オリジナルの18禁CGノベルシリーズ「目隠し少女」の最終章です。
目隠しをした少女を地下室に監禁し、拘束しての徹底的なアナル調教・排泄調教を施すこのシリーズ。
長かった調教劇もついにクライマックス。
最後に相応しいハードでハートフルな調教がCGとノベルで描かれています。
ストーリー
三人の少女達は身も心も調教され、快楽の底に堕ちてしまった。
それでも快楽の宴は終わることなく、少女達により激しい調教が課せられていく……。
調教の果て、少女の瞳に映るモノは――？
内容
今回のキーワードは「拡張」「三人同時」「愛」。それぞれのキーワードに沿ったハードだったりハートフルだったりするシチュエーションが満載です。
目隠し少女の結末、どうぞご覧下さい！
基本CG12枚に、ノベルに沿って変化する約60枚の差分CGが付属します。
ノベル+CGのストーリーモードに加え、見易さを重視したCGモードをご用意しました。
もちろん、通常のサイズに加えて大型の画像もございます。
更に今回もまた目隠しモードをご用意しました。
今回もアンケートに答えて頂いた方全員にお礼として排泄物差分ファイルを配布しています。
最後に相応しくスカトロシーンもてんこ盛りですので、是非差分を追加してお楽しみください！
頒布価格は945円（税込み）です。
サンプルシーン
　　
DL販売サイト様直リンク
■DLSite様

■DiGiket様

■DMM様

■メロンブックス.com様

■とらのあなダウンロードストア様　

パッケージ版

とらのあな様やメロンブックス様を始めとした、全国の同人取り扱いショップ様でパッケージ版も販売して頂いています。
DL版との違いはパッケージのあるなしだけで、追加要素等はありません。
頒布価格は印刷費・代行手数料が上乗せされ1155円（税込み）となっています。
パッケージ版販売店舗様一覧
（敬称略。あいうえお順）

※CG集「目隠し少女－完結編－」に収録されている１シーンのサンプルです。
「並べてみるとうんちも色々だねぇ。ゆうちゃんは堅めで、あやちゃんはビチョビチョ。……うん、やっぱりさっちゃんのうんちが一番健康的だ。硬くも柔らかくもなくて良い色と形をしているよ」
「やだぁ……！　はぁうぅ～……うんちの形なんて、言わないでぇ……！」
　排便姿を見られ撮られている上に、出している便の観察までされた三人娘の顔が真っ赤に染まる。
　中でもさっちゃんの恥ずかしがりっぷりが、思わず抱き締めてしまいたくなる程に可愛かった。
「クヒヒッ！　その表情、たまらないよ」
　ピピピッ……パシャッ！
「やぁぁっ、またっ……！　また撮ったぁ……！」
　嫌々と左右に首を振りながらも、さっちゃんは健気にも僕に言われた通り排便を続ける。

　ブピッ、ムリュッ、ムリュプププ……！　ブリュッ！
　ミチミチミチ……ブッ、ムリュリュッ……ムリュムリュムリュ……！
　ビビュブッ、ブリュッ……ブピュッ、ブジュジュ……ブリュッ！
「はぁっ、あぁぁ……まだ出るぅ……うんち、あっ、あぁっ、まだ出ちゃうのぉ……！　はぐっ、く……うぅあっ、おぉっ……ぉ……！」
「おぉほぉぉぉぉ……止まららいぃ……！　うんちが、あっ、おっ、おっ……おぉぉ……止まらないのぉ……！」
「あやもまだでりゅぅ……！　はっ、あぁ……うんにぃ……。あぁっ、おぉ、うんに、とまんにゃぃぃ……！」
　途切れ途切れの硬い便がゆうちゃんのお尻の下に積み上げられ、液体混じりのあやちゃんの便は勢い良く噴き出され、飛びはねまくって足元を汚している。
　ドロドロの便はさっちゃんの足にまで掛かり、真っ白だった靴下が茶色く汚れてしまっていた。
　プシッ……！　シャッ、シャアァァァァッ……！
「はぁぁっ……！？　あっ、あぁっ……ふぅぅ……おひっこ、でちゃったぁ……」
　液状便だけに留まらず、あやちゃんはおしっこまで漏らしてしまった。
　おしっこと液状便とが混ざり合い、あやちゃんの足元は大変な状態になってしまっている。
「んぉぉ……おぉ……うんちぃ……。はぁっ、あっ、あぁ……おぉ……気持ちいいぃ……」
　そしてさっちゃんの便はいまだ途切れずにひり出され続けている。見事な一本便だ。
　地面についた便はぐにゃりと曲がり、お尻の下にとぐろを巻き初めている。
「最高だ……、最高だよ！　こんないい絵、他じゃ絶対に撮れないよ！」
　ピピピッ……パシャッ！　パシャッ、パシャッ！
　興奮のままにシャッターを押しまくる。
「あっ、あぁ……撮られてるぅ……。うんち撮られちゃってるぅ……あぁぁっ、あっ……ひっ、イくぅ……！　やぁっ……イく所撮らないでぇっ、あぁぁっ、イっちゃうぅぅぅ……！」
　ピピピッ……パシャッ！
「あぁあぁぁぁぁっ……！　あっ、くっ、あっ、おぉぉ……撮られ、ちゃったぁ……ぁぁ……」
　排泄を撮影されている羞恥で絶頂してしまったようだ。

※CG集「目隠し少女－完結編－」に収録されている１シーンのサンプルです。
「はぁっ、あっ……もう、もう……あぁぁ……くっ、ぁぁ……ぉぉ……」
　さっちゃんはひっきりなしに襲い掛かって来る腹痛をついに耐え抜いた。
「よく頑張ったねぇ、さっちゃん。そろそろ固まったんじゃないかな」
「あぁぁ……出させてぇ……くっ、うぅ……お腹、もう……あぁぁ……！」
「うんうん。全部出させてあげるからね」
　栓の取っ手を握り、グッと手前に引っ張った。

　ズッ……ズルッ……ズルル……！
「ほぉっおぉぉぉぉ……！　おっ、おぉっ、お腹の……中、がぁ……あぁぁ……動いて、あぁっ……動いてるぅ……！」
　栓の円盤部分から下にゼリー状の物体がくっついて引きずり出されて来た。取っ手とは反対側の部分が芯になっているのだ。
「お～、出来てる出来てる。ちゃんと固まってるよ、さっちゃん」
「やっ、あぁぁ……おぉぉ……お腹がぁ……！　ぐっ、うぅぅあぁっ……あっ、おぉおぉぉ……！」
　腸型を引き出す程にさっちゃんが悶え狂う。
　腸型が動く事で擦られているのは肛孔だけではない。一繋がりになっている腸型全体がさっちゃんの直腸や結腸の腸壁を同時に擦り上げているのだ。
「はぐぁっ、おっ、ほぉおぉぉぉぉ……！　ひっ、いぃあぁぁっ……！　おっ、おっ、おぉぉ……うんち、出ちゃって、るぅ……！？　あぐっ、はっ……あぁあぁぁっ……いやぁ……！」
　腸内を駆け巡る快感と衝撃に身体ごと跳ね回り、さっちゃんを吊り上げている革ベルトをギシギシと軋ませる。
　腸壁を擦られる快感に排泄の快感も加わっているのだろう。その悶えようは凄まじい。
「なるほど、さっちゃんの直腸はこんな形してるのかぁ。結構凹凸があるんだねぇ」
「やっ、やぁぁっ……！？　あぁっ、みなっ……見ないでぇ……！　うぁっ、おっ、おぉおぉぉ……やあぁぁぁ……！」
　腸が引きずり出されるような感覚でそれどころでは無いと思っていたのだが、さっちゃんは僕の言葉を聞いて羞恥の叫びを上げた。
　固まるまでの一時間、さっちゃんに何をしたのか、お腹の中で何が起こっているのかを懇切丁寧に説明してあげた甲斐があったというものだ。
「この微妙な凹凸がさっちゃんを気持ち良くしてるんだね。なかなかの太さだし、さすがさっちゃんの腸。見応えがあるよ」
「いやっ、いやぁ……あっ、あぁあぁぁっ……！　んぐっ、あぁおぉぉ……お腹、あぁっ、おっ、おぉっ、出ちゃうぅ……！」
　腸を擦られる快楽と腸を見られる羞恥とが入り交じって、さっちゃんの頭の中はもう真っ白になっているだろう。
「あっ、あっ、ダメっ、イくっ……！　ひっ、いぃ……あぁぁっ……お尻が捲れてっ、おぉぉあぁ……イっちゃいますぅ……！」
　涎を零しながら短い呼吸を繰り返しているさっちゃんが絶頂を知らせてくる。
「それじゃ、盛大にイかせてあげるよ――それっ、思い切りひり出しな！」

※CG集「目隠し少女－完結編－」に収録されている１シーンのサンプルです。
「さっちゃん、指一本だけじゃ寂しそうだよ。もう一本入れてあげた方がいいんじゃない？」
「あっ……うん、そうだよね……？　それじゃぁ……」
「はうんっ……！　あっ……あぁ……はっ、あぁぁぁぁ……」
　ジュプッと音を立ててさっちゃんの指が引き抜かれる。指が抜け出るときの刺激だけでもゆうちゃんはイってしまったようだ。
　さっちゃんはゆうちゃんの愛液にまみれた人差し指と、その隣の中指とを自ら口に咥える。
「んふぅ……ちゅっ、ちゅる……ゆうちゃんのも、ちょっとしょっぱいね……ふふ」
　スイッチが入ってしまったさっちゃんはあまりにも淫靡だった。
　口から離した二本の指にはたっぷりとさっちゃんの唾液が絡み付いていた。唇と指を繋ぐ唾液の糸がまた妖しい。
　犯してしまいたくなるのをグッと堪えて、ゆうちゃんの調教を続けさせる。
　匂いと空気で場所が分かるのか、もう僕に導かれる事もなくゆうちゃんの子宮口へと指を伸ばす。
「あっ、あぁ……さっ、さっちゃぁん……お願い、優しく……」
「うん、いっぱい気持ち良くしてあげるよ……」
　口元に楽しげな笑みさえ浮かべながら、さっちゃんはゆうちゃんの子宮口へと指を突き入れた。

　ジュブブッ……グパァッ……！
「ふぎっ……！？　ひっ、ひぃっ……い、ぃぃ……あぁはぁあぁぁぁぁぁぁぁっ……！？」
　二本の指を子宮口に突き入れると、さっちゃんは間髪入れずにその指を左右に押し拡げた。
　想像以上の衝撃に、ゆうちゃんの息が一瞬止まる。空気を求めるように口がパクパクと動き、ようやく吸い込めた空気を全て吐き出すように絶叫した。
「あはぁっ……♪　あやちゃんのここ、すっごい拡がるよぉ……すごおぃ……ん、あぁ……気持ち良さそう……はぁぁ……」
　さっちゃんは楽しそうな声で呟きながら、挿入された指を閉じたり開いたりしてゆうちゃんの子宮口を責め立てている。
　スイッチが入ってしまっているとはいえ、普段のさっちゃんからは全く想像すら出来ない行動と言動だ。
　僕が導いたとは言え、元々さっちゃんには堕ちるだけの素質があったのだろう。
　……想定以上の結果だ。これでもう、さっちゃんは何の言い訳も出来はしない。
「ぎっ、いぃぃあぁぁっ……ひきゅうぅ……わらひのひきゅうがぁっ、こわっ、壊れちゃうぅぅ……！」
　グニグニと挽肉を捏ねるように子宮を嬲るさっちゃんの指にイかされ続け、ゆうちゃんは舌も回らなくなっている。
「あぁ……ゆうちゃんの子宮の中、スベスベだよぉ……はぁぁ……ん」
　根元近くまで挿し入れた指先で子宮内壁を撫でて居るようだ。快感の発生源を中から弄られる感覚に、ゆうちゃんはガチガチと歯を鳴らして全身を痙攣させている。
「あがっ、がっ……あがががっ……ぐっ、ふぅあぁぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁぁっ……！」
　一体何度イってしまったのだろうか？　イっているゆうちゃん自身も、もう何度イったのか分からないくらいイってしまっているだろう。
　膣内壁からは愛液が分泌され続け、開かれたままの肉穴の端からダラダラと零れ続けている。
　これだけやればもう十分だろう。
「ほらっ、さっちゃんやり過ぎだよ！　ゆうちゃんイきっぱなしで壊れちゃうよ！」
「あがっ……ぐっ、うぅっ、あぁぁっ！　あっ、あぁっ……おぉぉ……あぁっあっ……！」
　ゆうちゃんの目は裏返り、開いたままの口からはダラダラと涎を垂らし続けている。気絶していないのが不思議なくらいの状態だ。
「あ……、え……？　あっ、あぁっ……あぁぁ……」
　大きな声で諭すとさっちゃんの身体が大きく跳ね、動きが止まる。スイッチが切り替わり、夢から覚めたように表情が一変するさっちゃん。
　顔に怯えの色を浮かべ、息も絶え絶えなゆうちゃんの声に耳を傾けている。
「さすが親友想いのさっちゃんだよねぇ。ゆうちゃんの急所を責めまくって、壊れる程イかせてあげるなんてさ」
「うぁ……ちが……、私……」
「ほらすごいよ。さっちゃんが拡げた子宮口、まだ口を開けっ放し。これなら僕のも簡単に入っちゃうかな？」
「そ、そんな事したらゆうちゃんが壊れちゃう……！」
「あははっ、壊した本人が何を言うのやら」

　目隠し少女のラスト、『目隠し少女 ―完結編―』が完成しました！　名前そのまんま過ぎますが。
　現在DLSite様等で審査を受けている所で、2月7日（土）に発売開始される予定です。
　そんなわけで、今回は一つ前のCG集『淫堕の森の少女達　－粘触の餌食－』のアンケート結果を発表します！
　今回は287人の方から回答頂けました。
　皆さん、いつもご協力ありがとうございます！
Q.以下のようなお話を今後予定しています。どれを一番見てみたいですか？