目隠し少女2 -肛虐お漏らし調教編- サンプルシーン1
※ノベルゲーム「目隠し少女2 -肛虐お漏らし調教編-」に収録されている1シーンのサンプルです。
「あぎっ、ひっ……ぁっ、これ……射……精?」
痛みで埋め尽くされていた感覚に性器を灼く熱が加わり、自分が膣内に射精されている事に気づかされた。
身体は小さいが胸が性徴を見せている所から考えて、少女には既に初潮が訪れているのだろう。そして性教育も受けていて、子供がどうやって生まれて来るのかも彼女は知っている。
「嫌ぁあぁあぁぁぁぁぁぁっ! 嫌、嫌、嫌っ、嫌ぁあぁっ……赤ちゃん、出来ちゃう……出来ちゃうよぉっ! 嫌っ、嫌ぁあぁあぁぁあぁぁぁぁっ……!」
自分がされた事を理解した瞬間、少女は絶叫を上げて泣き喚いた。
「抜いてっ、抜いてぇえぇっ……! やだっ、やだやだやだぁあぁあぁっ……! 嫌っ、精液嫌ぁあぁあぁぁぁっ……!」
半狂乱で全身を無茶苦茶に動かし逃れようとするが、拘束に加えて大人の男に押さえ付けられた少女の身体は体勢を変える事すら出来ない。
男も当然ながらやめるつもりはなく、亀頭を子宮口にキスさせたまま濃厚な精液を吐き出し続けている。
一度の射精でこんなにも出せるのかと驚く程に大量の精液だ。
「やめてやめてやめてぇえぇぇっ……! もう、もう、嫌ぁあぁあぁぁぁぁぁっ……!」
少女がどんなに泣こうが喚こうが男は一切取り合うこと無く欲望の白濁を子宮内へと吐き出し続けたのだった。
「うぁ……ぁ……あぁぁ……ぁ……やだぁ……あぁ……もう、嫌ぁ……」
レイプされ膣内に射精されたショックで放心状態になってしまった少女。
精液を吐き出し尽くした肉茎を抜かれ、痛々しく半開きになった膣口からは破瓜の血が混じった白濁液がコポコポと溢れ出ている。
「うぅぅ……うぇぇぇんっ……ママぁっ……助けて、ママぁ……」
もはや最初の高慢さも生意気さも吹き飛んで消え、弱々しくしゃくり上げながら母親に助けを求める程になっていた。少女の心は潰れる寸前だ。
だが男はまだ許すつもりは無いらしい。
少女の下半身が白濁液でドロドロになる程の射精を終えた後にもかかわらず、男の剛直は猛ったまま上を向いている。
その勃起したモノの先に血と精液の混合物を塗り付けると、小さく窄まったお尻の蕾へと押し付ける。
「ひぅぅっ……? やっ、何……もう、やだよぉ……もう変なこと、しないでぇっ……!」
哀願しながら逃げようとまた暴れ出した少女の頬を軽く平手で打つ。
「うるさいぞ。お前への罰はまだ終わってないんだよ」
「ひぃうっ!? うぁっ、あっ……あぁ……うぅうぅぅぅぅぅ……!」
それだけで彼女はもう暴れるのをやめ、怯えた目で男の様子を伺う。
そんな少女の様に嗜虐心を更に刺激された男は、少女の乳首をギュッと強く捻り上げると腰に力を込める。
「いぎっ……!? ひぃっ、いっ、あ……う、ぐぅっ……うぅぅ……!」
ズググググッ……メリリッ、ミヂミヂミヂミヂミヂ、ギヂィィッ!
「あぎゃぎぃいぃいぃいぃいぃぃぃぃひぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」
蕾の皺が環状に無理矢理押し拡げられ、肉を割り裂く危険な音を立てながら腸奥へと挿し込まれた。
それがお尻の穴だとは思えない程に大きく、男の逸物の形に少女の肛孔は拡げられてしまった。
「あぐぎぃいぃいぃぃっ……ひっ、ぎっ、痛いぃっ……いぃあぁあぁぁっ、お尻、がぁっ……あぁあぁあぁあぁぁぁっ……!?」
全く解しもされずに突き込まれ、何処か切れてしまったらしい。雄肉に付いた白濁混じりの物とは明らかに違う鮮血が滲んでいる。
そんな惨状にも構わず、男は塗りたくった白濁液の潤滑を頼りに雄茎を前後させる。
「ひぃっ、ひっ、いぃいぃあぁあぁぁあぁぐぅうぅぅぅぅっ……!?」
傷口を拡げられる痛みに少女は身体をビクビクと痙攣させて悶える。
開かれた口からは止め処なく悲鳴が上がり続けている。
苦痛に咽ぶ少女の声を愉しみながら、男は極太の肉棒で直腸を擦り抉る。
腰を両手で掴むと、軽い身体を持ち上げて直接上下させる。鎖で吊られた手足が少女の身体が揺れ動く様はまるで操り人形のようだった。
「いぎぃっ、ぎっ、ひぃいぃいぃぃぃっ……! あがっ、ぐっ、あぁあぁっ、ひっ、ぎぁっ、あっ、あぁあぁぁっ……!」
加虐の愉悦と肛虐の快楽に昂ぶり、男の性感が再び高まって行く。
両手でガッシリと少女の身体を固定すると、腹を突き破る勢いで雄肉を突き込み始めた。
「ぎゃっ、ぐっ、ぎぃいぃぃっ!? ひぎっ、ひっ、いぃぎぃあぁあぁあぁあぁぁぁぁっ……!?」
身体が二つに裂けるような痛撃を加えられ、少女は口の端に泡を吹きながらガクガクと身体を震わせる。
掴んだ手に力が入り、乳果と太ももがぐにゃりと歪む。
「ぴぎぃいぃいぃぃぃぃぃぃっ!?」
豚のような悲鳴を上げて悶える少女に悦楽の限度を超えた男は、突き込んだ亀頭をS状結腸に潜り込ませながら絶頂を迎える。