輪姦少女 -被虐の姉と肛虐の妹- サンプルシーン3
※CG集「輪姦少女 -被虐の姉と肛虐の妹- 」に収録されている1シーンのサンプルです。
「あかっ……かっ!? あぁっ……ぁ……ぎっ」
前後の穴それぞれにモノとバイブレーターを一本づつ差し込まれ、まともに声も出せずに身悶える。
目がグルンと裏返り、白目を剥いて失神しそうになる。
それを許さない男達が腰の動きを早めて覚醒を促す。
「ぎひぃっ……! お、あ、あ、あ、あ穴ぁ。わらしのあにゃが広がっあぁぁ……!」
奏依が意識を取り戻しても男達の動きは止まらず、グチュグチュと激しい水音を立てて奏依の中を蹂躙して行く。
両方の穴をメチャクチャに犯されて悶え狂う奏依の瞳に、以前の輝きはもうどこにも無かった。
「なあ、こいつに入れてもいいか?」
「前の方へですか?」
奏依の乱れっぷりを堪能した後、奏理の様子を見に来た蛭川に剛田が尋ねる。
一人の男に肛穴を犯されて悶えている奏理。前の穴は空いていて、止め処なく愛液を垂れ流している。
「ああ」
「奏理ちゃん壊れちゃうと思いますけど……」
「いいじゃねえか、もう十分楽しんだろ? なっ?」
「う~ん、奏理ちゃんは結構お気に入りなんですけどねぇ」
悩むような姿勢を見せる蛭川。しかしそれは剛田に対して悩んでみせているだけで、実際にそう深刻に考えているわけではない。
「そこをなんとか、な? な?」
剛田に対して駆け引きを持ち掛けてみたのだが、何事にも豪快で細かい事など気にしない剛田に駆け引きなどしてみてもあまり意味が無いと思い直し、苦笑する。
「……まぁ、お尻が残っていれば良しとしましょうか。貸し一ですよ?」
「おうおう、後で倍にして返してやらあ」
本当に倍にして返して来るのが剛田という男だ。
以前にも同じ様な約束をして、数日後に木箱に詰められた少女が二人送られて来た事があった。
蛭川の許しを得て嬉しそうに奏理の膣口を左右に目一杯広げると、自らのモノの先端を押し付ける。
「簡単には壊れんなよ」
言いながら奏理の中へと侵入した。
「はぎゃぁぁぁっ! あっ、あがっ、が……!? はぐがっぐっ……」
剛田の太すぎるモノに押し入られ、股関節が外れんばかりに広げられてしまった奏理が壮絶な悲鳴を上げる。
限界を遥かに超えて押し広げられた膣口は今にもはち切れそうだ。接合部からは血が滲み出て来ている。見開かれた目は眼球がグリンと裏返って白目を剥いてしまった。
半失神状態の奏理に構う事無くガンガンと突き上げる剛田。奏理は糸の切れた操り人形のようにカクカクと身体を揺らしていた。