ……お腹が、ぐっ……!? うぅぅぅ膨らんで……あぁおぉぉぉぉ……」
膣穴に挿入した触手が射精を続ける中、肛穴に侵入した触手も動き始めていた。
ローパーの最大のエネルギー源である少女の排泄物。それを求めて腸の奥へと侵入し続けていたのだ。
腸壁にこびり付いた宿便を舌先で刮ぎ落とし嚥下しながら結腸を進み、ついに大腸へと至る。
少女の内臓に傷を付けないように触手を柔らかく細めて粘液を塗り込みながら小腸へ。触手を細くした分長くなったのか、長くうねる小腸をも突き抜ける事が出来た。
腸を広げながら触手が通っている為に、膨らんだ少女の腹が奇妙なうねるような動きを見せている。
「あごぉぉぉ……お腹が、苦し……いぃ……! おぐっ、ぷ……うぐぐ……ぐっ……」
腸全体に物が入って膨らんでいるという無茶な膨満感に少女が苦しげな呻き声を上げている。
そんな少女の様子などお構いなしに触手は突き進み続け、胃を通って食道にまで達していた。
「ぐぷっ……ぐ、うぅ……ごぶっ……ぶぶ……ぐ、う、う、う……」
少女は口を噤んで今にも吐き出しそうな様相だ。食道を触手が逆流して来るのだから当然の反応だろう。
そのまま突き進んだ触手は咽喉を通って少女の口腔に達し、内部から舌先で唇を割り開いて少女の口から飛び出してしまった。