監禁少女2 性育日記 サンプルシーン2
※CG集「監禁少女2 性育日記」に収録されている1シーンのサンプルです。
グブッ、ヌブブゥッ……!
「ふぁあぁぁっ……!? ひっ、あっ、あっ、あぁっ……おひ、りぃっ……!?」
葉月ちゃんの股間部分に付けられた疑似ペニスが美月の肛孔を貫いた。
彼女が装着したのは内側にもディルドーが装着されているペニスバンドだったのだ。前に付いているのももちろん、僕の肉茎を型取りした物だ。
葉月を二穴責めする日が来る事を見越してこのペニスバンドを用意しておいたのだ。二人ともただのおもちゃよりも僕のモノを挿れて貰いたいだろうから。
「パーパのおちんちっ、んひっ……! おひりに、はいってうぅ~!」
ここ数年僕の肉茎によってお尻を犯し続けられてきた美月も、入っているのが僕のモノと同じ形をしたものだとしっかり分かっている。
両手で美月の足を握り締め、彼女の腰を上下させて具合を確かめて見る。
「ひぁっ、あぁあぁっ……! おひりぃっ……おくまで、はいっちゃぁっ……あぁあぁぁっ」
「ふぅんっ、んんっ、うっ……ふぅうぅぅんっ……!」
葉月ちゃんも美月も悦んでくれている。疑似ペニスの出来は完璧なようだ。
表面にはたっぷりとローションが塗り込まれているので滑りも良い。
「よしよし、これで準備は完了だ。二人ともたっぷりと犯してあげるからね」
美月の腰をしっかりと固定すると狙いを定め、自分の腰を押し出して彼女を貫く。
ズブンッ……メリッ、メリメリメリ……!
「ひぎっ……!? ひっ、いぃっ……あぁあぁぁぁぁぁぁっ……!」
「んふぅっ……!? うっ、んっ、んんふぅうぅぅっ……!」
淫裂を割り拡げ、膣口を大きく拡げながら野太いモノが突き刺さった。
僕と葉月ちゃんとで美月を挟んだ親子サンドイッチの完成だ。
「あがっ、ぐっ……ふぅうぅっ……うっ、ぎぃっ……ひっ、いぃいぃぃぃぃっ……!」
目を見開いて苦痛の叫びを上げる美月。破瓜から日も浅い為、美月の小さな淫穴はまだ僕の大きな肉茎を受け入れ切れていないのだ。
その上今日はお尻にも同じ太さの疑似ペニスが刺さっているので逃げ場が無い。
二つの穴を肉茎に満たされる苦しみ。だがそこにあるのは苦痛だけではない。
「ひゃぐっ、うっ、うぅぐぅぅっ……みぃの、んぎっ……パーパので、いっぱぁいぃ……んひぃいぃぃっ」
この状況へ美月を追い込んだのは僕だが、これは彼女自身の望みでもあるのだ。
僕に犯されたい。父親の肉茎で気持ち良くなりたい、淫穴に受け入れて愛されたいという、少女の欲求の実現だ。
二穴同時挿入をされるとは想像していなかっただろうが、それが僕の肉茎によるものならば苦しみはあっても悦びがそれを上回る。
「みぃの、ひっ……なかぁっ、あぁっ……もっと、おかひてぇっ……ひぐぅっ、んぎっ、いぃいぃぃっ……!」
苦しさを顧みず、もっと僕を感じたいと求めてくる。
その想いに応えてあげなくては。
美月の両足をしっかりと掴んで固定すると、自らの腰を前後に振り立てて娘の未熟穴へ肉茎を突き込む。
「ふひぃんっ……! ひぎっ、いっ、ひぃいぃっ……あっ、ぐぅっ、おくぅっ……みぃの、おくっ……パーパが、ぎでるぅうぅぅっ……!」
子宮口をこじ開けんばかりの勢いで撃ち込まれる肉茎によって、小さな子宮が押し潰される。
虐待とも取れるような乱暴な腰使いによって美月は犯される悦びを知り、彼女の中に眠るマゾヒスティックな感覚を目覚めさせる。
「ふぎぃっ、ひんっ……んぃいぃぃっ……! みぃっ、みぃっ、ごわれぢゃぅうぅっ……!」
鳴き喚きながら興奮し、頬を上気させて熱い吐息を僕の胸に吐き掛けてくる。
「んぶぅうぅぅっ……! ふぐっ、うっ、んぅうぅぅっ、んっ、ふぅぅっ……うぅうぅぅっ」
僕の勢いと美月の様子に飲まれたのか、葉月ちゃんも興奮の度合いを高めて自ら腰を動かし始める。
「んひぃいぃっ……!? まっ、マーマぁっ……!? おひっ、ひぃんっ……! んっ、ぎっ、ひっ、あぁあぁぁっ」
葉月ちゃんが腰を動かすと、それに連動して挿入されている二本の疑似ペニスも彼女の双穴を刺激する。
僕のモノと全く同じ形をした疑似ペニスは葉月ちゃんの快感ポイントへ見事にはまっている。それが二穴同時に行われているのだ。
そんな悦楽を味わってしまったら腰を止める事など出来はしない。
「はげしっ、んぎっ、ひっ……みぃのおひりも、ごわれぢゃぁっ……あぁあぁぁっ!」
「ふぅうっ、うぅっ……んふぅっ、うっ、うぅうぅぅっ……!」
激しく悶える美月を気遣う気配を見せながらも、快感の虜となった葉月ちゃんは腰の動きを止める事無く突き上げ続ける。
僕も負けずに腰の動きを強める。
「ひぎぃいぃっ……!? あがっ、ぐぅっ……パーパっ、あぁっ……マーマぁっ……! みぃっ、みぃぃっ……ひぃいぃぃぃんっ……!」
快楽を求めて娘を激しく犯す両親と、未熟な穴を凌辱されて身悶える娘。
状況だけみれば酷く惨い行為ではあるが、僕達にとってはこれこそが愛の証だ。
その証拠に、蹂躙されて苦痛の悲鳴を上げるばかりだった娘の声に快楽の色が混じり始めている。
「ひぃっ、ひぁあぁぁっ……! おひりっ、おまんこぉ……おぉっ、おぉあぁぁっ……しゅごっ、いひぃいぃっ……んぎっ、いっ、あぁあぁぁっ……!」
処理の限界を超えて麻痺してしまった感覚が裏返り、二穴を同時に責められる苦痛が快楽へと昇華されたのだ。
徐々に登り詰めて来た美月の快感が、絶頂寸前だった僕と葉月ちゃんに追いつく。
「ひっ、あぁっ、あぁあぁぁっ、みぃっ、イぐっ……! いぎっ、いっ、いぃいぃぃっ……イぐぅうぅぅぅぅっ……!」
「ふぅっ、うぅうぅっ、んっ、ふぅっ、うっ、うぅうぅぅぅぅっ……!」
「イけっ! 二人ともイけぇっ!」