透明人間になったらヤるべきコト サンプルシーン1
※ノベルゲーム「透明人間になったらヤるべきコト」に収録されている1シーンのサンプルです。
ズブリュリュリュゥッ……!
「んぉうぅうぅぅっ……!? ふぐっ、ふっ、うぅうぅうぅぅっ……!」
狭まり掛けていた肛穴が、野太い雄槍に貫かれて限界まで拡がった。
連日の調教で快楽に堕ちてしまった理乃ちゃんの身体は、待ち望んでいた肛虐の快感で歓喜に打ち震えている。
ガクガクと痙攣する腰の震えが大きくなり、瞳が上向いてしまった目からは決壊した涙が流れ落ちる。
しかし開かれた口から上がるはずだった淫鳴は、透明のガムテープに阻まれて外に出ることはなかった。
「んぅうっ、うぅうぅうっ……んんふぅうぅうぅぅんっ……!」
声を押し殺す努力をする必要が無くなった理乃ちゃんは、与えられるままに快感を甘受している。
挿入だけでイってしまったのか、尻穴はギュウギュウと断続的に肉茎を締め付けて来る。
「クラスメイトが周りにいるのにすごいイきっぷりだな」
「ふぅっ、うっ!? んっ、ひぅっ、うっ、うぅうぅぅっ……んぅぅうっ」
耳元で囁いてやると、茫洋としていた瞳に光が戻り、頭は動かさずに視線だけで周りを見回す。
理乃ちゃんのすぐ隣に居る女の子達は、彼女が犯され悦んでいる事に気付く事なく無邪気に応援を続けている。
そんなクラスメイト達にバレてしまうかもしれない状況にある事を思い出し、理乃ちゃんは羞恥で耳まで真っ赤に染めた。
「んくぅっ、うぅうっ……んふぅうぅうぅぅぅんっ……!」
眉根がギュッと寄せられ、白目を剥く勢いで目が上に逸らされる。
肛口はギュッ、ギューッとまた大きく締って肉茎を刺激する。
羞恥の昂ぶりが頂点に達し、恥悦の絶頂を迎えてしまったのだ。
「ふぐぅっ、んっ、ふぅうぅぅっ……ふっ、うぅうっ、うぅっ……!」
恥ずかしさでイってしまうなんて、理乃ちゃんは本当に快楽に貪欲な淫乱女児になったものだ。
ならばもっと気持ち良くしてあげなければいけないな。
硬直が解けて崩れ落ちそうになる理乃ちゃんの身体を掴んで固定すると、打ち付ける勢いで腰を前後させて彼女の腸内を蹂躙する。
「ふぎゅぅうっ、うぅっ、ふぅうっ、んぅうぅうぅぅぅっ……!?」
激しい突き込みで再度イかされてしまった理乃ちゃんは、快楽の濁流に翻弄されて腰から下をガクンガクンと大きく痙攣させてしまっている。
それに構わず腰を振り続け、熱くぬめる女児の肉穴を抉り犯す。
「ふぅうぅうっ、うぅうっ、んぅうぅうっ……!」
イき過ぎて連続で絶頂している状態から降りて来られなくなってしまった理乃ちゃんの腸内はうねり回り、肛口は肉茎を食い千切らんばかりに締め付けて来る。
そんな状態では長く堪えらるのは不可能で、S状結腸に抉り込むように深く突き挿れた所で悦楽の頂点へと登り詰める。
ブビュッ、ブビュッ、ブビュッ……! ビューッ、ビュルルッ、ビュッ、ビュルビュルッ!
「んぐぅうぅうぅぅぅぅんっ……!? ふぐっ、うっ、うぅうぅうぅぅぅっ……!」
熱い白濁の塊を腸内に吐き出された理乃ちゃんは、背筋を背筋が弓なりに反って硬直する。
頭を俺の胸に預けたところで硬直すると、ビクンビクンと大きく身体を跳ねさせた。
サラサラの髪の感触と甘く芳しい女児の匂いを感じながら、狭穴の中へと欲望を吐き出す。
「ふぎゅぅっ、うぅっ、ふぅうっ……んぅうぅうっ、うぅうっ、ふぅぅぅっ……!」
理乃ちゃんは肛虐の快感と精液の熱さで、絶頂を越えた肉悦の極みにイき悶えている。
精液を絞り取ろうとするように腸内が激しくうねり、勢いを衰えさせる事無く射精し続ける事が出来た。
「んぅうっ、うっ、ふぅうぅうっ、うぅっ……んぐっ、ふぅっ、うぅぅっ」
全てを吐き出し終えても理乃ちゃんの絶頂は止まらず、目の前で行なわれている試合が終わる頃までビクビクと身体を痙攣させ続けたのだった。