DMM日替わりキャンペーン
明日5月31日のお昼12時まで、DMM様で『機辱の檻 -機械に組込まれた少女達-』が半額キャンペーンの対象となっています!
気になってるけどまだ手を出しかねているという方は、このお得な機会に是非ご購入頂けると嬉しいです!
あ、機辱の檻以外のCG集は半額ではありませんのでご注意くださいね。
明日5月31日のお昼12時まで、DMM様で『機辱の檻 -機械に組込まれた少女達-』が半額キャンペーンの対象となっています!
気になってるけどまだ手を出しかねているという方は、このお得な機会に是非ご購入頂けると嬉しいです!
あ、機辱の檻以外のCG集は半額ではありませんのでご注意くださいね。
発売して早々に何ですが、修正ファイル発生です!
登場人物の名前が一部間違っていたのを修正しました。
高原さんは雪菜ちゃんじゃなくて、美雪ちゃんです!
以下のファイルをダウンロードして適用して下さいませ。
修正パッチ Ver1.1
(ランドセル&排泄物パッチも同梱されています)
追記
スカトロOFFモードの8章目隠し無しで表示ファイルが乱れていたのを修正しました。
以下のファイルをダウンロードして適用して下さいませ。
修正パッチ Ver1.2
デジケット様での販売が開始されましたが、差分パッチファイルが現在まだ作成中となってしまっています。
30分~1時間ほどで作り終わる予定ですので今しばしお待ち下さいませ
追記
差分パッチファイルの設置が完了しました!
お手数ですが、もう一度アンケート完了ページよりオマケページへアクセスし、ダウンロードをお願いします。
不手際でご迷惑をお掛けした事をお詫び申し上げます。
ごめんなさい!
昨日ツイッターをしてる人と話しててとても楽しそうで羨ましかったので私もツイッターをはじめちゃいました!
↓のボタンを押すと私のツイッターに飛べるよ!
CG集を作ってる時に思い付いた事とかをつぶやこうと思います。
Mixiとかブログとかに書くには一言すぎるような事を書けるのがとても良いです。
まだ何もつぶやいてないですが。
ちなみに、ツイッターは迂闊な発言をすると即人生終了してしまう恐い場所だと聞いたので羊の皮を被る為にほわほわぽわぽわした感じの絵を描いてみたよ!
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19180504
でもまぁ、発言まで猫を被るのは不可能なので適当にマジキチな事言っちゃうと思うけどね!
炎上しない事を祈ろう!
オリジナルの18禁CGノベル、第11弾「少女願望 ~肛快楽に堕ちる乙女~」です。
ストーリー
男がある日目覚めると少女の身体になっていた。
戸惑いつつもその事実を受け入れた彼は、少女の身体を楽しみ始める。
少女である事を利用して学校に転入し、他の少女達を快楽の虜へと堕として行く――
今回は『TS(トランスセクシャル、性転換)物』で、男の欲望を持ったまま少女の身体を手に入れたらどうするか? というお話です。
自らの身体を弄って少女の快楽を堪能したり、友達になった女の子を調教したりします。
処女のままクリトリスやアナルの性感帯を開発して変態快楽に目覚めさせて行きます。
スカトロ要素も多くありますが、スカトロ表現をON/OFFする機能を搭載していますので苦手な方もご安心下さい。
全てのCGを目隠しにする目隠しモードも標準搭載されています。
今回のアンケートのお礼でも、いつもの排泄物およびランドセル差分パッチをプレゼント!
→パッチ情報
内容
基本CG12枚に、ノベルに沿って変化する160枚以上の差分CGが付属します。
ノベル+CGのストーリーモードに加え、見易さを重視したCGモードをご用意しました。
通常のサイズに加えて大型の画像もご用意しています。
今回もいつも通り目隠しモードが搭載されていますので通常/目隠しお好みに合わせてお楽しみ下さい。
頒布価格は945円(税込み)です。
サンプルシーン
※CG集「少女願望 ~肛快楽に堕ちる乙女~」に収録されている1シーンのサンプルです。
「ひぃあっ……!? あっ、あぁっ、あっ……!?」
プシュッ、プシャッ! ビュシュッ……プシャァッ!
「ひぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……! んひっ、あっ、あぁっ、あぁぁぁぁぁぁっ……!」
「んむっ……ぶっ!?」
強烈過ぎる刺激に驚いたようにイってしまった由衣ちゃんが潮を吹いた。そのおしっことも愛液ともつかない液体が思い切り私の顔に掛かる。
私も驚いて少女の秘処から唇を離す。
「んぁっ、あっ、あぁぁっ……あぁっ、ひっ、あっ、あっ、あぁぁぁっ……!」
ビクビクと身体を痙攣させながら絶頂する由衣ちゃんの淫部はまだ潮を吹いている。
「うぁっ、あっ……あぁっ、あっ……あぁぁっ……!」
身体から力が抜け、絶頂の余韻に浸る少女。
その淫靡な様を、醒めやらぬ興奮のままにジッと見下ろす。
「はぁっ、はぁっ、あぁっ……あっ、うぁっ……あっ……その、ごめん……なさい……」
絶頂の余韻から醒めた由衣ちゃんは、無言のまま責め手を止めた私にオドオドした様子で謝ってきた。
自分が潮かおしっこかを吹き掛けてしまった事に気づいたのだろう。
私がそんな事で気分を悪くする事は無いのだけれど、見知らぬ誰かに責められていると妄想している由衣ちゃんは気が気ではないのだ。
小動物のように怯える由衣ちゃんの様子に、私の中の嗜虐心がムクムクと首をもたげてくる。自然と口角が釣り上がる。
ふと鏡を見てみると、意地悪な笑みを浮かべた少女が映っていた。
お嬢様だ、お姉様だ、お母様だなどと言われたけれど。拘束されて怯える由衣ちゃんを見下ろしている私は、どう見ても女王様だった。
「あの……あの……?」
身を竦め、ビクビクしながら虐めてオーラを発散する由衣ちゃん。ならばお望み通りにしてあげよう。
潮を掛けたお返しにと、小刻みに震えている白いお尻を思い切り叩いてあげる。
バチンッッ!!
「ひぐっ!? いっ、ぎぃいぃぃぃぃっ……! あぐっ、はぐぅっ……ひっ、あぁぁっ……!」
ビクンと大きく腰が跳ねる。
もしかして叩かれてイってしまったのだろうか?
(由衣ちゃんったら本当にマゾなんだから!)
「ひぅっ、うっ……うぅぅっ……ごめんなさいぃ……!」
身体をヒクヒクさせながら謝る由衣ちゃんを見ていると、背筋をゾクゾクと快感が駆け上がってくる。
手の形に赤くなったお尻を撫でてあげる。
「あぅ……う、許して……くれるの?」
慈しむような手の優しさに由衣ちゃんが緊張を弛める。
漏れそうになる悦楽の笑い声を抑え、私は用意しておいたおもちゃを取り出す。
男性器を模したデザインのディルドーだ。
割れ目の片側を開いたままテープで留めると、そのディルドーを由衣ちゃんの身体に這わせる。
「ひっ……な、何……? えっ、これ……熱、い……?」
明らかに手とも普通のおもちゃとも違う感触に戸惑う。
シリコンで出来た表面は適度な弾力があり、内部に入れられた液体によって勃起したペニスそのままの熱を帯びている。更には特殊な機構も組込まれているのだ。
お尻から太もも、脚から腕へと滑らせて行って手に握らせる。
「きゃぅっ……何これぇ……あぅっ、熱くて……太い……えっ、えっ……?」
竿の部分からカリ首、亀頭と握らせて形を確かめさせる。
「これって、もしかして……おっ、男の人の……? ひぃっ、嫌ぁっ……!」
実際に見た事は無くともそれが勃起した男のペニスだと想像が付いたのだろう。
握っていた手を慌てて離す。
「嫌っ、嫌ぁっ! やめてぇっ……!」
嫌がる由衣ちゃんの様子を見て調子に乗った私は、ディルドーをほっぺたや胸に当てて彼女の反応を楽しむ。
「やぁあぁぁっ……! 触らないでっ、そんなの近づけないでっ……!」
鼻に近づけると匂いが無い事で気づかれてしまうかとも思ったけれど、変わらず怯え続けている。
元々ペニスの匂いなど知らない上に、混乱していてそんな判断力など発揮出来ないのだろう。
最後にディルドーを開いた淫部の上で滑らせ、表面にたっぷりと愛液を塗り込めていく。
「やだっ、やだぁっ……! ひっく、うっく、うぅ……遙佳ちゃん、凛子ちゃん……助けてぇっ! 助けてお母さんっ……!」
今まで一度として感じた事が無かったであろう貞操の危機に錯乱状態で助けを求める由衣ちゃん。
(ちょっとやり過ぎたかしら)
本気で怯える由衣ちゃんに罪悪感を感じながらも、嗜虐心が燃え上がるのを感じていた。
このまま処女を奪ってしまいたい衝動に駆られるものの、それはあまりにも可哀想だ。
由衣ちゃんの大事な処女はもっとちゃんとしたシチュエーションで奪ってあげなくてはいけない。
少女の愛液でヌルヌルになったディルドーを滑らせて、お尻の真ん中で震えている小さな窄まりに押し当てる。
「ひぃっ……やっ、あっ、あっ……あぁっ……やめてぇっ」
由衣ちゃんの懇願の声を聞きながら、私は無慈悲にディルドーを押し込んだ。
ヌグブブブッ、ミチミチミチッ……!
「んぎぃいぃぃっ……! ひっ、いっ、いっ……!? うぐっ、ぐっ……んぅうぅぅっ……!」
肛孔を一気に貫いたディルドーが少女の直腸へと埋没する。
由衣ちゃんに貸してあげたアナルバイブよりも若干太いものの、大きく広げられたお尻の穴が切れたり傷ついた様子は無い。
「ひぃあっ、あっ……お尻っ、いっ……あぁぁっ……おちん、ちん……入っちゃっ……あぁっ……!?」
野太いペニス型ディルドーに貫かれ、男に犯されていると完全に思い込んでいる。
由衣ちゃんの頭の中には、自分に覆い被さっている大きな男の姿が浮かんでいる事だろう。
その妄想を裏切らないよう、私はディルドーを激しく前後させる。
グブブッ、ヌブブブッ……! グブンッ、ヌブプッ!
「んひぃいぃぃっ、あぁっ、おぉおぉっ……ふぐっ、んっ……おっ、ほぉおぉぉ……! やっ、あぁぁっ、おっ、あぁあぁぁっ……んぎひっ、いっ……あぁぁっ、あぁおぉぉっ……!」
若干の痛みを感じるくらいにディルドーを動かすと、由衣ちゃんが悲鳴を上げながら身悶える。
その悲哀の嗚咽の中には若干だけれど、快楽の音色も混ざっている。
「んぃっ、あっ……んっ、ぐぅっ、ふっ、あぁっ……! あぅっ、んぎっ、ひっ、あっ、あぁっ……おぁぁっ、あっ、あぁぁっ……!」
無理矢理犯されて感じるというのは男の妄想の中だけの産物だと言うけれど、現に由衣ちゃんは感じてしまっている。それだけ強烈なマゾヒズムを由衣ちゃんが持っているという事なのだろう。
「んぁあっ、あっ、おひりっ、ひっ……んぃぃっ……! おひんひんっ、やっ、あぁっ……なんでっ、こんな……気持ちいぃのぉっ……はぁっ、あっ、あぁあぁぁっ……!」
沸き上がる快感に戸惑いながらも感じ続ける由衣ちゃん。トロトロと溢れる愛液が、ディルドーが突き込まれる度に噴き出し飛び散る。
快楽が恐怖を上回り、少女を悦楽の高みへと導いて行く。
「あぁぁっ、はっ、あぁっ、おぉぉっ……ぐぅっ、ふっ……うぅうぅぅっ……んっ、ひっ、あっ……イっくぅっ……! あぁっ、やっ、あっ、あっ、あっ……おひり、やぁっ、あっ……イっちゃうぅっ……ひっ、いぃっ、いぃいぃぃっ……イぐぅうぅぅっ……!」
少女が絶頂に至る瞬間、グリップのスイッチを押す。
※CG集「少女願望 ~肛快楽に堕ちる乙女~」に収録されている1シーンのサンプルです。
ヴィンッ、ヴィィィィィィィッ!
「ひぁあぁぁぁぁぁっ……!? あっ、ひっ、んっ……そこっ、強すぎるっ、よぉっ……あぁあぁぁっ……!」
クリトリスに当てられたローターの振動の刺激に高い悲鳴を上げる。
閉じたスリットの包皮の上からとはいえ、最も敏感な場所への刺激は耐えられるものではない。イったばかりで敏感になっている身体であれば尚更だろう。
ローターの本体をパンツに挟んで固定すると、両胸への責めも再開する。
「ひゃっ、めっ、てぇっ……! あひっ、あっ、あぁっ、あぁぁっ……これ、ダメぇっ……!」
強過ぎる快感から身をよじって逃れようとしているけれど、それが出来ないようにする為に拘束してある。
彼女に出来るのはローターから与えられる刺激に翻弄される事だけだ。
「いいの? そんなに大きな声を出してしまって。お母さんが来てしまうわよ」
「あぅっ、うっ……んっ、でもっ、こんなの……あっ、くぅっ、我慢なんて……んんっ、無理、あっ……ひぁあぁぁっ!」
私に言われて思い出したのか、また口を噤んで我慢しようとするけれどすぐにまた声が出てしまう。
例え同い年の女の子同士とはいえ、こんなシーンを親御さんに見られてしまったら私の立場も危うくなる。これだけ大きな悲鳴を出していれば、聞きつけた由衣ちゃんのお母さんが駆けつけてしまうだろう。
けれど、今その心配は無い。
何故なら、先程トイレを借りた際に由衣ちゃんのお母さんから「ちょっと買い物に出掛けて来るからお留守番よろしくねって由衣ちゃんに伝えてくれる?」と言付かっていたのだから。
この機会に由衣ちゃんには自分の恥ずかしい行為が人に見られてしまうかもしれないというスリルを存分に味わって貰おう。
「せっかくだから見て頂きましょうか。由衣ちゃんがおもちゃで感じてイっちゃう所」
「やぁぁっ……! ダメっ、ダメぇっ……! んっ、ふぅぅっ……うっ、あぁぁぁっ……! ひっ、んっ、あっ、くぅぅっ……あぁあぁぁぁぁっ……!」
必死に声を押し殺そうとするものの、どうしても声が出てしまう。
見た目は可愛いローターでも振動の刺激は強い。それによって敏感な性感帯を三点責めされる快感は、オナニー初心者の由衣ちゃんに耐えられるものではないのだ。
見るとローターを当てられているクリトリスの包皮が膨らんでいる。その部分も快楽で硬く突起してしまっているのだろう。
「うふふっ。由衣ちゃんは本当にクリトリスが大好きね。おっぱいをどっちが好き?」
「ひっ、んひぁっ、あっ、そんなの、わかんないよぅ……あぁぁっ」
「あら、それじゃあ今確かめてしましょうか。まずはおっぱいからね」
両手に持ったローターを左右の乳首にグリグリと押し当て、硬く尖った先端を捏ねくり回す。
「ひぃあぁぁぁぁっ……! あっ、ひぃっ、んぃっ、あっ、あっ、あぁあぁぁっ……んぁあぁぁっ……!」
ビクンと身体が跳ねて由衣ちゃんはイってしまった。快感に身体がヒクヒクと震えている。
開いたままの口からは涎が垂れ流し状態だ。
「次はクリトリスでイってみましょうか」
パンツに挟んであるローターを指で強く押し付ける。スリットが僅かに開いてローターがめり込み、包皮から剥けたクリトリスを直撃する。
「んぎっ……!? ひっ、いっ、あっ、あひぃいぃぃぃぃぃぃぃっ……!!」
ビクンビクンビクンと由衣ちゃんの身体が三度跳ねて絶頂した。胸を責めた時よりも明らかに強くイってしまっている。
眉根が強く寄せられ、虚空を見つめる瞳からは涙が溢れ続ける。
「ん~、やっぱりクリトリスの方が好きみたいね」
「ひぃっ、あっ、あぁっ、あぁぁっ……あぁっ、あっ……!」
「……あ、でも。由衣ちゃんがもっと好きな場所があったわ」
クリトリスのローターに当てていた指先をずらし、お尻の蕾を撫でる。
「ひゃぅっ、んっ、あっ……そこ、は……あぁっ」
「由衣ちゃん、ここも大好きになったのよね?」
「あぅぅ……んっ、あっ、あっ……んひっ、あっ」
私の問いには答えられなかったものの、顔を赤くして恥ずかしそうにしている表情が雄弁に語っている。
お尻の気持ち良さを教えた日から彼女は毎晩そこも弄っている。盗聴器から聞こえる声でお尻から得られる快感にはまってしまっている事も確認済みだ。
「そんな由衣ちゃんの為に、今日は特別なおもちゃも用意してきたのよ」
指先でお尻の窄まりを解しながら、私は鞄から新たなおもちゃを取り出す。
「ひっ……!? な、何それ……遙佳ちゃん、私ちょっと……恐いよぅ……」
私が手に持った大きく異様な形をしたおもちゃに怯える由衣ちゃん。
この反応を見越して、先程おもちゃを拡げたときには鞄の中に残して置いた一品だ。
「アナルバイブって言ってね、お尻の穴を気持ち良くしてくれるおもちゃなのよ」
「それ、お尻に入れる……の!? むっ、無理だよぉっ……そんなの、入らない……!」
「ちょっと大きいかもしれないけれど、毎日お尻でもオナニーしている由衣ちゃんなら大丈夫よ」
指先で軽く弄っただけで、彼女のお尻の穴は柔らかく解れていた。
「んぁっ、あっ……でも、そんなの……」
アナルバイブにワセリンをたっぷりと塗り込むと、その先端を少女の震える蕾に押し当てる。
「力を抜いて。すごく気持ち良くしてあげるから。ね?」
「うっ、うん……」
耳元で囁いてあげると由衣ちゃんの緊張が少し柔らぐ。
「一度深呼吸をしてごらんなさい」
「すぅぅっ……。ふっ、ふぅぅ……はぁぁぁぁ……」
私の言葉に素直に従って深呼吸をする。手に持ったアナルバイブからお尻の力が抜けるのが伝わる。
グッと力を込め、異形のおもちゃをゆっくりと少女の肛内へと差し挿れた。
ズブズブズブッ、ミチッ、ミチミチ……!
「んぐぃっ!? ひっ、ぐっ、うっ……!? んぐぅっ、うぅっ……ぐっ、うぅうぅぅぅっ……!」
亀頭型をした先端部分にお尻の穴がゆっくりと開かれて行き、開き切った所で奥へとバイブが侵入する。
多少の抵抗感はあったものの、無理矢理押し込まなくても挿入する事が出来た。毎日お尻でオナニーをしている成果だろう。
無数の突起が付いた中央部分まで入った所で進まなくなる。どうやら由衣ちゃんの直腸の行き止まりらしい。
「ほら、ちゃんと奥まで入ったじゃない」
「あぐっ、ぐっ……うぅぅぅぅ……遙佳ぢゃんっ……お尻、ぐるじぃ……いぃぃ……!」
丸く開いた肛孔はギチギチと危険な音を立てているけれど、見たところ裂けたり傷ついたりはしていない。
「切れたりしていないから大丈夫よ。でも、そうね……太いのが入っているだけでは苦しいわよね」
バイブの持ち手を握り、ゆっくりと引き抜いて行く。
「んぁあぁぁぁっ……!? ひぁっ、あっ、ふぁあぁぁぁぁっ……!?」
バイブがズルズルと引き出され、突起が由衣ちゃんの腸壁と肛孔とを刺激する。
亀頭部分まで抜き出すと、再び奥まで差し挿れる。
「はぐぅうぅぅっ……!? んぅっ、ふぅうぅっ……!? うっ、んぐぃいぃぃっ……!」
「うふふふふふふっ。由衣ちゃんったら良い声で鳴くわねぇ。楽しくなっちゃう」
野太いアナルバイブが入っているのは苦しくとも、突起や凹凸での刺激は気持ち良いのだろう。苦しさと気持ち良さがない交ぜになった呻きと喘ぎが心地良く私の耳に響く。
そんな声をもっと引き出そうと、私はバイブを何度も何度も前後させる。
「んぃっ、ひっ……!? 遙佳ちゃっ、やめっ……ふひぁっ、おひりっ、めくれぢゃぅうぅぅぅっ……!」
「うわぁ、本当。バイブと一緒に由衣ちゃんのお尻のお肉が捲れ出ちゃってる。ちゃんと戻してあげるからね」
「んぉおぉぉっ……!? おっ、おひりっ、また入って…ひぐっ……んぐぅぅっ……!? うぅっ、ぐっ、うぅあぁぁっ……!」
「これで元通りね。……って、あら? あらあらあら? 前の方から愛液が零れているわよ?」
「うぁぅ……? んぐっ、うっ……うぅ……あい、えき……?」
「えぇ、トロトロの愛液がいっぱい。気持ち良くしてあげるって言ったけれど、まさかもうこんなに感じちゃってるなんて。本当に由衣ちゃんは変態ね」
「わっ、わらひ、変態じゃ……ないもん」
「何言ってるの、由衣ちゃんは立派な変態さんよ。数日前までオナニーすら知らなかったのにこんな拘束されて全身をおもちゃで弄られて悦んでるんだもの」
「あぅ……でも、それは遙佳ちゃんが……」
「お尻にこ~んな大きなおもちゃを挿れられて気持ち良くなっちゃうなんて、私の想像を遥かに超えているわ」
「うっ、うぅぅ……そん、な……私……そんなんじゃ……ひぐっ、うぅぅ……変態じゃ……ないもん」
言葉責めをされて身体の方は悦んで愛液の量を増しているけれど、心の方はまだまだ付いて来られずにしゃくり上げ始めてしまった。
「泣かないで、由衣ちゃん。別に変態は悪い事じゃないのよ? だって、変態の方が普通より気持ち良くなれるんだから。それに私は変態な由衣ちゃんが大好きよ?」
「ひっく、うぅ……本当?」
「本当よ」
両手でギュッと抱き締めて耳元に囁いてあげる。
こうすると由衣ちゃんは安心するのか身体の力が抜ける。
「ふにゃ……ぅ、遙佳ちゃん……うぅぅ。お尻で気持ち良くなっても……いいの?」
「いいのよ」
「……うん。じゃあもっと……して?」
恥ずかしそうに上目遣いで言ってくる由衣ちゃんが可愛くて、もう一度ギュッと抱き締めた。
「えぇ、もちろん! 嫌ってくらいにしてあげるわね」
「あぅ。そ、それは……ちょっと。その……ほどほどが、いい……にゃぁぁっ!?」
由衣ちゃんの言葉が終わる前にバイブを一気に引き抜いた。そしてそのまま一気に突き挿れる。
「んぃあぁおぉぉぉっ……!? おひっ、いっ……ぐっ、うぅうぅぅぅぅっ……!?」
先程までの前後動によって、由衣ちゃんの肛内はこれくらい激しくしても問題無いくらいに解れていた。
湧き出してきた腸液がワセリンと混じり、抜き挿しする度にグッチュグッチュといやらしい音を立てる。
「んひっ、いっ、あぐぅうぅぅぅっ……んぁあっ、あっ、おっ、おぉぉ……あぁっ!?」
「ほらほら、気持ちいいの? すっごい音してるわよ」
「いぃっ、んぃっ……おひりっ、気持ちぃいぃっ……! はぁおっ、あっ、おぉっ、んっ……ほぉおぉぉっ!」
「由衣ちゃんは本当に良い声で鳴くわね。そんな声を聞かされたら私も興奮しちゃう」
「んくぅっ、ふっ、あっ、あっ……んぁあぁぁっ……はっ、遙佳ちゃんも、変態……さん?」
「そうね。変態の由衣ちゃんが悦ぶのを見て興奮しちゃうんだもの。私も変態よ」
「ひっ、んっ、あぁっ、あっ……んぃいぃぃっ……! んぐっ、ふぁっ、あっ……一緒だねっ……んふぁぁっ!」
「えぇ、一緒よ。だから一緒に気持ち良くなりましょう」
ローターをもう一つ起動させると、自分のスカートの中に潜り込ませてパンツの中に仕込む。
パンツの中は溢れた愛液でベチョベチョになってしまっていた。由衣ちゃんの痴態をこんな近くで見ていたのだから当然かもしれない。
由衣ちゃんと同じようにクリトリスの上に宛がうと、両足をギュッと閉じて挟み込む。
途端に脳髄が痺れる程の快感が沸き上がって来る。
「んっ、あぁぁっ……あっ! 由衣ちゃん、私も、ふぁっ……あっ、んっ……気持ち良くなって、きちゃった……あぁっ……!」
「遙佳ちゃっ、わらひっ、ひぁぁっ……気持ちよくて、あぁぁっ……もうっ、もうっ……!」
「んっ、あっ、あっ……あぁっ……! いいわよ、一緒に……あぁぁっ、あっ、あっ……イきましょうっ」
「うんっ、うんっ……あぁおぉぉっ、イくっ、イぐぅっ……イっぢゃうっ……イぐぅうぅぅうぅぅぅぅっ……!」
※CG集「少女願望 ~肛快楽に堕ちる乙女~」に収録されている1シーンのサンプルです。
ヅプププッ……!
「んぎぃっ!? ひっ、いっ、いぃいぃぃっ……!?」
強烈な異物感と無理矢理お尻の穴を拡げられる苦痛で、由衣ちゃんが甲高い悲鳴を上げる。
二本の指が潜り込んだ彼女の肛孔は楕円形に拡がってしまっている。先程よりも強烈に締め付けて来る。
「くっ……指が折れちゃいそう。さすがに二本はキツいわね」
「はがっ、ぐっ、うぅっ……! うぅうぅぅぅぅっ……!」
歯を食いしばってお尻をほじられる衝撃に耐えている。
一本指で十分に解してあるし、今回は潤滑液も使ったのだから切れてはいない。
締め付けはすごいけれど、潤滑液のおかげでなんとか動かす事も出来そうだ。
「少し荒療治になるけれど、頑張って耐えてね」
肛孔の肉を巻き込みながら指を腸内へと押し込む。
「んぐぅうぅぅっ……!? ふっ、ぐっ……うぅうぅうぅぅっ!」
そしてそのまま掻き出すようにゆっくりと引き抜く。
「ふぎぃいぃぃっ……!? ひっ、ふっ、うっ、あぁあぁぁぁっ……!」
二本の指をゆっくりと前後させ、少女の肛孔を拡げて行く。
抜き挿しする度に由衣ちゃんの腰がビクンビクンと跳ね回る。
「んっ、頑張って由衣ちゃん。少しずつだけれど指が動かし易くなって来ているわ」
由衣ちゃんが指二本分の感覚に慣れてきたのか、はたまたお尻の感覚が麻痺して力が入らなくなってきているのか。
どちらにしてもこのままお尻を拡げ続けるだけだ。
「あぎっ、ひっ、あっ……!? いっ、あっ、あっ……あぁぁっ!」
時折指をくねらせたり、二本の指の重ね方を変えてみたりして由衣ちゃんの反応を伺う。
「どう? お尻、気持ち良くなって来たかしら?」
「ふうぅっ、あっ……ぐっ、うぅぅっ……わかん、ない……いぃいぃぃっ」
腰をビクビク痙攣させながらも私の問いに答えてくれた。ようやく会話出来るくらいにはなってきたようだ。
指の腹で腸壁を擦ったり、お尻の中で指の向きを変えてみたりと新しい動きを加える。
「はぐっ、あっ……ひぃっ、いっ、あっ、あっ……!?」
次第に大胆さを増しながら責め立ててくる指の動きに翻弄され続ける由衣ちゃん。
口から漏れる呻き声に少しずつ快楽の色が加わってきてはいるものの、絶頂するにはまだまだ遠い。
「お尻だけではなかなか気持ち良くなれないのかしら。なら、こっちも一緒に弄ってあげるわね」
言いながら左手を前のスリットへと伸ばす。
クチュッ……くぱぁ
「うぁぁっ……!? あっ、はぅっ、んっ……あぁっ、うぅあぁぁぁぁっ……!?」
開いた陰裂から桃色の淫肉が覗き、トロリとした愛液が溢れ出す。
クリトリスの包皮を剥き上げて指先で擦ると、由衣ちゃんが腰を跳ね上げて高い声を上げる。
「あぁっ、あっ……ひんっ、そこ、あぁぁっ……そこ、好きぃっ……!」
「うふふっ。やっぱりこっちは反応が良いわね」
オナニーを教えて以来由衣ちゃんは毎晩欠かさず自分の身体を慰めている。盗聴器から聞こえて来る声から察するに、クリトリスが大のお気に入りらしい。
女の子の一番の性感帯でもあるし、初心者でも感じ易い部分だから彼女がはまってしまうのも良く分かる。
「ふぁっ、あっ、あっ、あぁっ……! 遙佳ちゃぁんっ……あぁぁっ、もっと、弄ってぇ……!」
「はいはい。いっぱい気持ち良くしてあげるわ。でもお尻の方も忘れちゃダメよ」
指先で包皮ごとクリトリスを摘んでしごいたり、指の腹でトントンと叩いたり、由衣ちゃんがまだ未経験であろう刺激を加えてあげる。
同時に、お尻に挿入した指もゆっくりと動かし続ける。クリトリスで感じている為か、リズミカルにキュッキュッと締め付けて来る。
「あぅあぁぁっ、なにこれぇっ……ひっ、あっ、あぁっ……ふぁあぁぁっ、こんな気持ちいいの、知らないよぅっ……!」
新しいクリトリスへの刺激とお尻への刺激の感覚が入り交じり、少女の身体を高みへと持ち上げていく。
「いいのよ、そのまま気持ち良さに身を任せなさい」
「うんっ、うんっ……ひっ、いっ、いぃっ……あぁぁっ、イっ……ちゃうぅっ……! 私、もうっ、イっちゃうっ、イくうぅぅぅぅっ……!」
ビクンッ、ビクンビクンッ!
「あぁっ、あぁぁっ、あぁあぁぁぁぁぁぁっ……!」
絶頂を迎えた由衣ちゃんの身体が何度も痙攣し、お尻に挿入している指が締め付けられる。
持ち上げられている脚の先まで反り返って硬直している。
「うぁっ、あっ……あぁっ、あぁぁっ……んっ、くぅっ……あぁぁっ」
気持ち良さと苦しさの混じった声が開いたままの口から漏れ続ける。苦悶の形に眉根が寄せられ、上を向いてしまった視線が虚空を彷徨っている。
「あっ、あぁっ……あっ……あぁぁ……はぁぁ……あぁ」
絶頂の波が引いていき、身体の硬直が解けてクタリとなった。余韻に浸りながら胸を上下させて大きな呼吸を繰り返す。
「おっきくイけたわね。クリトリスとお尻、どっちでイっちゃったのかしら」
「はぁっ、はぁっ……あぁぁ……わかん、にゃぃぃ……」
まだ視線の定まらない目を私に向けながら、舌っ足らずな言葉で私に答える。
本人にも分かっていないようだけれど、きっと半々なのだろう。ならもっとお尻で感じさせてあげなくては。
少女のお尻から指を抜き取ると、ワセリンを再び塗りたくる。今度は薬指にまで塗り付ける。
そして指を絡めて一つにまとめると、ヒクヒクとわなないているお尻の蕾に宛がう。
「お尻、またキツくなるわよ。我慢してね」
ブログをリニューアルしてみました!
CG集を作る毎に上部が占領されて記事が見えなくなっていた状態を解消するため、3行タイプに変更したのです。
書籍とCG集紹介は右側一列にまとめました。
これでスクロールしなくても最初から記事が見えるという当たり前の状態に!
後はあんまり使う事は無さそうなのにやたら長かった月別アーカイブをドロップダウン式にしたので左側もスッキリしました。
そして何より真ん中の部分の横幅を拡げたので、これからはでっかい画像を載せる事が出来ます!
文字サイズも1段階大きくしたので読み易いはず。
ただその分全体の横幅が広くなってしまいましたが、小さい画面の人も右側のCG集紹介辺りが見えなくなる程度だと思うので大丈夫でしょう!
設定を解除したので、1記事目に表示されてる広告も来週の月曜日くらいには消えるはず。
あ、あと拍手ボタンを付けてみたのでいいなという記事だったら拍手して下さると嬉しいです。
お礼ページはその内に改造してお礼画像が表示されるようにしようと思います。
あとは横長のタイトルに合わせて横長のさっちゃんを描きました。
この形だったらロゴマーク的なのにしても良かったかなーとも思いますが、まぁともかく。
見易くなった目隠し娘ブログを今後ともどうぞよろしくお願いしまーす!
ついについに
新作『少女願望 ~肛快楽に堕ちる乙女~』が完成しました!
(タイトルが「少女学級」→「少女願望」と変更になりました)
CG塗り10日間耐久レース、ツラかったです……。
早く次のCG集を作りたい一念で頑張りました!
各ダウンロード販売サイト様に登録申請を致しましたので、問題なければ5月28日に発売開始して頂けるはずです。
そのときにはどうぞよろしくおねがいしまーす!
さぁ、次のお話を作るぞー!
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