透明人間になったらヤるべきコト サンプルシーン2
※ノベルゲーム「透明人間になったらヤるべきコト」に収録されている1シーンのサンプルです。
ブビュビュビュッ、ビュビュッ、ビューッ、ビュルルルッ!
「はぁおぉおぉぉぉぉぉっ……!?」
灼熱の白濁流に尻穴の性感を灼かれた理乃ちゃんが、低く唸るような牝声を上げながら絶頂した。
肛口がギュウギュウと強烈に締まり、直腸が肉茎を包み込むように心地良く締め付けて来る。
「おぉっ、ほっ、おぉおぉぉぉぉぉっ……!」
手が、足がギュッと強ばってビクビクと痙攣し、全身で絶頂の快楽に感じ入っている。
そんな女児の絶頂姿を見上げながら、後から後から湧き上がってくる白濁を注ぎ込む。
理乃ちゃんを犯すようになってから射精時の精液量が明らかに増えている。可愛らしい小学四年生の女の子の中に出す事が出来る喜びで生殖本能が目覚めたのかもしれない。
「あぁおぉぉっ……お腹の、中ぁっ、あっ、あぁあっ……熱いのがぁっ、あぁっ、いっぱいにぃっ……!」
絶頂で強く顰められていた眉根が開いていき、理乃ちゃんは恍惚の表情を浮かべて肛悦にイき悶えている。
射精が終わるまでその様を眺め続け、役目を終えた肉茎を抜き取る。
「ふぁあっ、あぁっ……お尻、溢れちゃうぅっ……!」
まだ余韻を味わっていたいのか、せっかく注ぎ込まれた精液が漏れてしまうと切なげな吐息を漏らす。
ならば漏らさないように栓をしてやろう。
ズブプッ、ズプププンッ!
「あへぇっ……!? あぁあっ、お尻っ、んひっ、また来ちゃうぅっ……!」
アナルバイブを深々と差し挿れてあげると、絶頂で敏感になっていた穴を抉られた理乃ちゃんが頓狂な声を上げる。
そして身体をビクビクと震わせてまた絶頂してしまった。
「はぁっ、あぁっ……んっ、ひぁっ、あっ……あぁあぁぁっ……!」
白濁液の滴る尻穴に太いアナルバイブを咥えながら、身をくねらせてイっている。
そんな女児が半裸で悶える様をじっくりと眺めて愉しんだ。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……あぁぁっ……はぁぁぁぁ……」
ようやく絶頂の波が治まったのか、くたりと身体を倒して俺に身体を預けた理乃ちゃんが大きく呼吸を繰り返して息を整えた。
十歳児の軽い体重を腹の上に感じながら、汗で潤った彼女の身体を撫で擦る。
絶頂の余韻に浸っている理乃ちゃんの身体は、そんなちょっとした刺激でも快感に変えてピクピクと震えてしまう。
そんな風に女児との交わりの事後を愉しんでいると、呼吸を整え終わった理乃ちゃんが相談に乗って欲しいと言ってきた。
「妖怪さん、実は今度性教育の授業があって――」