少女願望 ~肛快楽に堕ちる乙女~ サンプルシーン2
※CG集「少女願望 ~肛快楽に堕ちる乙女~」に収録されている1シーンのサンプルです。
ヴィンッ、ヴィィィィィィィッ!
「ひぁあぁぁぁぁぁっ……!? あっ、ひっ、んっ……そこっ、強すぎるっ、よぉっ……あぁあぁぁっ……!」
クリトリスに当てられたローターの振動の刺激に高い悲鳴を上げる。
閉じたスリットの包皮の上からとはいえ、最も敏感な場所への刺激は耐えられるものではない。イったばかりで敏感になっている身体であれば尚更だろう。
ローターの本体をパンツに挟んで固定すると、両胸への責めも再開する。
「ひゃっ、めっ、てぇっ……! あひっ、あっ、あぁっ、あぁぁっ……これ、ダメぇっ……!」
強過ぎる快感から身をよじって逃れようとしているけれど、それが出来ないようにする為に拘束してある。
彼女に出来るのはローターから与えられる刺激に翻弄される事だけだ。
「いいの? そんなに大きな声を出してしまって。お母さんが来てしまうわよ」
「あぅっ、うっ……んっ、でもっ、こんなの……あっ、くぅっ、我慢なんて……んんっ、無理、あっ……ひぁあぁぁっ!」
私に言われて思い出したのか、また口を噤んで我慢しようとするけれどすぐにまた声が出てしまう。
例え同い年の女の子同士とはいえ、こんなシーンを親御さんに見られてしまったら私の立場も危うくなる。これだけ大きな悲鳴を出していれば、聞きつけた由衣ちゃんのお母さんが駆けつけてしまうだろう。
けれど、今その心配は無い。
何故なら、先程トイレを借りた際に由衣ちゃんのお母さんから「ちょっと買い物に出掛けて来るからお留守番よろしくねって由衣ちゃんに伝えてくれる?」と言付かっていたのだから。
この機会に由衣ちゃんには自分の恥ずかしい行為が人に見られてしまうかもしれないというスリルを存分に味わって貰おう。
「せっかくだから見て頂きましょうか。由衣ちゃんがおもちゃで感じてイっちゃう所」
「やぁぁっ……! ダメっ、ダメぇっ……! んっ、ふぅぅっ……うっ、あぁぁぁっ……! ひっ、んっ、あっ、くぅぅっ……あぁあぁぁぁぁっ……!」
必死に声を押し殺そうとするものの、どうしても声が出てしまう。
見た目は可愛いローターでも振動の刺激は強い。それによって敏感な性感帯を三点責めされる快感は、オナニー初心者の由衣ちゃんに耐えられるものではないのだ。
見るとローターを当てられているクリトリスの包皮が膨らんでいる。その部分も快楽で硬く突起してしまっているのだろう。
「うふふっ。由衣ちゃんは本当にクリトリスが大好きね。おっぱいをどっちが好き?」
「ひっ、んひぁっ、あっ、そんなの、わかんないよぅ……あぁぁっ」
「あら、それじゃあ今確かめてしましょうか。まずはおっぱいからね」
両手に持ったローターを左右の乳首にグリグリと押し当て、硬く尖った先端を捏ねくり回す。
「ひぃあぁぁぁぁっ……! あっ、ひぃっ、んぃっ、あっ、あっ、あぁあぁぁっ……んぁあぁぁっ……!」
ビクンと身体が跳ねて由衣ちゃんはイってしまった。快感に身体がヒクヒクと震えている。
開いたままの口からは涎が垂れ流し状態だ。
「次はクリトリスでイってみましょうか」
パンツに挟んであるローターを指で強く押し付ける。スリットが僅かに開いてローターがめり込み、包皮から剥けたクリトリスを直撃する。
「んぎっ……!? ひっ、いっ、あっ、あひぃいぃぃぃぃぃぃぃっ……!!」
ビクンビクンビクンと由衣ちゃんの身体が三度跳ねて絶頂した。胸を責めた時よりも明らかに強くイってしまっている。
眉根が強く寄せられ、虚空を見つめる瞳からは涙が溢れ続ける。
「ん~、やっぱりクリトリスの方が好きみたいね」
「ひぃっ、あっ、あぁっ、あぁぁっ……あぁっ、あっ……!」
「……あ、でも。由衣ちゃんがもっと好きな場所があったわ」
クリトリスのローターに当てていた指先をずらし、お尻の蕾を撫でる。
「ひゃぅっ、んっ、あっ……そこ、は……あぁっ」
「由衣ちゃん、ここも大好きになったのよね?」
「あぅぅ……んっ、あっ、あっ……んひっ、あっ」
私の問いには答えられなかったものの、顔を赤くして恥ずかしそうにしている表情が雄弁に語っている。
お尻の気持ち良さを教えた日から彼女は毎晩そこも弄っている。盗聴器から聞こえる声でお尻から得られる快感にはまってしまっている事も確認済みだ。
「そんな由衣ちゃんの為に、今日は特別なおもちゃも用意してきたのよ」
指先でお尻の窄まりを解しながら、私は鞄から新たなおもちゃを取り出す。
「ひっ……!? な、何それ……遙佳ちゃん、私ちょっと……恐いよぅ……」
私が手に持った大きく異様な形をしたおもちゃに怯える由衣ちゃん。
この反応を見越して、先程おもちゃを拡げたときには鞄の中に残して置いた一品だ。
「アナルバイブって言ってね、お尻の穴を気持ち良くしてくれるおもちゃなのよ」
「それ、お尻に入れる……の!? むっ、無理だよぉっ……そんなの、入らない……!」
「ちょっと大きいかもしれないけれど、毎日お尻でもオナニーしている由衣ちゃんなら大丈夫よ」
指先で軽く弄っただけで、彼女のお尻の穴は柔らかく解れていた。
「んぁっ、あっ……でも、そんなの……」
アナルバイブにワセリンをたっぷりと塗り込むと、その先端を少女の震える蕾に押し当てる。
「力を抜いて。すごく気持ち良くしてあげるから。ね?」
「うっ、うん……」
耳元で囁いてあげると由衣ちゃんの緊張が少し柔らぐ。
「一度深呼吸をしてごらんなさい」
「すぅぅっ……。ふっ、ふぅぅ……はぁぁぁぁ……」
私の言葉に素直に従って深呼吸をする。手に持ったアナルバイブからお尻の力が抜けるのが伝わる。
グッと力を込め、異形のおもちゃをゆっくりと少女の肛内へと差し挿れた。
ズブズブズブッ、ミチッ、ミチミチ……!
「んぐぃっ!? ひっ、ぐっ、うっ……!? んぐぅっ、うぅっ……ぐっ、うぅうぅぅぅっ……!」
亀頭型をした先端部分にお尻の穴がゆっくりと開かれて行き、開き切った所で奥へとバイブが侵入する。
多少の抵抗感はあったものの、無理矢理押し込まなくても挿入する事が出来た。毎日お尻でオナニーをしている成果だろう。
無数の突起が付いた中央部分まで入った所で進まなくなる。どうやら由衣ちゃんの直腸の行き止まりらしい。
「ほら、ちゃんと奥まで入ったじゃない」
「あぐっ、ぐっ……うぅぅぅぅ……遙佳ぢゃんっ……お尻、ぐるじぃ……いぃぃ……!」
丸く開いた肛孔はギチギチと危険な音を立てているけれど、見たところ裂けたり傷ついたりはしていない。
「切れたりしていないから大丈夫よ。でも、そうね……太いのが入っているだけでは苦しいわよね」
バイブの持ち手を握り、ゆっくりと引き抜いて行く。
「んぁあぁぁぁっ……!? ひぁっ、あっ、ふぁあぁぁぁぁっ……!?」
バイブがズルズルと引き出され、突起が由衣ちゃんの腸壁と肛孔とを刺激する。
亀頭部分まで抜き出すと、再び奥まで差し挿れる。
「はぐぅうぅぅっ……!? んぅっ、ふぅうぅっ……!? うっ、んぐぃいぃぃっ……!」
「うふふふふふふっ。由衣ちゃんったら良い声で鳴くわねぇ。楽しくなっちゃう」
野太いアナルバイブが入っているのは苦しくとも、突起や凹凸での刺激は気持ち良いのだろう。苦しさと気持ち良さがない交ぜになった呻きと喘ぎが心地良く私の耳に響く。
そんな声をもっと引き出そうと、私はバイブを何度も何度も前後させる。
「んぃっ、ひっ……!? 遙佳ちゃっ、やめっ……ふひぁっ、おひりっ、めくれぢゃぅうぅぅぅっ……!」
「うわぁ、本当。バイブと一緒に由衣ちゃんのお尻のお肉が捲れ出ちゃってる。ちゃんと戻してあげるからね」
「んぉおぉぉっ……!? おっ、おひりっ、また入って…ひぐっ……んぐぅぅっ……!? うぅっ、ぐっ、うぅあぁぁっ……!」
「これで元通りね。……って、あら? あらあらあら? 前の方から愛液が零れているわよ?」
「うぁぅ……? んぐっ、うっ……うぅ……あい、えき……?」
「えぇ、トロトロの愛液がいっぱい。気持ち良くしてあげるって言ったけれど、まさかもうこんなに感じちゃってるなんて。本当に由衣ちゃんは変態ね」
「わっ、わらひ、変態じゃ……ないもん」
「何言ってるの、由衣ちゃんは立派な変態さんよ。数日前までオナニーすら知らなかったのにこんな拘束されて全身をおもちゃで弄られて悦んでるんだもの」
「あぅ……でも、それは遙佳ちゃんが……」
「お尻にこ~んな大きなおもちゃを挿れられて気持ち良くなっちゃうなんて、私の想像を遥かに超えているわ」
「うっ、うぅぅ……そん、な……私……そんなんじゃ……ひぐっ、うぅぅ……変態じゃ……ないもん」
言葉責めをされて身体の方は悦んで愛液の量を増しているけれど、心の方はまだまだ付いて来られずにしゃくり上げ始めてしまった。
「泣かないで、由衣ちゃん。別に変態は悪い事じゃないのよ? だって、変態の方が普通より気持ち良くなれるんだから。それに私は変態な由衣ちゃんが大好きよ?」
「ひっく、うぅ……本当?」
「本当よ」
両手でギュッと抱き締めて耳元に囁いてあげる。
こうすると由衣ちゃんは安心するのか身体の力が抜ける。
「ふにゃ……ぅ、遙佳ちゃん……うぅぅ。お尻で気持ち良くなっても……いいの?」
「いいのよ」
「……うん。じゃあもっと……して?」
恥ずかしそうに上目遣いで言ってくる由衣ちゃんが可愛くて、もう一度ギュッと抱き締めた。
「えぇ、もちろん! 嫌ってくらいにしてあげるわね」
「あぅ。そ、それは……ちょっと。その……ほどほどが、いい……にゃぁぁっ!?」
由衣ちゃんの言葉が終わる前にバイブを一気に引き抜いた。そしてそのまま一気に突き挿れる。
「んぃあぁおぉぉぉっ……!? おひっ、いっ……ぐっ、うぅうぅぅぅぅっ……!?」
先程までの前後動によって、由衣ちゃんの肛内はこれくらい激しくしても問題無いくらいに解れていた。
湧き出してきた腸液がワセリンと混じり、抜き挿しする度にグッチュグッチュといやらしい音を立てる。
「んひっ、いっ、あぐぅうぅぅぅっ……んぁあっ、あっ、おっ、おぉぉ……あぁっ!?」
「ほらほら、気持ちいいの? すっごい音してるわよ」
「いぃっ、んぃっ……おひりっ、気持ちぃいぃっ……! はぁおっ、あっ、おぉっ、んっ……ほぉおぉぉっ!」
「由衣ちゃんは本当に良い声で鳴くわね。そんな声を聞かされたら私も興奮しちゃう」
「んくぅっ、ふっ、あっ、あっ……んぁあぁぁっ……はっ、遙佳ちゃんも、変態……さん?」
「そうね。変態の由衣ちゃんが悦ぶのを見て興奮しちゃうんだもの。私も変態よ」
「ひっ、んっ、あぁっ、あっ……んぃいぃぃっ……! んぐっ、ふぁっ、あっ……一緒だねっ……んふぁぁっ!」
「えぇ、一緒よ。だから一緒に気持ち良くなりましょう」
ローターをもう一つ起動させると、自分のスカートの中に潜り込ませてパンツの中に仕込む。
パンツの中は溢れた愛液でベチョベチョになってしまっていた。由衣ちゃんの痴態をこんな近くで見ていたのだから当然かもしれない。
由衣ちゃんと同じようにクリトリスの上に宛がうと、両足をギュッと閉じて挟み込む。
途端に脳髄が痺れる程の快感が沸き上がって来る。
「んっ、あぁぁっ……あっ! 由衣ちゃん、私も、ふぁっ……あっ、んっ……気持ち良くなって、きちゃった……あぁっ……!」
「遙佳ちゃっ、わらひっ、ひぁぁっ……気持ちよくて、あぁぁっ……もうっ、もうっ……!」
「んっ、あっ、あっ……あぁっ……! いいわよ、一緒に……あぁぁっ、あっ、あっ……イきましょうっ」
「うんっ、うんっ……あぁおぉぉっ、イくっ、イぐぅっ……イっぢゃうっ……イぐぅうぅぅうぅぅぅぅっ……!」