インターネットエクスプローラー対応
『レイプ式 女子○学生調教法』のインターネットエクスプローラーへの対応が完了しました。
パッケージ版をお買い上げ下さった方はこちらから差分ファイルをダウンロード下さいませ。
パッケージ版IE対応パッチ
4月5日に発売されるDL版は既に対応済みです。
体験版も対応完了致しましたので、よろしければ再ダウンロードをお願いします。
体験版 配布中
『レイプ式 女子○学生調教法』のインターネットエクスプローラーへの対応が完了しました。
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『レイプ式 女子○学生調教法』のHTML版および、
『魔鎧の少女騎士エルトリンデ ~触手鎧の生贄~』のHTML版CGモードは
Internet Explorerでは正常に画像が表示されません!
FireFox、GoogleChrome等では正常に表示されますので、対応出来るまで他のブラウザでの閲覧をお願いします。
※Sleipnir等でもIE互換のTridentモードでは動作しません。Blinkモードでは動作します。
いじめ少女をレイプして更正調教するCGノベルです。
ストーリー
気弱な少女をいじめ抜き、保健室登校にさせた性悪な少女。
彼女にレイプと催眠術を使って何度も処女喪失の痛みを与えてやる。
徹底的に犯し抜いて凌辱の恐怖を少女の身体に刻み込み、更正させてやろう。
体育用具室で、保健室で、体育館でひたすらに女子○学生をレイプします。
初潮が来たら中出しレイプで孕むまで犯し尽くします。
いじめられていた女の子ももちろんレイプの餌食に。
スカトロ要素も含まれていますが、スカトロ表現をON/OFFする機能も搭載しています。
全てのCGを目隠しにする目隠しモードも標準搭載されています。
今回のアンケートのお礼でもいつも通りにオマケ差分パッチをプレゼント!
→パッチ情報
(※パッケージ版には最初から差分パッチが適応されています)
内容
ノベルゲーム形式に加え、ブラウザでも楽しめます。
基本CG10枚に、ノベルに沿って変化する300枚近い差分CGが付属します。
ノベル+CGのストーリーモード、回想モード、CGモードと完備。
排泄表現もありますが、いつも通り排泄表現をON/OFFする機能を搭載していますので苦手な方もご安心下さい。
全てのCGを目隠しにする目隠しモードも標準搭載されています。
HTMLモードでは大型の画像もご用意しています。
登場人物
愛川 愛莉(あいかわ らぶり) 『らぶり』というキラキラネームの持ち主。『あいり』と呼ばれるととても怒る。 明るく気の強い女の子で、クラスの女子の中心的な存在。 同じ愛という漢字で『あい』と読む愛奈が嫌い。 らぶりは胸が小さいので、身体が小さいのに胸が大きい所も憎々しく思っている。 女子を先導して愛奈を虐めた。子供故の残酷さからか、その事に罪悪感は微塵も感じていない。 |
宮原 愛奈(みやはら あいな) クラスでは目立たない大人しく気弱な子。 喋るのも苦手で、ビクビクしながら小声でつっかえつっかえ喋る姿は相手の嗜虐心を強く刺激してしまう。 友達も居らず、孤立していた為にいじめのターゲットになった。 一時不登校になっていたが、今は保健室登校になっている。 |
ゲーム版
単体起動するゲーム形式でノベルゲームが楽しめます。
目隠しのオン/オフ機能を標準搭載。
回想モード・CGモードもあり、章ごとに楽しむ事も可能です。
もちろんフルスクリーン表示にも対応しています。
HTML版
今までのCG集と同じように、ブラウザでCGノベルを楽しむ事も出来ます。
ストーリーモード・CGモードに目隠しON/OFF機能と今まで通り。
大きいCGを見たい場合はこちらでご覧下さい。
サンプルシーン
※ノベルゲーム「レイプ式女子○学生調教法」に収録されている1シーンのサンプルです。
ズブブブブブブッ!
「ひぎぐぅうぅうぅうぅぅぅっ……!?」
少女の三倍以上は体重がありそうなのし掛かりで一気に肉裂を割り開き、男のモノが未成熟な膣穴を埋め尽くした。
衝撃に身体をビクンビクンと痙攣させながら大きな悲鳴を上げるらぶり。
「あぅっ、ぐっ……? うぅっ、あっ、あぁっ……やぁあぁぁぁっ、抜いてっ、抜いてよぉっ……!」
破瓜の痛みを覚悟していたのだろうが、私の肉茎で抉り慣らされた淫穴は犯される期待で濡れていた事もあり、ほとんど彼女に痛みをもたらさなかった。
だが痛みがあろうが無かろうが処女を奪われたという認識は変わりなく、必死に声を上げて嫌がっている。
下半身に力を込めて膣内から雄の腐肉を追い出そうともしているようだが、それは単に締め付けるだけになって男を悦ばせる結果になってしまっていた。
「これが、女子○学生の……おぉっ、気持ち良すぎるぞっ!」
「やめっ、ひっ、んっ、あっ、あぁあぁっ……!? 何っ、これぇっ……ひぁあぁっ、あぁあっ、やっ、嫌っ、なのにぃっ……!」
それが実の娘のものとも知らず、初めて犯す○学生の膣穴の締め付けと快楽に、歓喜の雄叫びを上げながら無造作に腰を振る。
本当に処女だったなら未熟穴をこんな無茶苦茶に犯されれば痛みで気絶してしまい兼ねない。
しかしらぶりはレイプされているのに湧き上がって来る快感に戸惑いながらも喘ぎ声を上げている。
「ひぅっ、んっ、あぁっ、はぁぁんっ……! んぁあっ、あぁっ、あっ、やだぁっ……あぁっ、あっ、こんなの、嫌ぁぁぁっ……あぁあっ!」
毎日のように私の肉茎でレイプしてやっていたおかげで、少女の身体がレイプされる事を受け入れてしまったのだろう。
犯されても膣内を傷付けられないように愛液を湧き出させ、苦痛を和らげる為に快楽を生じさせる。
「なんて具合の良い穴だ。私のモノに吸い付いてくるぞ」
「はぁっ、あっ、んぁあっ、やめっ……んっ、ふぅんっ……! ひぅうっ、んっ、んんっ……ふぅっ、ふっ、ふぁあぁあぁあっ!」
それに親子だけあって身体の相性も良いのかもしれない。
私より一回り小さなペニスは女子○学生の未熟性器にも負担が少ないはずだ。
快楽のままに振られる腰の動きが速くなって行く。終わりが近いのだろう。
「くぅっ、もったいないがもう出てしまいそうだ」
「我慢せずに。何度犯してもいいのですから」
「それもそうだな!」
「膣内射精をしてやると悦びますよ。たっぷりと出してあげて下さい」
「おぉっ!」
「やっ、嫌っ……何をっ、言って、ふぁあぁぁぁんっ……!? あぁっ、ひっ、あっ、あっ、激しっ、ひぃいぃんっ……!?」
ラストスパートとばかりに激しく腰が打ち付けられ、あまりにも激しい突き込みに少女の口から悲鳴が漏れる。
だがその声には苦痛ではなく快楽の色が多分に含まれている。
レイプされ慣れた少女穴は激しくされる程に被虐の悦びで肉悦を高めてしまうのだ。
「あぁっ、あぁっ、あぁあっ……何っ、やっ、あっ、嫌っ、あぁあぁあっ……何か、来ちゃうっ、やっ、あっ、あっ、あぁああぁっ……!?」
「イくぞ! ○学生の中に出すぞ!」
ブビュゥッ、ブビュゥッ、ブビュビュビュッ……!
「あひぃいぃぃぃぃんっ……!? ひぃあっ、あぁっ、あぢゅっ、ひっ、あぁあぁあぁぁぁぁぁっ……!?」
父と娘は同時に達し、吐き出された白濁の汚液を流し込まれた少女はその熱で更に一段高い絶頂へと達した。
溜め込まれていた大量の精液は娘の膣内を汚しながら子宮の中にまで侵入して行く。
「うぁあっ、あぁっ、私の、中にぃっ……ひぃっ、ひぁぁあぁっ、熱いのっ、入ってぇっ……んぁあぁあぁぁぁっ……!」
「くぉぉっ、○学生に中出ししてやったぞ! おぉぉっ、何という気持ち良さだ……!」
女子○学生の未成熟な性器内への射精は、肉体的にも精神的にも最高の快楽で、成人女性への射精とは次元の違う快感を男にもたらす。
膣内の奥深くに肉茎を埋めたまま、逃がさないようにガッチリと両手で身体を抱えながら射精を続けている。
「あひっ、ひぃいっ、んっ、んひぃあぁあぁあぁぁぁっ……! あぁっ、あっ、やぁあぁぁっ……汚いのっ、もう、出さないでぇっ……!」
必死に首を振って嫌がる素振りを見せながらも、少女の身体は快感で絶頂し続けている。
嫌悪の言葉を紡ぎながらも、その口から喘ぎ声が漏れるのを止める事が出来ない。
父親は脱力した身体で娘を押し潰しながら、娘は巨体に押し潰されながら折り重なったまま快楽を味わい続けるのだった。
射精が終わって二人の絶頂の余韻が解けた頃、らぶりの頭から目隠しを外す。
※ノベルゲーム「レイプ式女子○学生調教法」に収録されている1シーンのサンプルです。
ブビュブビュブビュビュビュビュゥッ! ビュルルルッ、ビューッ、ビュビュッ、ビュルビュルルッ!
「ふぐぅうぅうぅぅっ……!? うぐっ、うっ、うぅうぅうぅぅっ……!」
腰が抜けそうになる程の快感と共に大量の白濁液が愛奈の中へと吐き出された。
即座に膣内を満たした精液は膣口から溢れ出し、噴き出すように周りへ飛び散る。
「んぅっ、うっ、うぅうぅうぅぅっ……ふぅっ、う~っ!」
愛奈は身体の中に発生した灼熱感に目を裏返らせながらビクビクと身体を跳ねさせる。
そんな反応を愉しみつつ処女穴の最奥に留まり、後から後から溢れ出る精液を流し込み続ける。
らぶりをレイプした時よりも遥かに射精量が多かった。
小さな身体を押さえ付けて腰を留めたまま出し続けていたが、その間にも愛奈をもっとメチャクチャに犯してやりたいという欲求が高まって来てしまう。
まだ全ての精液を出し終えていない内から私は腰を引き、再び最奥へ突き込む。
「うぐぅうぅうぅぅんっ……!? ぐっ、うっ、うぅうぅぅっ……!?」
痺れるような快感が背筋を走り抜け、その感覚をもっと味わいたいと腰が止まらなくなる。
パヂュンパヂュンと粘ついた音を立てながら愛奈の膣穴を再度犯し始める。
大量に吐き出した精液が潤滑液となり、いまだ硬い少女の中を心地良く出入り出来るようになっていた。
「ぐぅうっ、うぅっ、んっ、んんっ……んぐぐっ、ぐふっ、ふっ、ふぅうぅうぅぅっ……!」
犯されている愛奈の方は苦しさが変わらない所か、より激しく犯される事で痛苦が増しているようだ。
リズミカルな突き込みに合わせて、彼女の喉の奥から苦しげな呻き声が断続的に漏れている。
元々か弱い女の子を完全な無抵抗にさせて無理矢理犯す優越感と支配感、そして加虐感は異常な程に私を興奮させる。
少女が痛がれば痛がる程、苦しがれば苦しがる程に私の快感は増していく。
「精液の匂いが消えなくなるくらい、いっぱい犯してあげるからね」
「うぐぅうぅっ、うぅっ、ぐっ、ふぅうぅうっ……んぐぅうっ……!」
こんな可憐な女の子の処女を奪い、膣内射精をしても責め苦を止めずに犯し続ける。これ程の快楽が他にあるだろうか。
精液が空になるまで徹底的に犯し抜いてやる。
すぐに湧き上がって来た射精感に逆らわず、腰の動きを更に速める。
「うぐっ、うぐっ、うぐっ、ぐぅうぅうっ……!?」
「また出すぞ!」
ビュルビュルルルッ! ビュッ、ビュルルッ、ビュブビュブブッ!
「ふぐぅうぅうぅぅぅんっ……!? んぅっ、うっ、ふぅうぅうぅぅっ……!」
一度目に劣らないくらいの大量射精が愛奈の膣奥に叩き付けられた。
出しながらも腰の動きを止めていない為、精液が四方八方へ飛び散って行く。
濃厚で粘度の高い白濁液が胸にまでへばりついてしまっている。
「うぐっ、うぅっ、うぅうぅうぅぅっ……! ふぅっ、んっ、んんぅうぅうぅぅっ……!」
精液を奥へ奥へと押し込めるような突き込みに、目を見張りながら腰を震わせて耐えている。
あまりにも好みの女子○学生を犯している為か、射精による脱力感さえ感じずに私は動き続ける。
勃起が治まらないのだ。
「ぐぅっ、うっ……うぅうぅぅ……うぅっ」
二度の射精を受けて脱力気味の愛奈に構わず、溢れる肉欲のままに腰を振り続ける。
やがて訪れた三度目の射精は精液漬けの膣穴から抜き取って上半身に、四度目の射精は頭から顔に振り掛けて可愛い顔を白濁で汚してやった。
「ひぐ、う……うぅ……うぅぅ」
先程まで処女だった少女が無理矢理に四度も犯されては気力と体力の消耗も凄まじい。
意識が朦朧として来たのか、目は虚ろで呼吸も怪しくなってきた。
まだまだ犯し足りないのだが、愛奈を肉穴としてここで使い潰すつもりはない。
名残惜しいがあと一回、膣内射精をしたら終わるとしよう。
一度腰の位置を直すと、愛奈を押さえ付ける手に力を込めて猛然と突き込みを始める。
「んぐぅうぅうぅうぅぅっ……!? ふぅっ、うっ、うぐぅうっ、ぐぶっ、ぐっ、うぅうぅうぅぅっ……!?」
あまりの激しさに意識が戻ったのか、ガクンガクンと身体を痙攣させながら大きな呻き声を上げる。
肉茎の太さに拡張され始めていた膣も強烈に締め付けて来て、最初の射精前のようなキツさを感じる。
五度目ともなれば射精まで時間が掛かると思っていたのだが、あまりにも犯し心地が気持ち良くて早漏気味になってしまったようだ。
早くも出したい欲求が湧き上がって来る。
「ふぐぅっ、うぅっ、うぅうぅっ、うぐっ、ぐっ、んぐぅうぅっ……!?」
初物性器をもう少し愉しもうと、今にも出てしまいそうな精液をグッと堪える。
処女穴にするべきではない高速のピストンで突き上げながら、精液で汚れた可愛い乳房を掴み、張り詰めた乳首を潰すように指先で捻り上げる。
「んぐぃいぃいぃいぃぃっ……!? ぎぅっ、ぐっ、うぅうぅうぅぅっ……!?」
少女の身体がビクンと跳ね、まるで絶頂しているように反り返ってガクガクと震える。
膣穴もキュゥッと強烈に締め付けて来て、そこを抉り込むように擦り上げると頭が白くなる程の肉悦に襲われた。
限界を超えた快感に堪らず、思い切り精を解き放っていた。
レイプ式女子○学生調教法 サンプルシーン1
※ノベルゲーム「レイプ式女子○学生調教法」に収録されている1シーンのサンプルです。
ブビュゥッ、ブビュゥッ、ブビュビュビュビュルルルッ……!!
「あぐぁあぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!?」
射出された熱く濃厚な白濁液が少女の膣と子宮口に叩き付けられた。
体内で発生した強烈な熱感にらぶりは高い声を上げながらビクビクと痙攣する。
「あづひっ、ひぃっ、ひぎぐぅうぅうぅうぅぅぅぅっ……!?」
大量の精液は彼女の膣壁を灼きながら小さな穴の中を満たし、行き場を失って外に溢れ出してしまった。
女子○学生レイプの快感は凄まじく、溢れる程に出してもまだ治まる事なく出続ける。
私はその快楽の余韻を味わい尽くそうと、亀頭の先をグリグリと子宮口に押し付けながら射精を続けた。
「うぐひぃいっ、ひぐっ、うっ、うっく……うぅうぅうぅぅぅっ……!」
自分の体内が見知らぬ男の精液で満たされていく絶望と汚辱感にらぶりはしゃくり上げ、溢れた涙がマットに染み込んで行く。
射精を終えてもたっぷりと五分はそのまま少女の中に居続け、ファーストレイプの余韻を楽しんだ。
「うっ、うぅぅっ……早く、抜いてよぉっ……うぅうぅぅぅっ……!」
治まらない痛みと屈辱感を表情に滲ませながら苦々しく吐き捨てる。
性教育の授業は既に受けているので性行為と妊娠については知っているはずだ。だが妊娠してしまったかもしれないと焦っている様子は無い。
彼女にはまだ初潮が来ていないのだろう。処女喪失で孕ませてやれなかった事が残念でならない。
「もう、気が済んだ……でしょうっ! うぐっ、くっ、うぅうぅぅ……」
だがそれならそれで気兼ねなく楽しむ事が出来るというものだ。
妊娠を気にする事無くいくらでも膣内に出してやれる。
挿れっぱなしの肉茎はまだ硬度を失っていない。女子○学生をレイプしているのだから一度出したくらいで萎えるはずもない。
「バカか。これで終わるわけないだろうが」
泣き顔を見せる少女の頭を再びマットに押し付けると、止めていた腰をゆっくりと動かし始めた。
「ひゃぐぅっ!? うぁっ、あっ、あぎぃいぃぃっ……!? もっ、やめっ……!」
治まり掛けていた破瓜の痛みが再発したのだろう。金切り声を上げてらぶりは悶えている。
そんな彼女を見下ろしながら、精液で滑りの良くなった膣穴を私は嬉々として犯し抉る。
一度犯されたくらいでは弛む事の無い狭穴の締め付けを堪能し、膣壁を擦り上げて精液を塗り込んでやる。
「あぐっ、あぐっ、あぐぅうぅうぅぅっ……!? うぎっ、ひっ、ひぃいっ、いぃいぃあぁあぁあぁぁっ……!」
最初から遠慮せずに大きく腰を振り、小さな身体を揺さぶってやる。
襲い来る痛みと苦しさでわけが分からなくなってしまったらぶりは唯々悲鳴を上げ続ける。
二度目の絶頂感はすぐに訪れ、今度は膣穴から肉茎を抜き取って少女の下半身を白濁で汚してやる。
「うぐぅうぅうぅぅぅぅっ……!?」
それでも私の肉欲は治まらず、硬いままの雄肉を半開きの雌穴に突き挿れ、再度らぶりを犯し始める。
二度の射精を経て落ち着いたのか、なかなか次の射精は訪れずに少女の膣内を長く蹂躙する事になった。
「はぐぐっ……ぐっ、うっ……うぅぅ、ぁ……ぐ、くぅ、う……うぅ」
泣き腫らした目を真っ赤にしたらぶりはすっかり憔悴した様子でほとんど動く事も無く、息も絶え絶えに犯されている。
○学生の未成熟な身体を大人の男に凌辱された淫惨な姿は目と感触で私を愉しませ、飽きること無く腰を振り続けさせた。
――そして二十分も犯し続けた所で三度目の射精感に身体が昂ぶる。
「また出してやるぞ。大人の精液を初潮前の子宮でたっぷり味わえ」
「い、やぁぁぁっ……あぐっ、ぐっ、ぐぅうぅうぅぅあぁぁっ……!」
もう膣内に出されるのは嫌だと涙を流して訴えるらぶりを押さえ付けると、思い切り深く挿入した所で頂きに達した。
ビュブブブゥッ! ビュルゥッ、ビュッ、ビュビュビュビュッ!
「んぎぃいぃひぃいぃいぃぃぃぃっ……!?」
三度目とは思えない程に濃く大量の精液が少女の穴に吐き出された。
抽送する内に半分以上の精液が掻き出されていた膣内が再び白濁に満たされる。
「ひぐっ、うっ、うぅぅっ……あぢゅひぃっ……ひぎっ、ぐっ、うぅうぅぅっ……!」
二度目の膣内射精という事もあり、膣の形を把握した私は亀頭の先端を子宮口にめり込ませて射精する。
欲望の白濁が未熟な子宮内に注ぎ込まれ、新品の少女子宮を白く汚して行く。
「あぉぉっ、ぉ……おぉぁ……あぁ、ぐ、うぅうぅぅっ……!」
抵抗する気力も体力も尽き果てたらぶりは、悲鳴を上げる事も出来ずに体内を穢されて行く感覚に身を震わせている。
レイプした女子○学生を徹底的に汚し尽くす悦びを味わいながら、出るままに精液を注ぎ込み続けた。
そして全ての精液を出し切ると、ゆっくり肉茎を引き抜いた。
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