目隠し少女-肛虐レズ調教編- サンプルシーン2
※CG集「目隠し少女-肛虐レズ調教編- 」に収録されている1シーンのサンプルです。
「いぎひっ!? あがっ……ががぐっ、太っ、太過ぎるぅぅぅ……!」
バットの太い本体部分がさっちゃんの肛環を押し広げ、ローションの助けも借りてずぶずぶと肛穴の奥へと飲み込まれていく。
限界を遥かに超えて引き伸ばされた肛環がミチミチと音を立てる。
股関節が外れるのではないかと危惧する程の広がりようだが、さっちゃんの大腿骨は辛うじて堪えているようだ。
さっちゃんの身体の限界を代弁するように、手足を締め付けている拘束具がギシギシと悲鳴を上げる。
「ほらほら、息を吐くんでしょ?」
「はがっ、がっ……は、はぁぁぁっ、はぁぁぁぁぁ……!」
少しでも苦痛を和らげようと、苦しそうな顔をしながらも息を吐き出そうと懸命に努力する。
手に伝わってくる抵抗にはほとんど変化が無いが、気持ち弛んだようにも思える。
そのまま押し込み続け、S字結腸の入り口辺りまで飲み込まれたのだろうか。バットはそれ以上進まなくなる。
「おごっ……ぎぐぐ……も、入れないれ……」
「よく飲み込んだねぇ、偉い偉い。ご褒美に動かしてあげようー」
グリップ部分をグリグリと動かしてさっちゃんの中をゆっくりと掻き回す。
「うごっ、ごぉぉぉぉ……かっ、したら……壊れっ、るぅぅぅぅぅぅ……!」
断末魔のように全身をビクビクと痙攣させながらも、ゆうちゃんとは違って気絶する事無く耐えている。
「さすが、お尻ならさっちゃんの方が上だねぇ」
グリグリと回すのを止め、今度はバットを引き抜き押し込む動きに切り替えて腸肛を嬲る。
「ぎひぃっ、おっ、ほごおぉっ、おごぉぉおぉぉぉぉ……!」
「うりゃぁっ」
一気にバットを引くと、ポンッという小気味の良い音がして抜け出てくる。内部の肛肉が引っ張られ、脱肛したように肛穴が捲れ上がる。
プシッ、プシャシャッジャァァァァ! ムリュプププ……!
「あがっ、か、ぐ……はぐぎ……ひ……ぁ」
閉ざされたスリットから勢い良く黄金色の液体が噴き出して床を叩いた。
よっぽど刺激が強かったのだろう、止まらずに流れ続ける液体によって床に大きな水溜りが出来てしまう。
同時に、捲れ上がった肛穴の奥から大量の腸液と共に焦げ茶色の塊が零れ出して来た。
一時的に弛んだ直腸と括約筋は締め付けを行う事無く、内部から溢れ出る塊をそのまま姿で通過させて行く。
それは今まで見たことも無いほどの極太便だった。