半熟戦艦・榛名 サンプルシーン1
※ノベルゲーム「半熟戦艦・榛名 排水口拡張練成」に収録されている1シーンのサンプルです。
ヂュプンッ、ヂュッ……ヂュブプゥッ……ヂュッ、ヂュゥゥゥゥッ!
「ふぐぅうぅぅっ……!? うぁあっ、あぁっ、お腹の、中にぃっ……ひっ、広がってっ……あぁあぁあっ!」
浣腸器内の真っ白な液体、牛乳が榛名の腸内に注入されてバナナの隙間を埋めていく。
バナナと牛乳の相性は抜群だ。美味しいバナナセーキが出来る事だろう。
「あぁっ、あっ、お腹っ……うぐっ、うっ、うぅうぅぅっ……いっぱいにぃっ……!」
「あぁ、バナナセーキでお腹いっぱいにしてやるぞ」
何だか榛名の腹を使って料理をしているようで楽しくなってくる。
シリンダー一本分の牛乳を注入すると、すぐにまた浣腸器内に牛乳を吸い上げて榛名へ二本目を注入する。
「あぁあっ……そんなに、ひぐっ、うっ、うぐぅうぅうぅぅぅっ……!?」
二本目も注ぎ込み終え嘴管を抜くとギュッと肛孔が窄まるが、少し牛乳が漏れ出している。
バナナと牛乳で榛名の腸内許容量を超えてしまったようだ。
「うくぅっ、うぅっ、うっ……うぅうぅぅっ」
「さすがに栓が必要だな」
指を絡めてヒク付く窄まりに押し当てると、一気に突き挿れる。
「んぉぉっ……!? おっ、おぉっ、おっ……おぉほぉぉっ……!?」
バナナや牛乳とは比べものにならない異物感に、榛名の身体が仰け反ってビクンと跳ねた。
肛孔が強く指を締め付けて来るが、動かせない程ではない。
前は小指一本でいっぱいだったが、今ならば指を二本入れても大丈夫なようだ。
「はぉっ、おっ、おぉっ、ほぉっ……!? おっ、おひりっ、ひぃっ、んっ……んぉっ、おっ」
指を奥まで挿し込むと、回転させたり中で開いたりと動かし回す。
榛名の腸を刺激しながらバナナと牛乳を掻き混ぜてやるのだ。
「ふぎゅぅっ、うっ、あぁあっ……あぉっ、おっ、おぉおっ……ほぉっ、おっ、おぉほぉぉっ……!?」
指を動かす度に榛名の口から下品な悶え声が漏れる。
彼女のような可憐な少女でも尻穴を穿られればこんな声を出してしまう。そんな事実に興奮し、夢中になって責め立てる。
「おひっ、おひりぃっ……ひぃっ、いっ、激しひっ、ですぅっ……んぉほぉおぉぉぉっ……!?」
身体の痙攣が大きくなり、肛孔の締め付けも強くなって来た。
そろそろ絶頂が近いのだろう。せっかくだ、盛大にイかせてやろう。
指の動きを更に激しくし、指先まで引き抜いて根元まで挿れるのを何度も繰り返す。
「ほぉっ、おっ、おぉおっ……おひりっ、しゅごっ、ひっ、んひぃいぃっ、ひぃあぁあっ……!?」
榛名の痴声が大きくなるのに合わせて、彼女の下腹部から聞こえて来る低い唸り声も大きく切羽詰まったものになってきた。
「あぉおっ、おぉっ、おっ……おにゃかっ、苦しいのにぃっ、ひぐっ、うぅうっ……おひり、しゅごくてぇっ……あぁっ、おっ、おぉぉっ……!?」
少女の身体が弓なりにしなり、頭が仰け反って涙と涎を振りまく。
両乳房の頂きにある桃色の突起は触れてもいないのに硬く立ち上がり、閉じられた割れ目からは愛液が渾々と湧き出す。
「うぐぅうぅぅっ……あぁあっ、頭っ、あぁっ、白くなって……おぉっ、おっ、イくっ……あぉおっ、イっちゃいますっ……ひっ、いっ、イっ……イぐぅうぅうぅぅぅぅぅぅぅぅっ……!」
榛名の絶頂に合わせて指先を鉤状に曲げると、肛孔を捲り返しながら指を引き抜いてやる。
ブポンッ……ブリュゥウゥゥッ! ブバパッ、ブパァッ……ブパパパパパパパパッ……!
「ほひぃいぃいぃぃぃぃぃぃぃんっ……!?」
榛名の尻穴が大きく開き、腸内で掻き混ぜられたミルクセーキが噴出した。
湿った破裂音を激しく下品に響かせながら、下品なイき声を迸らせる。
反り返った身体が硬直したままビクビクと痙攣している。
「ほぉっ、おっ、おぉぉっ……おぉほぉぉぉぉぉぉっ……!?」
絶頂している為に肛孔が頻繁に締められ、バナナ色の噴流は断続的に噴き上がる。
腰も跳ね上がって前後左右に揺れ動く為、ミルクセーキは四方八方に飛び散っている。
「おひっ、ひぃいぃぃぃんっ……とまらにゃっ、ひぃっ……んぃっ、あっ、あひぁぁあぁぁぁんっ……!」
可憐な美少女の尻穴から薄黄色い噴水がひり出される様は、強烈なギャップで見る者を興奮させる。
排泄快楽に目覚めてしまった榛名本人の感じている肉悦も相当なものだろう。
下痢便のようなミルクセーキに尻穴を震わされ、間断無い淫激が少女の身体の中を駆け巡っているはずだ。
「提督っ、こんなっ、あぁっ……無様な姿、見ないで下さいぃっ……んひぃいぃぃっ……!」
その上、人間として最も恥ずかしい下痢便排泄姿を私に見られているのだ。
羞恥快楽も相まって彼女の頭の中は真っ白に染まり切ってしまっている。
「ほぉっ、おっ、おぉぉっ……おひりっ、おひりぃぃっ……! んひっ、あっ、あぁあっ、しゅごっ、ひぃっ……いぃひぃあぁあぁぁっ……!」
淫悦の咆哮を上げながら汚濁を排泄し続け、絶頂の快美感に酔い痴れるのだった。