機辱の檻2 -ロリータ達の機械散華- サンプルシーン3
※CG集「機辱の檻2 -ロリータ達の機械散華-」に収録されている1シーンのサンプルです。
ブビュゥッ! ビュッ、ビュビュゥッ! ビュルビュルビュルッ……!
「うぁあぁぁぁぁっ……!? はぁっ、あっ、あぁあぁぁぁぁぁぁぁっ……!」
アリッサの乳首の先から勢い良く白濁した液体が噴き出し、チューブの中に吸引されて行く。
彼女には妊娠前から乳汁分泌があったのだが、妊娠した事でその分泌量は倍増したという。こうして定期的に吸い出してやらないと張ってしまい、痛みで悲鳴を上げるらしい。
ブリュッ、ムリュリュッ……ブリュブリュリュリュッ……!
「はぁおぉぉっ……おっ、ほぉおぉぉぉぉ……!」
破裂音が響き、肛門に接続されたチューブが茶色く染まる。
乳汁を吸い出された快感に触発され、便の排泄も始まってしまったのだ。
「うぁっ、あぁっ……あっ、はぁっ、んっ……あぁぁっ……!」
アリッサは全身をビクビクと震わせ絶頂の快感に悶える。
乳汁分泌と排泄に続き、栄養分の補給が行われる。
頭を乗せている台座から伸びたチューブが口に接続される。
ゴボッ、ゴボボッ……! ムジュルジュルル……ムブプププ……
「ふぐっ……!? ぐっ、うぅうぅぅっ……んぎゅ、んぐっ……んぐぶっ……ごぶっ、ぐぶぶっ……」
チューブの中を赤茶色の物体が通過し、アリッサの口内へと流れ込む。流動食だ。
永久機関によって毒素を浄化され、乳汁が加えられた排泄物。それが流動食の正体だ。
それが何なのか知っているにも拘わらず、アリッサは躊躇う事無く飲み下して行く。
「はぐっ……うっ……んぐっ、んぎゅぐっ……げぶぷっ、ぶぷっ……」
口から流動食を流し込まれながら乳汁を絞り取られ、便を無理矢理に排泄させられる。
もはやそこに人間としての尊厳は無く、単なる機械のパーツとなってしまっている。
だが、そんな彼女にもただ一つ人らしい所が残っていた。
永久機関に接続される被検体の多くは全身の性的感度が高められている。アリッサはその中でも特に快楽に敏感で、あらゆる刺激によって絶頂してしまう。
妊娠するまでは精神力でその快楽を押さえていたのだが、精神に異常をきたした彼女は快楽への欲求を制御出来なくなってしまった。
「ふぅっ、ふぅっ……んぐ、んぎゅ……んふぅうぅぅ……んっ、ごぐっ……ぐびゅ……」
刺激を受けて止め処なく溢れて来る快楽への欲求が少女の腰をくねらせる。
閉じられた陰裂からは膣分泌液がトロトロと溢れ出してしまっている。
その為、臨月に至った今もアリッサは肉食男子によって犯され続けている。