監禁少女陵辱日記 サンプルシーン1
※CG集「監禁少女陵辱日記」に収録されている1シーンのサンプルです。
ズブッ、メリメリプチプチ……!
「――ッ!? ……!!!」
元々口は塞がれているが、その上更に強烈な痛みと衝撃で息も吸えずに声にならない悲鳴を上げる。
そんな葉月ちゃんの様子に構う事無く、僕は凶悪な肉茎で未成熟な微肉を無理矢理割り広げる。そしてすぐに到達した処女膜を無残に引き裂き貫いた。
ブヅン……!!
「んぅっ!!? ふぎぐっ、ぐぅ、うぅぅぅぅぅ!!!」
二人の接合部から、真っ赤な葉月ちゃんの純潔の証が流れ出る。
ついに葉月ちゃんの処女を、この僕が散らしたのだ。その達成感だけで達してしまいそうになるのを、奥歯をきつく噛んで堪える。処女を奪ったとはいえ、まだ亀頭部分しか入っていないのだ。せっかくの葉月ちゃんの初めてだ、まだ出してしまうのは勿体無い。
きつく食い付いて来る葉月ちゃんの秘肉を肉茎で味わいながら、奥を目指して小さく狭い膣道を抉り進む。ギチギチと音がする程にきつく、動かす事も困難だが、ローションのぬめりを借りて何とか奥へ突き進んで行く。
「うぅっ! ぐうぅぅぅっ!!」
ようやく息が出来るようになったのだろう、葉月ちゃんの喉からくぐもった悲鳴が漏れる。破瓜の痛みに泣き叫ぶ葉月ちゃんの悲鳴が聞けないのが残念でならない。
肉茎が半分も埋まらない所で、葉月ちゃんの小さな子宮口に辿り着いてしまった。肉茎の先端に葉月ちゃんの子宮口が当たっているのが感じられる。
葉月ちゃんの小さ過ぎる秘処には明らかに規格外の肉茎を締め出そうとするかのように、肉穴の奥から強烈な締め付けを感じる。
しかしそれは逆効果だ。
初めて味わう少女の肉穴の締め付けに、脳髄が痺れるような快感が溢れ出している。その快感をもっと貪ろうと、葉月ちゃんの小さい胎内へ肉棒を抉り込ませ三年の鬱積した想いを叩き付ける。
狭過ぎる肉壁を擦りながら抜いては挿し、挿しては抜くを繰り返す。その度に背筋を駆け上がってくる快感に腰の動きが加速する。
「うぎゅっ、ぎっ、ぐっ……うぐっ!」
僕の動きに翻弄された葉月ちゃんは、いまにも失神しそうな様子でされるがままに揺さ振られている。葉月ちゃんの身体を心配する余裕など、最初から欠片も無かった。
腰を一振りする毎に頭の中がどんどんと白く染まっていく。思考が真っ白に染まり、何も考えられなくなった時、僕の奥から真っ白な塊が吐き出されていた。
ブビュッ! ビュッビュビュビュッ! ビュービュルルルル……!!
「おぉぉ……」
「ぎっ、ぃ……」
熱い塊のような精液を受けて、葉月ちゃんの身体がビクンビクンと跳ねる。
その間も肉茎の奥からは引っ切り無しにドクドクと精液が吐き出され続けている。始めて味わった少女の、葉月ちゃんの中のあまりの気持ち良さに、今まで溜め込んでいた欲望が全て吐き出されていくようだ。
しかし、男の欲望を受け入れるようには出来ていない小さい肉穴には大量の精液は入り切らず、肉孔の端から破瓜の血と混じってピンク色になった白濁液が漏れ出てしまっている。
「うぐっ、ぐ……ぅぅ……」
ようやく全ての欲望を吐き出し切った頃、気付くと葉月ちゃんは既に意識が無いようだった。
気を失ってはいるが、小さい体が受けた衝撃は相当なものだったのだろう。未だにヒクンヒクンと全身が震えている。
「初めてなのに激しくし過ぎちゃったからねぇ。ごめんね」
埋めたままだった肉茎を引き抜きつつ、葉月ちゃんの白い頬にチュッと口付けし、口に貼ったガムテープを剥がしてあげる。
2 件のコメント
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スク水はだしてほしいなぁとおもいます
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スク水は良いですよねぇ。
現代が舞台の時には今後も是非女の子に着せていきたいと思います。