オリジナルの18禁CGノベル第四弾です。
体育祭の行われている白昼、人の居ない校舎内の一室に囚われた幼い姉妹が、複数の男達に輪姦されてしまいます。
少女達がお互いを庇い合い、壊されて行く過程がCGとノベルで描かれています。
ストーリー
体育祭で賑わう学校、その喧騒も届かない校舎内の一室に姉妹が囚われていた。
先程まで走り回っていた太陽の下から一転、暗い地下室で陵辱の宴に供される少女達。
穢れを知らない無垢な身体が、男達に蹂躙され汚されて行く……。
内容
今回は基本的に目隠しはせず、二人の少女を輪姦して犯し尽くします。
反抗的な姉には強烈な痛みを伴う被虐と輪姦を、まだ身体の出来てない妹には肛虐調教を施して輪姦を、最後は二人まとめて輪姦します。
本サークル定番となっているアナル攻め・スカトロ行為も多彩に取り揃えてございます。
輪姦表現のため、男性キャラも実態を伴った肌色で描かれています。
基本CG12枚に、ノベルに沿って変化する約60枚の差分CGが付属します。
ノベル+CGのストーリーモードに加え、見易さを重視したCGモードをご用意しました。
もちろん、通常のサイズに加えて大型の画像もご用意しています。
頒布価格は945円（税込み）です。
サンプルシーン
　　
DL販売サイト様直リンク
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パッケージ版

とらのあな様やメロンブックス様を始めとした、全国の同人取り扱いショップ様でパッケージ版も販売して頂いています。
DL版との違いはパッケージのあるなしだけで、追加要素等はありません。
頒布価格は印刷費・代行手数料が上乗せされ1155円（税込み）となっています。
パッケージ版販売店舗様一覧
（敬称略。あいうえお順）

※CG集「輪姦少女 －被虐の姉と肛虐の妹－ 」に収録されている１シーンのサンプルです。
「あかっ……かっ！？　あぁっ……ぁ……ぎっ」
　前後の穴それぞれにモノとバイブレーターを一本づつ差し込まれ、まともに声も出せずに身悶える。
　目がグルンと裏返り、白目を剥いて失神しそうになる。
　それを許さない男達が腰の動きを早めて覚醒を促す。
「ぎひぃっ……！　お、あ、あ、あ、あ穴ぁ。わらしのあにゃが広がっあぁぁ……！」
　奏依が意識を取り戻しても男達の動きは止まらず、グチュグチュと激しい水音を立てて奏依の中を蹂躙して行く。
　両方の穴をメチャクチャに犯されて悶え狂う奏依の瞳に、以前の輝きはもうどこにも無かった。
「なあ、こいつに入れてもいいか？」
「前の方へですか？」
　奏依の乱れっぷりを堪能した後、奏理の様子を見に来た蛭川に剛田が尋ねる。
　一人の男に肛穴を犯されて悶えている奏理。前の穴は空いていて、止め処なく愛液を垂れ流している。
「ああ」
「奏理ちゃん壊れちゃうと思いますけど……」
「いいじゃねえか、もう十分楽しんだろ？　なっ？」
「う～ん、奏理ちゃんは結構お気に入りなんですけどねぇ」
　悩むような姿勢を見せる蛭川。しかしそれは剛田に対して悩んでみせているだけで、実際にそう深刻に考えているわけではない。
「そこをなんとか、な？　な？」
　剛田に対して駆け引きを持ち掛けてみたのだが、何事にも豪快で細かい事など気にしない剛田に駆け引きなどしてみてもあまり意味が無いと思い直し、苦笑する。
「……まぁ、お尻が残っていれば良しとしましょうか。貸し一ですよ？」
「おうおう、後で倍にして返してやらあ」
　本当に倍にして返して来るのが剛田という男だ。
　以前にも同じ様な約束をして、数日後に木箱に詰められた少女が二人送られて来た事があった。
　蛭川の許しを得て嬉しそうに奏理の膣口を左右に目一杯広げると、自らのモノの先端を押し付ける。
「簡単には壊れんなよ」
　言いながら奏理の中へと侵入した。

「はぎゃぁぁぁっ！　あっ、あがっ、が……！？　はぐがっぐっ……」
　剛田の太すぎるモノに押し入られ、股関節が外れんばかりに広げられてしまった奏理が壮絶な悲鳴を上げる。
　限界を遥かに超えて押し広げられた膣口は今にもはち切れそうだ。接合部からは血が滲み出て来ている。見開かれた目は眼球がグリンと裏返って白目を剥いてしまった。
　半失神状態の奏理に構う事無くガンガンと突き上げる剛田。奏理は糸の切れた操り人形のようにカクカクと身体を揺らしていた。

※CG集「輪姦少女 －被虐の姉と肛虐の妹－ 」に収録されている１シーンのサンプルです。
「うぐっ、ぐぶふっ……！」
　三つの穴は全て塞がれてしまったが、残った男達は落胆する事も無く更に奏依へ群がって行く。
　一人の部下は奏依の腹に馬乗りになると、両乳首に填められたピアスリングを引っ張りながら、奏依の薄い胸に自らのモノを押し当てて擦り始めた。
「うぎぅっ、ぐぷっ、じゅ……」
　奏依の脇に跪いた男は肩を若干持ち上げさせて、脇の下にモノを挟んで腰を動かし始める。
　負けじと反対側に回り込んだ男は奏依の肘を曲げさせて、その間にいきり立つモノを挟んで擦り始めた。
「んぐぐ……ぢゅ、ぢゅる、ぐ……んんん！」
　下半身に取り付いた男達も負けてはいない。
　所在無く揺れ動いていた脚を掴むと、膝を曲げさせてそこに勃起したモノを挟み込む。
　もう一方の足を取った男は靴下を脱がせもせずに、その足の裏へと自らのモノを押し付けて擦り出した。
「や、むぅぅ、ん、はぷ、ぎゅぶっびぢゅ……」
　残った一人も慌てる事無く奏依の頭の方へ回る。
　イマラチオで揺れる奏依のポニーテールを掴み取ると、サラサラと流れるような綺麗な黒髪に自らの鼻を押し当ててその匂いを堪能する。
　満足すると勃起したモノを取り出し、その艶やかな髪に自らのモノを巻きつけて擦り出した。

「んっ、ぐっ、ぎゅぷ、ぢゅ……ぴちゅ、じゅ……」
　九人の部下が同時に奏依へと取り付き、その全身を余す事無く攻め立てる。部屋中に奏依の身体から発せられる淫猥な水音が響き渡る。
　部下達の精力的な責めぶりに、蛭川も満足気に目を細める。
「ずいぶんとフェチな野郎共だぜ。髪なんかに擦り付けて気持ちいいのか？」
「何を仰るんです。毎日綺麗に洗われて汚れ一つ無い髪を自分の汚濁でドロドロにしたときの喜びといったらもぅ……お分かりになりますか？」
「あ、ああ、それは気持ち良さそうだな」
　想像を超えた場所を責め出す蛭川の部下にやや圧倒されている剛田を他所に、男達はそれぞれに激しく奏依の身体を貪って射精感を高めて行く。
「ひっ、ぎゅぐぶ、ぢゅぽっ、ぷぢゅ、んぐぐっうぅ！」
　好き勝手道具のように扱われる奏依は今自分がどうなっているのかも理解出来ていないのだろう。光の弱まった目でただただ男達に弄ばれていた。
　奏依の事など考えずにひたすら腰を振っていた男達のモノも、やがて限界を迎える。
　蛭川達に見せ付けられて溜まっていた鬱憤を晴らすかのように、全員が一斉に奏依の身体に射精した。

※CG集「輪姦少女 －被虐の姉と肛虐の妹－ 」に収録されている１シーンのサンプルです。
「ひいぃぃぃぃっ！？」
　ローションの滑りによって、モノは一気に奥まで飲み込まれて行く。
　何が起こったのかわけがわからず、突然お尻を襲った感覚に目を見開いて歯を食いしばる。恐る恐る自分の下半身を振り返り、そこでようやく自分のお尻に蛭川のモノが突き刺されている事に気が付いた。
「あっ、あっ、あ……入っちゃってる。私のお尻におちんちんが入っちゃってるよぉ」
「はい、入ってしまいました。どうですか、痛いですか？」
　奥まで挿し込まれたモノをズルズルとゆっくり引き抜きながら、猫撫で声で尋ねる。
「あっ、おっ、おっ、おぉぉっ……わかんにゃいぃ」
　長いモノで貫かれた肛門と直腸はヒリヒリと痛むが、それ以上に奇妙な熱さこみ上げて来る。
「もう抜いて欲しいですか？」
「……。……と」
　蛭川の言葉に瞳が揺れる。じっとしている間にも、お尻から溢れる熱がジワジワと身体を上ってくる。
「何です？」
「もっと、してぇ」
　奏理はもっとこの熱さを感じていたいと思ってしまった。
「そうですかそうですか。ではゆっくりと味わって下さいね」
　蛭川はゆっくりと腰を前後させ、腸壁を嬲るようにモノを動かす。ローションの滑りを利用して亀頭の先を腸壁に滑らせる。
「あぁぁぁ……、ふぅぅぅ……ん、あぅ、あっ」
　肛門から半分亀頭が覗くまで引き抜き、時間を掛けて直腸の奥まで突き入れる。何度も繰り返している内に蛭川のモノに直腸が馴染んで来たのか、奏理に痛みを感じさせる事無くスムーズに動けるようになって来る。
「あぁ、いいですよ。奏理ちゃんのお尻とても気持ちが良いです。入り口はきゅうきゅうと締め付け、中は絡み付いてくる。思った通り極上のアナルですよ」
「わらしもお尻気持ちいいよぉ」
　奏理が肛姦による快楽を得て顔を緩めているのを確認し、その長いモノを腰を打ち付ける程に深く挿し込む。
「おほぉぉぉ……！？　おにゃかの奥があちゅいぃ、とけちゃうよぉぉ」
　蛭川の長いモノは奏理の直腸を通り抜け、Ｓ字結腸にまで到達していた。奏理の白い臀部に腰を密着させたままグリグリと動かす。すると亀頭の先が奏理の結腸の壁を擦り上げる。
「ひっ、ひぁぉぉっ！？　やめぇ、そこだめにゃのぉ！　あたま白くなっちゃうぅ」
　頭を振り乱して襲い来る快感の波に耐える。全身はブルブルと震え、奏理は今にもイってしまいそうになっている。
　同じく蛭川の方も奏理の中を蹂躙する喜びで最高潮にまで高まっていた。
「真っ白になっておしまいなさいな！」
　再び亀頭がはみ出るまでにモノを引き抜くと、とどめとばかりに結腸にモノを叩き付けた。
「んぎっ！？」
　そして亀頭の先を結腸の壁に密着させたまま、熱い精液を勢い良く吐き出した。

　ビュブッビュブッ！　ビュググッ、ビュッビュゥゥゥ……！
「……っ、あぁぁぁおぉぉぉっ！！」
　蛭川による結腸への二段攻撃を受け、奏理は獣のような叫び声を上げて絶頂に達してしまった。
　背中を強く反らし、手足の先まで全身を強張らせて快感を受け止める。激しい快感が通り過ぎると、身体を痙攣させて絶頂の余韻に浸っている。
「あっ、あっ、あ……ぁぁ……」
　蛭川のモノを引き抜くと、肛門はぽっかりと開いたままになってしまった。

　アンケート結果発表のコーナー！　ワーワードンドンパフーパフー。
　何の事かと言いますと、CG集第三弾「目隠し少女－鬼畜子宮凌辱編－」でご協力をお願いさせて頂いたアンケートの集計結果です。
　四つ目のCG集も完成しましたし、次回作への反映も含めてここら辺でまとめとこうかなーと思いまして。
　ではさっそく行ってみましょう！
Q１．CG集に登場する女の子は何歳くらいが好みですか？（回答数：31）

　CG集の第三弾が完成しました！

　タイトルは「輪姦少女　－被虐の姉と肛虐の妹－」です。
　画像の通り、今回は目隠しを外して全開オープンフェイス！　二人の姉妹が表情豊かに悶えます。
　で、肝心の内容の方はタイトルのままとなっております。
　複数の男達で二人のブルマ少女を輪姦します。姉には被虐調教を施して痛い目に遭わせ、妹には粘着質な肛門調教を施して得意のアナル・スカトロプレイを全開で行います。
　今回は女の子が二人居るので、ブルマの色を最初からそれぞれ濃紺とエンジで分けてみました。挿入時のブルマの扱いもズらしたり、脱がせたり、穴を開けたりと一つに決めない優柔不断な中庸っぷりを発揮しました！
　今回は一作で完結ということで、かなりハードな責めを行っています。
　前後同時貫通だとか、一穴への二本挿しだとか。ピアスをしたときには痛そうで描いてる本人が可哀想になって来ちゃったりして大変でした。
　アナル・スカトロへのこだわりもいつも以上に発揮しておりますのでそっちが好きな人もご安心を！
　一作完結ではありますが、内容的にはいつも通り12枚の基本CGと61枚の差分CG、11章＋プロローグ・エピローグの13章構成も変わりません。
　CG＋ノベル形式のストーリーモードとCGモードも全く一緒！
　ただ今までのCGは全身を見せようとしてあまりにも縦長・遠景になり過ぎてしまっていたので、今回は将来の事を見据えて、800×600の比率に収まるような構図・トリミングを行ってみました。
　たまには全身遠景もいいかもしれないけど、いつも全身遠景なのは変だもんね！
　CG集は現在DLSite様にて審査依頼中です。何も問題なければ来週末辺りに販売開始となるんじゃないかと思います。
　審査が通り次第他のDL販売サイト様にも登録致しますです。
　今回の成果を生かして、次回は目隠し少女の第四弾を頑張って作りたいと思います。

　冬コミ受かりました！
　三日目の東”L”-33b『目隠し娘』です。
　12月31日という大晦日まで同人活動かよ！とツッコミたくなる日取りです。
　28日が取れなかったのかな・・・。
　ともかく冬コミです。
　目隠し少女シリーズ１・２・３に加え、今作っている外伝のCG集『輪姦少女 ー被虐の姉と肛虐の妹ー』を頒布する予定です。
　DL販売は完成次第してしまいますが、パッケージ版の初売りは冬コミという形になります。
　肝心の完成度ですが、現在８０％という所でしょうか。
　キャラクターの色塗りまでが12枚完了していて、今は液体を追加している所です。
　輪姦がテーマということもあって液体描写が多くて大変です。
　問題だった目も、まだ違和感がある所もありますが、大体固まりました。

　目に直接涙を付けるのは久しぶりです。三年ぶりくらい。
　完成が近づく程やる気が減衰していく病に掛かっていますが、なんとか11月前半に完成出来るようにがんばります！