※CG集「監禁少女2 性育日記」に収録されている1シーンのサンプルです。
「んぁっ、あっ……!? しょこぉっ、ふぁっ、うっ、んひっ、あっ、あぁあぁぁっ……!」
二つのローターでクリトリスを挟み込むようにしてテープで貼り付ける。
その際に包皮を捲ってクリトリスを大きく露出させてあげた。
「ふにゃぁあぁぁんっ……! ふぁぁっ、あぁぁっ、ぴりぴりすりゅぅ~!」
腰をピクピクさせて悦んでいる。
「もちろんただ挟んだだけじゃないぞ。ほら、気持ち良くなれ~」
コントローラーを操作してローターを起動させる。
ヴィイィィィッ……!
「ひゃぐぅうぅうぅぅっ……!? ひぅっ、あっ、ひっ、ひぎっ……!? ひっ、いひぃいぃぃぃっ……!」
ビックンビックンと腰が大きく跳ねる。このローターは見た目こそ小さいものの、発生する振動は強烈なのだ。
「あがっ、ぐっ……はっ、ぎぃっ……ひっ、ひぃいぃっ、いぃあぁぁぁぁぁぁぁっ……!」
強烈過ぎる刺激に悶えまくり、悲鳴を上げ続ける美月。
少し強過ぎたかと思わないでもないが、誕生日なのだからこれくらい激しい方が良いだろうとそのまま見守る事にした。
「はががっ、あがっ、がっ……あぁあぁぁっ……んぎぃっ、ひっ、ひぃぃっ、ふぎぃいぃぃっ……!」
ローターに挟まれたクリトリスは刺激を受ける程に大きく露出して行き、より強い刺激を受けることになる。
どうにかその刺激を逃がそうとするように、美月の身体が面白いくらいに跳ね回る。
手足も無茶苦茶に振られるが、鎖でソファーに固定している為、ジャラジャラと鎖が鳴る音が響くだけであまり手足は動いていない。
「うっ、う~、うぅうぅぅぅぅっ……! ふぁっ、ひっ、ひぃっ……んひぃいぃぃぃぃぃぃっ……!」
盛大な叫び声をあげると同時に身体が海老反り状態になり、硬直したままビクンビクンと大きく震える。
そして全身から力が抜け、ぽふりとソファーに身体を預ける。
どうやらローターによって無理矢理絶頂させられ、そのまま気絶してしまったようだ。
「あっ、あがっ……がっ、はががっ……ぐっ、ひっ……ひぃっ、いっ……ぃ……」
目を裏返らせ、ガクガクと全身を震わせている美月。それでも淫穴はヒクヒクとわなないて愛液を垂らし続けている。
「クリトリス用のおもちゃ、気に入ってくれたみたいで嬉しいよ」
肛門期を終えて男根期に入った美月はここを弄ってあげるのが一番だと思っていたのだ。
想像通り、痛そうな程にクリトリスを勃起させて悦んでいる。
「葉月ちゃん、そろそろ仕上げをしよう。デコレーションしてあげて」
「ふぁ、あ……んっ、ひぁっ……あっ、あぁっ……おひりぃ……ひっ、あぁぁっ、まだ動いてぇ……んぁぁっ」
「葉~月ちゃんっ!」
バチンッッ!!
「ひぎぃいぃぃっ……!? ひっ、いっ、いっ、いぃあぁぁぁぁっ……!?」
プッシャァアァァァァァッ!
「あひっ、ひっ、あっ、あぁあぁぁっ……あぁあぁぁぁぁっ……!」
アナルバイブにお尻を責められる快楽に浸っていた葉月ちゃんのお尻を思い切り叩いてあげると、腰をガクガク震わせながらおしっこを漏らした。
僕の手形に赤くなったお尻をグッと掴んで直立させると、もう一度同じ事を言ってあげる。
「葉月ちゃん、仕上げの時間だよ。美月にデコレーションしてあげて」
「はっ、はっ、はひぃぃぃ……!」
今度は僕の言葉が聞こえたようで、首を何度も上下に振って頷く。
その手に真っ赤な蝋燭を握らせて芯に火を付ける。
その蝋燭を持ったまま熱に浮かされたような表情で前屈みになる。そして予め僕に言われていた通りに蝋燭を傾けた。
ボタッ、ボタタタッ……ボタタッ、ボタボタボタッ……!
「うぎぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ……!? ひっ、ぎっ、ひぃいぃぃっ……!? あぢゅいっ、あぢゅいっ、あぢゅぃいぃぃぃっ!」
溶けた蝋が蝋燭から垂れ落ち、美月の肌を赤く染めていく。
蝋の熱で覚醒させられた美月が先程以上に暴れるが、鎖の拘束に阻まれてあまり動く事は出来ない。
「ぎひぃいぃぃっ、みぃ、やけちゃうぅっ……! うぎっ、ひっ、いぃいぃぃぃっ……!」
「大丈夫、灼けたりしないよ。熱いかも知れないけど火傷する心配は無いさ」
美月の薄い肌をおもんばかって特に温度の低い蝋燭を使っているのだ。
美月の狂乱ぶりは、初めての蝋責めを受けてその熱に驚いているという所が大きいのだろう。
「今はまだ熱いだけかもしれないけど、慣れるとそれが気持ち良くなって来るんだよ。ね?」
葉月ちゃんに同意を求めると、うっとりした表情で美月に蝋を垂らしている彼女がコクリと頷く。
「うん……段々ね、熱いのがピリピリしてきて……熱が肌から身体の中に入ってくるの。その熱が身体の芯にまで来ちゃうと、もう何も考えられなくなって……あぁ……」
自分が蝋責めされている事を想像したのか、表情を蕩かせて熱い吐息を漏らす。
「みーちゃんもきっと、すぐに気に入るよ……」
言いながら、肌の露出している部分を全て埋め尽くそうとするかのように万遍なく蝋を垂らす。
「あぁあぁぁっ、あぁぁっ……! マーマ、やめでぇっ、ひっ、いぃいぃぃぃっ……!」
トランス状態の葉月ちゃんは美月の悲痛な叫びも気にせず、蝋を垂らし続ける。
ボンデージと蝋とで美月の全身が真っ赤に染まって行く。
「懐かしいね。葉月ちゃんの誕生日を初めて二人でお祝いした時もこうしてデコレーションしてあげたっけ」
「あの時は……すごく、熱くて。その……お浣腸も、されてたから……恥ずかしくて。すぐ、何も考えられなく……なっちゃった」
「そうだったねぇ。そういえば、あの時は白い蝋燭を使ったんだった。同じように美月も白くしてあげないとね」
その為には少し準備が必要だ。
「葉月ちゃん、蝋燭は置いてこっちにおいで」
「あ……うんっ」
僕が肉茎を誇示して呼ぶと、葉月ちゃんはすぐに嬉しそうにやってくる。
僕の意図もすぐに分かったのだろう、目の前に跪いて肉茎に顔を近づける。
「はぁぁ……あぁ、お兄ちゃんの……おちんちん」
大きく口を開いて舌を突き出し、硬く勃起したモノをくわえ込む。
「んっ……ちゅぅっ、ちゅっ……ぢゅるっ、んっ……ふぅっ、れるれるるっ……ぢゅるぢゅるぢゅるっ」
温かく湿った口内で舌がヌメヌメと動き回って亀頭を責める。
葉月ちゃんには何年も掛けて徹底的に性技を仕込んで来た。亀頭に絡み付く舌の動きは玄人顔負けで、その上、何処をどう責めれば僕が悦ぶか知り尽くしている。
「んふぅんっ……ちゅっ、ちゅるっ、ぢゅるるるっ、ぢゅぅっ……りゅっ、れりゅりゅっ、りゅぶぷぷぷっ」
口と手を使って激しく肉茎を責め続けながら、上目遣いで『気持ち良い?』と聞いてくる。
「あぁ、とっても気持ち良いよ。さすが葉月ちゃんだね」
頭を撫でて褒めてあげると、嬉しそうに眼を細め、舌の動きを更に増す。
褒められて喜ぶ顔も、肉茎を舐める顔も母娘でそっくりだ。
「よし、もういいよ葉月ちゃん」
そう言って腰を引くと、名残惜しそうに肉茎から唇を離す。その表情が飲みたいと雄弁に語っている。
「葉月ちゃんにも後でたっぷりと出してあげるからね」
「あ……うんっ。約束、だよ……?」
「あぁ、約束だ」
僕の言葉を聞いて嬉しそうに微笑むと、再び蝋燭を握って美月に蝋を垂らす。
「ひぎっ!? ひっ、いっ、いっ……あぢゅい、あぢゅいぃいぃっ……!」
しばらく止まっていた美月の悲鳴がまた地下室に響き始める。
そんな娘の愛液を垂らす小さな淫孔へ射精直前まで昂ぶった肉茎を押し当てる。
「よし、それじゃあ最後のプレゼントだ。ハッピーバースデー、美月っ!」