ブルマ少女連続アナルレイプ サンプルシーン1
※ノベルゲーム「ブルマ少女連続アナルレイプ」に収録されている1シーンのサンプルです。
「あぐっ、ぐっ、うぅうぅうぅぅぅっ……!」
浣腸を終えると、理沙の腹部はまるで妊娠しているかのようにポッコリと膨らんでしまっていた。
肌に浮いている汗の量が増し、脂汗なのかじっとりと粘るように肌の上を這い流れている。
尻穴には栓をして、勝手に中身を出す事が出来ないようにしてある。
「おっ、お腹がぁっ……あぁあぁぁっ、あぐぅうっ、うぅぅ……ぐるぢいよぉっ……!」
大量浣腸を施された理沙は、襲い掛かって来る腹痛に苦悶の表情を浮かべる。
膨らんだ腹部からはギュルル、グルルとひっきりなしに低い音が響いている。
「ふぅっ、うっ、うぐぅうぅぅっ……お尻がぁっ、あぁっ、ひっ、ぐぅうぅうっ……もう、我慢出来ないぃ……だっ、出させてぇっ……!」
強烈な便意を感じている彼女の肛口は、今にも開いてしまいそうにヒクヒクと蠢いている。
だが強固な栓は力を込めて抜くことは出来ない。
目隠しをされていても感覚から何をされ、どういう状態なのか分かるのだろう。腹痛に耐えかねて懇願して来た。
そんな彼女の前に三脚を立ててビデオカメラをセットする。
そしてわざと作動音を鳴らせて撮影を開始してやる。
「我慢出来ないなら栓を抜いてやるぞ。その代わり、今度はビデオでお前が尻から漏らす所を撮るがな」
「……っ!? いっ、嫌ぁあぁぁぁっ……! はぐっ、うぅっ、そんな……そんなの、うぐぅうっ……撮らないでぇっ……!」
「嫌ならそのままだ。膨らんだ腹を抱えたまま苦しみ続けろ」
「あぁぐぅうぅぅっ……そんな、もうっ……もう、これ以上、我慢なんてぇっ……はぐぅうぅうぅあぁあぁあっ……!」
大量過ぎる浣腸は、いくら耐えても腹痛の波を止めてはくれない。
腹から聞こえて来る低い唸り声の間隔が次第に短くなってくる。
「栓を抜いて欲しいなら、生意気だった事を謝れ。そして無様にひり出すので許して欲しいと許しを請え」
「うぅうぅぅっ……くぅうぅっ、ぐぅぅっ……!」
俺の言葉を聞いて逡巡する理沙。
だがその間にも腹痛は襲い掛かり、彼女の思考力を奪っていく。
自尊心に霞みが掛かり、頭の中が楽になりたいという事だけで埋め尽くされていく。
三分程も悩んだ後、ついに理沙は浣腸の苦しみに耐え切れず口を開く。
「あぁあぁぁ……生意気で、ごめんなさいぃっ……! はぐっ、うぅうぅうっ、ぶざっ、無様にぃっ……ひっ、ぐっ、うぅうっ、ひり出しますのでぇっ……あぁあっ、はぐっ、どうかっ……どうか、許して下さいぃいぃぃっ……!」
屈辱に顔を歪めながらも、屈服してしまった少女は懇願の言葉を言い切った。
「いいだろう。思い切りひり出せ」
楽しげに少女を見下ろしながら、肛口に食い込んだ栓を思い切り引き抜いてやる。
「あぁっ、あぁあぁあっ、ダメなのにぃっ……ひっ、出るっ……出ちゃうぅうぅぅぅぅっ……!」
ブッパァアァァァァァッ! ブヂャッ、ブヂャヂャヂャヂャヂャヂャヂャァアァァァァァァッ……!
「あひぃいぃいぃぃぃぃぃぃぃぃんっ……!?」
肛口が大きく開き、湿った破裂音を大きく響かせながら大量の薬液を噴き上げた。
我慢に我慢を重ねた後の強烈な排泄感に、理沙は声を裏返らせて悶え叫ぶ。
耐えていた分だけ解放感も凄まじいようで、強く顰められていた顔が弛んでいる。
「あぁおぉぉぉぉぉっ……!? おぉっ、おっ、ほぉおぉぉぉぉぉっ……!?」
まるで噴水のように尻穴から水柱が上がり、弧を描いて更衣室の床に落ちていく。
どうやら元々腹の中は空っぽだったらしく、噴出液は注ぎ込んだ薬液そのままで排出されている。
「ほぉっ、おっ、おぉぉぉぉぉっ……!」
途切れる事なく噴流がひり出され、大きく膨らんでいた腹が見る間にへこんでいく。
理沙の腹部が元通りの細さに戻る頃には水の勢いも弱くなっていた。
「あぉっ、おぉぉっ……おっ、ほぉぉぉ……!」
長く噴出の衝撃を感じていた為か腰がビクンビクンと痙攣している。
全体的な噴水の勢いは弱まったが、ビクンと腰が震える度に強く噴き上がる。
しばらくその様子を眺めていると、腰が跳ねても水が噴き出さなくなる。
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これ、いつ頃発売なんでしょーか?