目隠し少女-アナル調教編- サンプルシーン1
※CG集「目隠し少女-アナル調教編-」に収録されている1シーンのサンプルです。
「お次は中型スティックで~す。さっきのよりちょっとだけ太いよ、っと」
言いながら、ローションを塗り込んだ中型のアナルスティックをさっちゃんのお尻の穴にあてがい、その先端をツプリと肛内に押し入れた。
「あっ、くうっ……」
スティックが太くなったためか、押し込めない程の抵抗ではないが軽い抵抗を受けてスティックの動きが止まった。
先端を入れたまま、肛門を広げるようにグニグニとスティックを動かしてさっちゃんの緊張を解す。スティックの太さにさっちゃんのお尻の穴が慣れて来たのを見計らい、ツプリツプリと奥へ押し込んでいく。
「あっ、あぁっ……、奥まで入って、くるう……」
スティックの根元まで入ったところで動きを止める。
「今度はどうかな? 痛くない?」
「痛くは、無いけど、ちょっと……太い、です」
「大丈夫だよ。さっちゃんが普段出しているうんちよりもちょっと細いくらいだよ」
「そ、そんなに私――うんち、太く……ない、です」
「え?なんだって?」
「うぁぁぁぁっ……!」
小声で反論したさっちゃんの言葉が聞こえなかった振りをしてスティックを引き抜いた。
一度奥まで通ったためか、先程のような抵抗も無くスムーズに抜く事が出来た。そのまま再び奥まで挿し、引き抜くことを繰り返す。
抽送の速度を段々と上げて行くと、それに合わせてさっちゃんの声も荒くなって行く。
「うんち、うんちです……!」
「うんち出ちゃいそうなの?」
「ちっ、違う。私の……うんちはそんなに太くない、です」
「なんだそのことか。大丈夫だよ、このまま拡張を続けて行けばぶっというんちをブリブリと出せるようになるよ♪」
「やぁぁぁ……」