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DLSiteEnglish
DLSite様の英語サイトでも販売が始まりました!
英語版・・・ではなく、日本語版を英語サイトで売ってるだけなんですけどね。
英語版はロリ系の規制が強い、みたいな事が制約事項に書かれてた気がするんですが大丈夫なんでしょうか。
審査通って売ってるってことは大丈夫なんですかね。
しかしこいつぁ、ワールドワイドだっゼ!
そしてCG集第二弾の経過報告をば。
12枚の基本CGの内、6枚が塗り終わりました!
液とかがまだなので半分終わったとは言いがたい状況ですが、ともかく半分です。
早くブルマとスク水を塗りたい今日この頃。
もう制服のスカートを持ち上げてグチャグチャッとなってる部分の色を塗るのは飽き飽きだ!
↑こういう部分
パッケージ版
DMM様でも販売開始!
DMM様でもCG集の販売が開始されました。
これで登録させて頂いた全てのDL同人ショップ様で販売されましたね。
このCG集に関していくつか質問が来ていたのでこの場で回答します。
>とかち先生!目隠しされてない少女の絵も見たいです・・・
諦めたらそこで試合終了ですよ。
申し訳ありませんがCG集シリーズ「目隠し少女」では当面、目隠しを外した絵を描く予定はありません。
ただ、目隠し少女シリーズを発刊する合間に番外のCG集を作るつもりです。その時にはもしかしたら目隠しをしていない女の子を描くかも?
>質問があります。CG集はDLSiteのEnglish科に売れますか。
DLSite様のEnglish versionにも販売登録してます。現在は審査中となっています。
続いて第二部の進捗報告です。
原画が全て完成しました!
こんな感じのです。
制服・ブルマ・スク水を着せて色々しちゃう内容です。
タイトルは「目隠し少女 -野外制服排泄編-」になる予定です。スカトロにあまり免疫の無い人でも楽しめる内容に出来たらいいなと思ってます。
完成は八月頃でしょうかね。出来るだけ早く完成するように頑張りますので第一弾の方もどうぞよろしくお願いします!
PS.CG集作成に専念するため日記絵はしばらく休止させて頂きます。
CG集サンプル公開
目隠し少女-アナル調教編- サンプルシーン3
※CG集「目隠し少女-アナル調教編-」に収録されている1シーンのサンプルです。
「ぐぅっ、うぅぅぅ……苦し……お腹……」
「赤ちゃんが居るみたいに膨らんでるよ」
2リットルの浣腸液を直腸に流し込まれ、さっちゃんのお腹はぽっこり膨らんでしまっている。
さっちゃんには多すぎたかなと思わなくもなかったが、小さな身体には不釣合いなまるで妊婦のようなお腹を撫でているとそんな気も霧散して行く。
耳を付けると中でギュルギュルと鳴っているのがよくわかる。
「お腹、触らない……ぅぅ……出ちゃう……」
「まだ入れたばっかりだよ。浣腸の効果を出すためには最低でも五分、出来れば十分くらいは我慢しないと」
「でも、出ちゃう、出ちゃいますっ……!」
「頑張って!」
「む、無理ぃ、出ちゃう、出ちゃう……!」
ブビュッ! ブッ、ブビビッ! ジョバッ、バババー!!
二本目の浣腸をしてから一分もしない内にさっちゃんの肛門が盛り上がり、注入した薬液を噴き出してしまった。
「あぁぁ……出ちゃっ……てるぅ。う、ふぅぅぅ……」
「さっちゃん早過ぎ! あーあー、薬液そのまま出ちゃってるし……」
何度かの小刻みな噴出の末、2リットルの薬液が吐き出されてしまった。最初に出されたものから最後までほとんど原液のままで、床に出来た大きな水溜りも透明に近いものだった。
「ダメじゃないの。ちゃんと我慢しないとお腹の中綺麗にならないでしょ」
「で、でも……あんなの、我慢なんて、無理……です。うぅ……」
「泣いてもダメ。ちゃんと我慢出来るまで何度でも浣腸するからね」
「も、もうやだぁ……!」
目隠し少女-アナル調教編- サンプルシーン2
※CG集「目隠し少女-アナル調教編-」に収録されている1シーンのサンプルです。
自分のモノにもローションを塗り付けると、いまだにヒクヒクと蠢くさっちゃんのお尻の穴を両手で軽く開いてあてがう。
「いくよ、さっちゃん」
「え……あっ」
ググッと腰を進めると、僕のモノに押しつぶされた肛門がグニャリと歪む。亀頭の先端に押し割られ、さっちゃんのお尻の穴が次第に開いていく。
「あっ、あっ、やあっ……!」
限界まで押し広げられた肛門に、ヌプンッと音がしそうな勢いで一気に亀頭が滑り込んだ。
「入っ……たぁ! さっちゃん、先っぽだけだけどお尻におちんちん入ったよ」
「……! ……!」
声も出せないのか、さっちゃんはパクパクと口を開いている。そのまま奥まで押し入れようとするが、ギュウギュウと痛い程に締め付けられ、そこから先に進むことが出来ない。
「うっ、くっ……さっちゃんキツい、よ。お尻の力、抜いて」
「はっ、はっ、くっ……はっ!」
しかし、耐えることに精一杯なのか、荒い息を付くだけで一向に締め付けが緩む気配は無い。
このまま無理やりに突き入れるとさっちゃんの直腸を傷つけてしまうかもしれない。仕方なくさっちゃんが落ち着くまで待つ事にした。
「ほら、さっちゃんさっき指を入れたときのこと思い出して。深呼吸すれば少しは楽になるはずだよ」
「はっ、はぁぁぁーっ……、ふ、うぅぅぅ……」
楽になりたい一心で素直に深呼吸を始めるするさっちゃん。息が吐き出されるときに若干締め付けが緩むのがモノを通してわかった。
深呼吸を繰り返すことでさっちゃんも大分落ち着いてきたようだ。これならばと、さっちゃんが息を吐き切った瞬間、一気に奥へとモノを差し込んだ。
ズブプププッ
「奥まで……届い……たっ!」
「ぎっ!? あ、かっ……。ぐっ……う!」
先程までとは比べ物にならない、脳天を突き抜けるような快感が僕のモノから上って来る。さっちゃんの直腸は僕のモノ全体をギュッと締め付けてくる。根元の締め付けは断ち切られるかと思う程に強力だ。
「あぁっ……僕達ようやく一つになれたんだね……! 嬉しいよ!」
「きひぃ……ぐぅ、うぅぅぅ……!」
生まれて初めての挿入。愛しいさっちゃんの中に居るというだけで達してしまいそうだ。恍惚の表情を浮かべる僕とは逆に、さっちゃんは今にも気を失ってしまいそうに表情を歪めている。
「さっちゃんの中、溶けちゃいそうなくらい熱くて……気持ちいいよ」
「はっ、ぐ……。あぐぅ……抜い、抜いてぇぇ……!」
余程苦しいのだろうか。切れ切れの言葉で必死に訴えてくる。
「抜くの? うん、ちょっと待って……ね!」
ズルルルルッ
「あぁぉっ!?」
亀頭辺りまで一気に引き抜くと背筋を反らしてピクピクと痙攣しながら、今まで聞いたことの無いような声でさっちゃんが吠える。僕のモノに引き摺り出されたのか、見ればさっちゃんの肛門は脱肛気味に捲れ上がってしまっていた。
「もういいかい? いいよ……ね!」
さっちゃんが立ち直るのを待たず、再びモノをさっちゃんの中に押し込んで行く。
「ほぉぅっ……ん!?」
「ちょっと速すぎたかな?」
初めての快楽に焦っていた事を反省し、今度はゆっくりと引き抜き、ゆっくりと押し入れる。二度の抽送で硬さが取れて来たようだ。根元の締め付けは相変らずだが、無理すること無く動かせるようになっていた。
「お、ぁぉ、あ、あぁ、あ……」
抽送に合わせるかのようにさっちゃんの口から呻き声が漏れる。心地良い締め付けとさっちゃんの声を受けながら抽送を繰り返す。
「おぐぅぅ……お尻が、お尻がぁ、めくれっ、るぅぅ……!」
パチュン、パチュンとローションとさっちゃんの腸液が混じった水音を立てながら腰を動かしていると、段々と自分のモノが高まって来るのが分かった。
「あぁ、さっちゃん、そろそろ、出るよ。僕のが出ちゃうよ……!」
「あっぐぅぅ、何……、うぁっ、ぐっ、ぐぅぅぅ……!」
「精子出るよ、さっちゃんの中に!」
射精感の高まりと共に腰のグラインドが大きく早くなって行く。
「さっちゃん、いくよ、いくよ……グッ!」
「あぎっ、ぐ……、うぁっ、うぅぅぅぅ……!」
さっちゃんの最奥へとモノを打ち付けた所で、激しく動かしていた腰がピタリと止まる。膨張し切っていたはずのモノが一瞬、前立腺を中心に更に膨らむ。脊椎から快感が一気に駆け上り――
ビュクビュクン、ブビュッビュルルル……!
「あっ、あかっ、あぁぁ……熱ぅぃぃぃ……!」
目隠し少女-アナル調教編- サンプルシーン1
※CG集「目隠し少女-アナル調教編-」に収録されている1シーンのサンプルです。
「お次は中型スティックで~す。さっきのよりちょっとだけ太いよ、っと」
言いながら、ローションを塗り込んだ中型のアナルスティックをさっちゃんのお尻の穴にあてがい、その先端をツプリと肛内に押し入れた。
「あっ、くうっ……」
スティックが太くなったためか、押し込めない程の抵抗ではないが軽い抵抗を受けてスティックの動きが止まった。
先端を入れたまま、肛門を広げるようにグニグニとスティックを動かしてさっちゃんの緊張を解す。スティックの太さにさっちゃんのお尻の穴が慣れて来たのを見計らい、ツプリツプリと奥へ押し込んでいく。
「あっ、あぁっ……、奥まで入って、くるう……」
スティックの根元まで入ったところで動きを止める。
「今度はどうかな? 痛くない?」
「痛くは、無いけど、ちょっと……太い、です」
「大丈夫だよ。さっちゃんが普段出しているうんちよりもちょっと細いくらいだよ」
「そ、そんなに私――うんち、太く……ない、です」
「え?なんだって?」
「うぁぁぁぁっ……!」
小声で反論したさっちゃんの言葉が聞こえなかった振りをしてスティックを引き抜いた。
一度奥まで通ったためか、先程のような抵抗も無くスムーズに抜く事が出来た。そのまま再び奥まで挿し、引き抜くことを繰り返す。
抽送の速度を段々と上げて行くと、それに合わせてさっちゃんの声も荒くなって行く。
「うんち、うんちです……!」
「うんち出ちゃいそうなの?」
「ちっ、違う。私の……うんちはそんなに太くない、です」
「なんだそのことか。大丈夫だよ、このまま拡張を続けて行けばぶっというんちをブリブリと出せるようになるよ♪」
「やぁぁぁ……」