変態少女のスカトロな日々 サンプルシーン3
「はぐっ、ぐっ……うぅぅ……おぉ……あぁぁ……ぁぁ……!」
今の衝撃で絶頂を迎えてしまったのでしょう。全身を震わせて口からは言葉にならない声を漏らしながら、私はひたすらに衝撃が過ぎ去るのを待ちました。
指に引っ掛かっていたはずの腸液でドロドロになったアナルパールは、いつのまにか指から外れてベッドの下にまで転がり落ちてしまっています。
そんな事を気にしている余裕は全く無いのですけれど、何かを考えていないと意識が完全に吹き飛んでしまいそうな気がして……。
とにもかくにも、このままジッと我慢していればこの衝撃も通り過ぎると思っていたのですけれど。
どうにかなってしまったかのような混乱した頭と、衝撃で感覚の曖昧になったお尻の穴は、更なる事態を引き起こしてしまいました。
ブッ、ププッ! ムリュッムリュッムリュッ……!
「あ、え……あぁっ……!? う、うんち出ちゃってる……!? ひっ、あっ、やぁぁ……出ちゃ、ダメぇ……!」
ご主人様のおちんちんで散々お尻の中を掻き回されて、めいっぱいお尻の穴を開きながらアナルパールを吐き出してしまったのですから、こうなる事は必然だったのかもしれません。
ボーッとした私の頭と目に浮かぶ妄想のご主人様がニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべて、私がうんちを漏らす姿を見下ろしています。
「あぁぁっ、み、見ないでくださいご主人様……! んくっ、うぅぅ……美雪がうんちをお漏らししてる、こんな恥ずかしい姿を見ないでぇ……!」
うんちをするのが大好きな私の性癖を知り尽くしているご主人様は、私がもっとも気持ち良くなる責め方を考えて下さったのでしょう。嗜虐心と愛情とに満ちた瞳で私を見つめながら、『思い切りひり出せ』と命令して下さったのです。
ご主人様に見られている恥ずかしさと、許可を頂いた解放感でうんちをお漏らししている快感が倍増し、再び頭の中が白くなって来てしまいました。
「あっ、あぁっ……あぁぁぁぁ……ダメぇ……! うぅぅ……美雪、イっちゃいます……! うんちしてる所をご主人様に見られながら……イくぅぅぅぅ……!」