変態少女のお尻deクッキング サンプルシーン3
※ノベルゲーム「変態少女のお尻deクッキング」に収録されている1シーンのサンプルです。
「んぁあぁあぁぁっ……! あっ、ふぅっ、うっ、んぉおっ、おっ、おほぉおぉぉっ……!」
最初の不格好な物と合わせてお皿の上には既に六つのミートボールが産み落とされている。
七つ目ももう形を整えられてお尻からぶら下がっている。
「上手いわよ、美雪。そのまま全部出してしまいなさいな」
「はひぃっ、ひっ……あぁっ、あっ、あぁあぁあぁぁぁっ……!」
頷いた美雪は気を抜くことなくミートボールを生み出し続けた。
「もうこれくらいで十分かしらね」
ギュルッ……グルル……グルルルル……
「はぐっ、ぐぅっ、う……うぅうぅぅっ……くぅぅっ」
予定数のミートボールが出来たので揚げようかと思っていると、美雪のお腹が低く激しい音を奏で始めた。
「あら、まだミートボール作りたいの? いいわよ、出しちゃいなさい」
「ふぅっ、うっ……あぁっ、くっ……んっ、それが……うっ、うぅぅっ、あぁっ、上手く、出来な……あぁあぁぁっ!」
ブパッ! ブッ、ブビュゥッ、ビュッ、ブビビビビビビッ……!
「んはぁおっ……おっ、おぉぉっ、おほぉおぉおぉぉぉぉぉぉぉぉっ……!?」
「きゃあっ!」
小さく口を開いたお尻の穴から肉の奔流が噴き出した。
ミートボールとしてひり出された塊とは明らかに違う、下痢をしたように柔らかなお肉だった。色こそ違うものの、出方や質感は浣腸した時のうんちそのものだ。
腸内で捏ねすぎて、溢れ出した腸液と混じって水っぽくなってしまった物だろう。
「ふぅっ、うっ……んっ、あぁあぁぁっ……くぅっ、止まらなっ、ひっ、いぃいぃぃぃっ……!」
ビクンビクンと腰を跳ね上げながら絶頂排泄を続ける美雪。何度も何度も絶頂を繰り返したせいでお尻の穴が痙攣して締まらなくなってしまったのかもしれない。
噴き出した肉のうんちはミートボールに降り注いで行く。
「んぅっ、うっ……あぁあっ、ひっ、んっ、あっ、あぁあぁぁぁぁぁっ……!」
お腹の中に入れたタネが全て排泄された頃、お皿の上はドロドロになってしまっていた。