レイプ式女子○学生調教法 サンプルシーン3
※ノベルゲーム「レイプ式女子○学生調教法」に収録されている1シーンのサンプルです。
ズブブブブブブッ!
「ひぎぐぅうぅうぅうぅぅぅっ……!?」
少女の三倍以上は体重がありそうなのし掛かりで一気に肉裂を割り開き、男のモノが未成熟な膣穴を埋め尽くした。
衝撃に身体をビクンビクンと痙攣させながら大きな悲鳴を上げるらぶり。
「あぅっ、ぐっ……? うぅっ、あっ、あぁっ……やぁあぁぁぁっ、抜いてっ、抜いてよぉっ……!」
破瓜の痛みを覚悟していたのだろうが、私の肉茎で抉り慣らされた淫穴は犯される期待で濡れていた事もあり、ほとんど彼女に痛みをもたらさなかった。
だが痛みがあろうが無かろうが処女を奪われたという認識は変わりなく、必死に声を上げて嫌がっている。
下半身に力を込めて膣内から雄の腐肉を追い出そうともしているようだが、それは単に締め付けるだけになって男を悦ばせる結果になってしまっていた。
「これが、女子○学生の……おぉっ、気持ち良すぎるぞっ!」
「やめっ、ひっ、んっ、あっ、あぁあぁっ……!? 何っ、これぇっ……ひぁあぁっ、あぁあっ、やっ、嫌っ、なのにぃっ……!」
それが実の娘のものとも知らず、初めて犯す○学生の膣穴の締め付けと快楽に、歓喜の雄叫びを上げながら無造作に腰を振る。
本当に処女だったなら未熟穴をこんな無茶苦茶に犯されれば痛みで気絶してしまい兼ねない。
しかしらぶりはレイプされているのに湧き上がって来る快感に戸惑いながらも喘ぎ声を上げている。
「ひぅっ、んっ、あぁっ、はぁぁんっ……! んぁあっ、あぁっ、あっ、やだぁっ……あぁっ、あっ、こんなの、嫌ぁぁぁっ……あぁあっ!」
毎日のように私の肉茎でレイプしてやっていたおかげで、少女の身体がレイプされる事を受け入れてしまったのだろう。
犯されても膣内を傷付けられないように愛液を湧き出させ、苦痛を和らげる為に快楽を生じさせる。
「なんて具合の良い穴だ。私のモノに吸い付いてくるぞ」
「はぁっ、あっ、んぁあっ、やめっ……んっ、ふぅんっ……! ひぅうっ、んっ、んんっ……ふぅっ、ふっ、ふぁあぁあぁあっ!」
それに親子だけあって身体の相性も良いのかもしれない。
私より一回り小さなペニスは女子○学生の未熟性器にも負担が少ないはずだ。
快楽のままに振られる腰の動きが速くなって行く。終わりが近いのだろう。
「くぅっ、もったいないがもう出てしまいそうだ」
「我慢せずに。何度犯してもいいのですから」
「それもそうだな!」
「膣内射精をしてやると悦びますよ。たっぷりと出してあげて下さい」
「おぉっ!」
「やっ、嫌っ……何をっ、言って、ふぁあぁぁぁんっ……!? あぁっ、ひっ、あっ、あっ、激しっ、ひぃいぃんっ……!?」
ラストスパートとばかりに激しく腰が打ち付けられ、あまりにも激しい突き込みに少女の口から悲鳴が漏れる。
だがその声には苦痛ではなく快楽の色が多分に含まれている。
レイプされ慣れた少女穴は激しくされる程に被虐の悦びで肉悦を高めてしまうのだ。
「あぁっ、あぁっ、あぁあっ……何っ、やっ、あっ、嫌っ、あぁあぁあっ……何か、来ちゃうっ、やっ、あっ、あっ、あぁああぁっ……!?」
「イくぞ! ○学生の中に出すぞ!」
ブビュゥッ、ブビュゥッ、ブビュビュビュッ……!
「あひぃいぃぃぃぃんっ……!? ひぃあっ、あぁっ、あぢゅっ、ひっ、あぁあぁあぁぁぁぁぁっ……!?」
父と娘は同時に達し、吐き出された白濁の汚液を流し込まれた少女はその熱で更に一段高い絶頂へと達した。
溜め込まれていた大量の精液は娘の膣内を汚しながら子宮の中にまで侵入して行く。
「うぁあっ、あぁっ、私の、中にぃっ……ひぃっ、ひぁぁあぁっ、熱いのっ、入ってぇっ……んぁあぁあぁぁぁっ……!」
「くぉぉっ、○学生に中出ししてやったぞ! おぉぉっ、何という気持ち良さだ……!」
女子○学生の未成熟な性器内への射精は、肉体的にも精神的にも最高の快楽で、成人女性への射精とは次元の違う快感を男にもたらす。
膣内の奥深くに肉茎を埋めたまま、逃がさないようにガッチリと両手で身体を抱えながら射精を続けている。
「あひっ、ひぃいっ、んっ、んひぃあぁあぁあぁぁぁっ……! あぁっ、あっ、やぁあぁぁっ……汚いのっ、もう、出さないでぇっ……!」
必死に首を振って嫌がる素振りを見せながらも、少女の身体は快感で絶頂し続けている。
嫌悪の言葉を紡ぎながらも、その口から喘ぎ声が漏れるのを止める事が出来ない。
父親は脱力した身体で娘を押し潰しながら、娘は巨体に押し潰されながら折り重なったまま快楽を味わい続けるのだった。
射精が終わって二人の絶頂の余韻が解けた頃、らぶりの頭から目隠しを外す。