パッチ情報更新
遅くなって申し訳ありません、パッチ情報を更新致しました。
パッチ情報
透明人間になったらヤるべきコトの排泄表現差分ファイルを追加しました。
■DMM様
■DiGiket様
同作はDMM様とDiGiket様にて販売中です。
メロンブックス様はランドセルの関係で販売不可となりましたので、ダウンロード版は↑の二つのサイトのみでの販売となります。
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透明人間になったらヤるべきコトの排泄表現差分ファイルを追加しました。
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同作はDMM様とDiGiket様にて販売中です。
メロンブックス様はランドセルの関係で販売不可となりましたので、ダウンロード版は↑の二つのサイトのみでの販売となります。
透明人間になって女の子を調教するCGノベルです。
内容
透明人間になれる能力を手に入れた男は、女子○学生の学校や家に侵入して調教を開始する。
途中からは女の子を騙して協力させ、人の居る場所でも密かに調教して羞恥させる。
アナル調教をメインに、露出調教、処女喪失、拘束などのシチュエーションがあります。
・基本CG10枚
・小説1~2冊分の官能ノベル
・ノベルに沿って変化する約180枚以上の差分CG
ノベルゲーム形式に加え、HTML形式でも楽しめます。
ノベル+CGのストーリーモードに加え、見易さを重視したCGモードも完備。
HTML形式では大型の画像もご用意しています。
・排泄表現ON/OFF機能搭載!
・目隠しON/OFF機能搭載!
今回のアンケートのお礼でもいつも通りにオマケ差分パッチをプレゼント!
→パッチ情報
(※パッケージ版には最初から差分パッチが適応されています)
登場人物
黒川 理乃(くろかわ りの)
真面目で素直な小学四年生の女の子。
大人しいが気弱というわけではなく、悪い事は悪いと物怖じせず言えるくらいの強さがある。
素直過ぎて騙され易く、思い込みも強い所があるので、目の前で起こった事や言われた事をそのまま信じてしまう所がある。
習い事をしていて部屋にはピアノがあり、部屋全体が防音仕様になっている。
サンプルシーン
※ノベルゲーム「透明人間になったらヤるべきコト」に収録されている1シーンのサンプルです。
ズググッ、ズブズブズブゥッ……!
「はぁおぉおぉぉぉぉぉぉっ……!?」
子供の狭く小さな尻穴が、大人の太く大きな肉茎に貫かれ無理矢理押し開かれた。
理乃ちゃんは舌を突き出して牝声を上げ、肛虐に苦しむ様子もなく深くまで受け入れている。
犯される悦びを知ってしまった幼い身体はもう、落ち着くまで待つなどという手間を掛ける必要もない。
すぐさま腰の上下動を開始し、狭いながらも熱くぬめった直腸を責め立てる。
「ほぉっ、おぉぉっ、おぢりぃいぃぃぃっ……! ひっ、あぁっ、んぉっ、ほぉおぉぉっ……!」
アナルバイブで責めていた時よりも更に妖しく瞳を快楽に潤ませ、普段の楚々とした印象を打ち砕くような、低く濁った悶絶声で肉の悦びを喚き散らす。
小さな身体を包み込むようにして抱きかかえ、腰を動かし続けて女児の狭穴を味わいながら貪る。
「おぢっ、あぢゅっ、しゅごっ、おぉおぉぉっ……んぉおぉおぉぉぉぉっ……!?」
理乃ちゃんの口から大きな叫びが上がると同時に尻穴がギュギュッと強烈に締まり、全身が硬直した後にギュッギュッと断続的に締め付けて来る。
犯し始めて間もないのに、もう再絶頂に達してしまったのだ。
いつもならここで一旦止める所だが、今日はとことんまで責め立てて快楽に堕としてやる。
イっている理乃ちゃんの中で容赦無く動き、腸壁を刮ぐように肉茎で擦り抉ってやる。
「んぎぃひぃいぃいっ……!? あぁあっ……もう、ぎもぢいぃの、あぐぅっ……来ぢゃってる、のにぃっ……! んひぃいぃいぃぃっ……!」
絶頂中で敏感な肉穴を責められた理乃ちゃんが素っ頓狂に声を裏返らせて悶え狂っている。
強烈過ぎる快楽から逃げようと身体が勝手に暴れてしまうのだろう、枷と鎖が擦れ合ってギシギシガチャガチャと音を立てている。
だが女児の非力で壊れるような安物ではない枷は、無情にも理乃ちゃんの身体を拘束し続ける。
「あぎゅうっ、うっ、ふぅうぅぅんっ……! おぢりっ、おぢりがぁっ、あぁあっ……またっ、また来ぢゃうぅうぅぅぅっ……!」
そして間を置かずにまた彼女の性感を高い所に登り詰めさせた。
肉茎がギュゥッと締め付けられるのにも構わず、そのまま動き続ける。
「あぁあぁあぁあっ……ダメぇえぇぇっ……! おぢりっ、ごわれるぅっ……あぐぅうぅぅっ、ごわれぢゃぅうぅうぅぅっ……!」
尻穴から溢れ続ける快感の淫熱で頭の中が煮崩れてグチャグチャになってしまっているのだろう。頭を振りたくって絶叫しながら悶絶している。
大丈夫、こんなにも気持ち良さそうに締め付けて来る穴が壊れるはずもない。
そのまま理乃ちゃんが連続絶頂の快感に耐え切れずに失神するまでイかせ続けた。
「あぁぁっ、うぅうぅぅ~っ……! あぁっ、あぁ~っ、んぅうぅあぁおぉぉっ……!」
失神しても動き続けていると、意識は戻ったものの意味を成さない淫悦の叫びだけを上げるようになってしまった。
これ以上は精神に悪い影響を与えてしまいそうだし、そもそもこちらももう限界だ。
腰の動きを速めて昂ぶりを登り詰め、同時に理乃ちゃんの快感を一番高い所まで押し上げる。
ブビュルルルルルッ……! ビュッ、ビューッ、ビュビュッ、ビュルビュルルッ!
「はぐぅうぅうぅぅっ……!? あぁおぉぉっ、おほぉおぉぉぉぉっ……!」
灼熱した白濁液が理乃ちゃんの腸奥、S状結腸の腸壁に叩き付けられて少女の神経を灼き焦がした。
絶頂を越えた最絶頂に登らされてしまった理乃ちゃんは、見開いた目を肛悦の快感に染め上げながら、長く尾を引くような下品で猥りがましい痴声を喚き散らす。
「あぢゅっ、んひぃいぃいっ……ひぃあぁおぉっ、おぉおぉおぉぉぉんっ……!」
幼い身体では受け止め切れない快感の大波に翻弄され、全身が痙攣して無秩序に跳ねうねる。
枷で拘束していなければベッドから転げ落ちる程に暴れ回っていたことだろう。
そんな少女の身体を両手でギュッと抱え込んだまま、特濃の精液を撃ち込み続ける。
「んぉおぉおぉぉっ、おぉっ、ほっ、おぉおぉぉぉぉぉっ……!」
ランドセルを背負った小学四年生の女の子に首輪を付けて拘束し、抱き締めながら挿入して肉穴の最奥に精液を吐き出す愉悦。
こんなに気持ち良い事が他にあるとは思えない程の快感を味わっている。
「ほぉおっ、んっ、おぉぉっ……おぉぉぉ……ほぉぉぉぉっ……!」
俺に犯されている時にしか出さない美少女の痴声を間近に聞きながら、溢れる欲望を全て注ぎ込む。
射精を終えても抜き去りがたい。連続絶頂で止まらなくなった、尻穴の断続的な締め付けを受けながら十分以上も留まり続けてしまった。
理乃ちゃんの痙攣が治まってきた所で、ゆっくりと腰を上げて行って身体を離す。
※ノベルゲーム「透明人間になったらヤるべきコト」に収録されている1シーンのサンプルです。
ブビュビュビュッ、ビュビュッ、ビューッ、ビュルルルッ!
「はぁおぉおぉぉぉぉぉっ……!?」
灼熱の白濁流に尻穴の性感を灼かれた理乃ちゃんが、低く唸るような牝声を上げながら絶頂した。
肛口がギュウギュウと強烈に締まり、直腸が肉茎を包み込むように心地良く締め付けて来る。
「おぉっ、ほっ、おぉおぉぉぉぉぉっ……!」
手が、足がギュッと強ばってビクビクと痙攣し、全身で絶頂の快楽に感じ入っている。
そんな女児の絶頂姿を見上げながら、後から後から湧き上がってくる白濁を注ぎ込む。
理乃ちゃんを犯すようになってから射精時の精液量が明らかに増えている。可愛らしい小学四年生の女の子の中に出す事が出来る喜びで生殖本能が目覚めたのかもしれない。
「あぁおぉぉっ……お腹の、中ぁっ、あっ、あぁあっ……熱いのがぁっ、あぁっ、いっぱいにぃっ……!」
絶頂で強く顰められていた眉根が開いていき、理乃ちゃんは恍惚の表情を浮かべて肛悦にイき悶えている。
射精が終わるまでその様を眺め続け、役目を終えた肉茎を抜き取る。
「ふぁあっ、あぁっ……お尻、溢れちゃうぅっ……!」
まだ余韻を味わっていたいのか、せっかく注ぎ込まれた精液が漏れてしまうと切なげな吐息を漏らす。
ならば漏らさないように栓をしてやろう。
ズブプッ、ズプププンッ!
「あへぇっ……!? あぁあっ、お尻っ、んひっ、また来ちゃうぅっ……!」
アナルバイブを深々と差し挿れてあげると、絶頂で敏感になっていた穴を抉られた理乃ちゃんが頓狂な声を上げる。
そして身体をビクビクと震わせてまた絶頂してしまった。
「はぁっ、あぁっ……んっ、ひぁっ、あっ……あぁあぁぁっ……!」
白濁液の滴る尻穴に太いアナルバイブを咥えながら、身をくねらせてイっている。
そんな女児が半裸で悶える様をじっくりと眺めて愉しんだ。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……あぁぁっ……はぁぁぁぁ……」
ようやく絶頂の波が治まったのか、くたりと身体を倒して俺に身体を預けた理乃ちゃんが大きく呼吸を繰り返して息を整えた。
十歳児の軽い体重を腹の上に感じながら、汗で潤った彼女の身体を撫で擦る。
絶頂の余韻に浸っている理乃ちゃんの身体は、そんなちょっとした刺激でも快感に変えてピクピクと震えてしまう。
そんな風に女児との交わりの事後を愉しんでいると、呼吸を整え終わった理乃ちゃんが相談に乗って欲しいと言ってきた。
「妖怪さん、実は今度性教育の授業があって――」
※ノベルゲーム「透明人間になったらヤるべきコト」に収録されている1シーンのサンプルです。
ズブリュリュリュゥッ……!
「んぉうぅうぅぅっ……!? ふぐっ、ふっ、うぅうぅうぅぅっ……!」
狭まり掛けていた肛穴が、野太い雄槍に貫かれて限界まで拡がった。
連日の調教で快楽に堕ちてしまった理乃ちゃんの身体は、待ち望んでいた肛虐の快感で歓喜に打ち震えている。
ガクガクと痙攣する腰の震えが大きくなり、瞳が上向いてしまった目からは決壊した涙が流れ落ちる。
しかし開かれた口から上がるはずだった淫鳴は、透明のガムテープに阻まれて外に出ることはなかった。
「んぅうっ、うぅうぅうっ……んんふぅうぅうぅぅんっ……!」
声を押し殺す努力をする必要が無くなった理乃ちゃんは、与えられるままに快感を甘受している。
挿入だけでイってしまったのか、尻穴はギュウギュウと断続的に肉茎を締め付けて来る。
「クラスメイトが周りにいるのにすごいイきっぷりだな」
「ふぅっ、うっ!? んっ、ひぅっ、うっ、うぅうぅぅっ……んぅぅうっ」
耳元で囁いてやると、茫洋としていた瞳に光が戻り、頭は動かさずに視線だけで周りを見回す。
理乃ちゃんのすぐ隣に居る女の子達は、彼女が犯され悦んでいる事に気付く事なく無邪気に応援を続けている。
そんなクラスメイト達にバレてしまうかもしれない状況にある事を思い出し、理乃ちゃんは羞恥で耳まで真っ赤に染めた。
「んくぅっ、うぅうっ……んふぅうぅうぅぅぅんっ……!」
眉根がギュッと寄せられ、白目を剥く勢いで目が上に逸らされる。
肛口はギュッ、ギューッとまた大きく締って肉茎を刺激する。
羞恥の昂ぶりが頂点に達し、恥悦の絶頂を迎えてしまったのだ。
「ふぐぅっ、んっ、ふぅうぅぅっ……ふっ、うぅうっ、うぅっ……!」
恥ずかしさでイってしまうなんて、理乃ちゃんは本当に快楽に貪欲な淫乱女児になったものだ。
ならばもっと気持ち良くしてあげなければいけないな。
硬直が解けて崩れ落ちそうになる理乃ちゃんの身体を掴んで固定すると、打ち付ける勢いで腰を前後させて彼女の腸内を蹂躙する。
「ふぎゅぅうっ、うぅっ、ふぅうっ、んぅうぅうぅぅぅっ……!?」
激しい突き込みで再度イかされてしまった理乃ちゃんは、快楽の濁流に翻弄されて腰から下をガクンガクンと大きく痙攣させてしまっている。
それに構わず腰を振り続け、熱くぬめる女児の肉穴を抉り犯す。
「ふぅうぅうっ、うぅうっ、んぅうぅうっ……!」
イき過ぎて連続で絶頂している状態から降りて来られなくなってしまった理乃ちゃんの腸内はうねり回り、肛口は肉茎を食い千切らんばかりに締め付けて来る。
そんな状態では長く堪えらるのは不可能で、S状結腸に抉り込むように深く突き挿れた所で悦楽の頂点へと登り詰める。
ブビュッ、ブビュッ、ブビュッ……! ビューッ、ビュルルッ、ビュッ、ビュルビュルッ!
「んぐぅうぅうぅぅぅぅんっ……!? ふぐっ、うっ、うぅうぅうぅぅぅっ……!」
熱い白濁の塊を腸内に吐き出された理乃ちゃんは、背筋を背筋が弓なりに反って硬直する。
頭を俺の胸に預けたところで硬直すると、ビクンビクンと大きく身体を跳ねさせた。
サラサラの髪の感触と甘く芳しい女児の匂いを感じながら、狭穴の中へと欲望を吐き出す。
「ふぎゅぅっ、うぅっ、ふぅうっ……んぅうぅうっ、うぅうっ、ふぅぅぅっ……!」
理乃ちゃんは肛虐の快感と精液の熱さで、絶頂を越えた肉悦の極みにイき悶えている。
精液を絞り取ろうとするように腸内が激しくうねり、勢いを衰えさせる事無く射精し続ける事が出来た。
「んぅうっ、うっ、ふぅうぅうっ、うぅっ……んぐっ、ふぅっ、うぅぅっ」
全てを吐き出し終えても理乃ちゃんの絶頂は止まらず、目の前で行なわれている試合が終わる頃までビクビクと身体を痙攣させ続けたのだった。
CGノベル、制作快調です。
今回もCGはパワーアップしていて、精液の肌や服への馴染み具合とイキ顔の目の焦点合ってない感じがかなり良くなったと思います。
あとランドセルのディティールもね!
・基本絵 10/10
・差分絵 10/10
・液体原画 10/10
・基本CG 10/10
・背景CG 10/10
・差分CG 10/10
・液体CG 10/10
・ノベル 5/10
CGは全て塗り終わり、ノベルももう残り半分を切りました。
当初の予定では後1ヶ月掛かるはずだったんですが、10日程で完成しそうです。
発売はそこから更に一週間後という所でしょうか。
何か予定と違うなと計算してみたら、制作期間三ヶ月というのは日曜日は休む事を含めての日数でした!
毎日休み休みやっているので、特に休みの日が欲しいとかは思わなかったんですが。
CGまではともかく、ノベルは休んだ方が効率が良い可能性もあるので今週から日曜日は全休することにしまーす。
あと、早くも次の作品の構想が完成してしまいました。
次はファンタジーな感じでオナホ妖精さんを作るお話にしたいと思います!
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