肛虐診療所 ~少女が変態に堕ちるまで~ サンプルシーン3
※CG集「肛虐診療所 ~少女が変態に堕ちるまで~」に収録されている1シーンのサンプルです。
ズプププッ……!
「ふにぃぃっ……!? んひっ、ふっ……くぅっ……ひぅうぅぅっ……!」
直腸をゆっくりと通過させ、チューブの先端がS状結腸近くにまで到達するように挿し込んだ。
大量の放屁したばかりの腸管は敏感になっているのだろう。最初に挿入した時よりも雪乃ちゃんの反応が大きい。
「それじゃあ空気を入れるよ」
「はっ、はひっ……」
グググッ……シュコー……ググッ……シュコー
「ほふぁっ、あぁっ……ひっ!? んくっ、ふっ……うぅぅっ、んっ、んひぃあぁぁっ……!」
腸内が空気で満たされていく不思議な感覚に少女が悶える様を楽しみながら、何度も空気を注入する。
「はぐっ、うぅぅ……お、お腹がぁ……ぐっ、うぅうぅぅぅぅ……ぐるじぃいぃ……!」
つい調子に乗って先程の倍近くも空気を入れてしまった。
これではチューブを抜いた途端に暴発してしまう事だろう。それではあまり楽しくない。
少女が腹痛に藻掻き苦しむ様をもう少し楽しみたい。
「ちょっとお尻を締めていてね」
ズルルルルッ……ブピッ!
「おぁあぁぁぁぁっ……!? ぐっ、ほぐぅうぅぅっ……!? うぐっ、ぎっ、ひっ……ひっ、ひぐぐっ……うぅうぅぅっ……!」
チューブを勢い良く引き抜くと同時に、開いたお尻の穴に親指を突っ込んで栓をしてあげた。
一気に根元まで突き挿れられた親指が即座にギュッと締め付けられる。空気の流出は僅かな量で済んだようだ。
「まだだよ。先生も手伝ってあげるから頑張ろうね」
「はぎっ……うぐぐっ、ふっ……ひぐっ、お願い……じまずぅ……!」
顔を引き攣らせガクガクと身体を震わせながらも健気に頷く雪乃ちゃん。
私の変態的な医凌行為を正面から真剣に受け止めてくれる彼女が本当に愛しく感じる。今すぐ抱き締めて勃起した肉茎を突き挿れてあげたくなる。彼女も頑張っているのだから、私も頑張って我慢しなくては。今は徹底的に彼女を辱めてあげる時だ。
グルッ……ギュルルルッ……グルルルル……
「はぐぅうぅぅっ……おっ、お腹が……ぎ、ぐぅうぅうぅう……! んぐひっ、あっ、あぐぐ……ぐるじ……いぃ……!」
腸内を満たした空気がぜん動を引き起こし、外に出ようと暴れ回っている。挿入している親指が内側から押し出されそうな圧力を受けている。
もう片方の手で触れてみると、お腹はパンパンに張っているのが良く解る。
「お腹の中、すごく動いてるよ。苦しいね……もう少し頑張れるかな?」
「うぐうぅぅぅ……ぜんぜぇ……ぐっ、ひぎぐっ……ごめん、なざい……うぎぅうぅぅ、もう……私、あぐぁっ……もう……」
首が弱々しく左右に振られ、涙が周囲に飛び散る。苦しさのあまり両目からはポロポロと涙が零れ落ちているのだ。
私の期待に応えようと雪乃ちゃんは常に全力を尽くしてくれる。その彼女がもう無理だと彼女が言うのなら、本当に無理なのだろう。
先程の倍以上の空気を入れられ、倍以上の時間を耐えている。もう十分だろう。
「そうか、よく頑張ったね。さぁ存分に出しなさい」
少女の小さなお尻に突き刺さっていた親指の栓を、勢い良く引き抜く。
ブボッ……! ブビリリリリリリッ、ブビィッ、ブッ、ブパパパパッ……ブゥウゥゥッ!!
「ほふぁあぁっ……!? はっ、おっ、ふっ、あぁあぁぁぁっ……! ふぎっ、ひっ、ひっ、ひぁあぁぁぁっ……!」
大きく開いたお尻の穴が下品なビブラートを奏で、その盛大な音が診察室中に響き渡った。
お尻からひり出されるガスは腸内を駆け巡っていた為に便が混ざり、僅かに茶色みを帯びている。
色が見える程のおならであるのだから、その匂いも推して知るべしだ。
「う~む、これは……すごいね。奥の方に溜まってるのかな」
私の発言を聞いて、雪乃ちゃんの顔がサッと赤く染まる。言葉に含まれた意味を瞬時に理解したのだろう。
「いっ、嫌ぁあぁぁぁっ……! せんせっ、うぅうぅぅ……嗅がないで、下さい……あぁあぁぁっ!」
ブビィイィィッ! ブボポッ、ブリュパパパッ! ブッ、ブゥッ、ブブププッ!
「はぐっ、あぐっ、ふぐぅうぅぅっ……! ひんっ、ひっ……まだ、出ちゃうっ……あぁっ、聞かないでぇ……!」
「それは無理だなぁ。耳を塞いでいても聞こえちゃうよ」
ひり出され続けるおならによってお尻の穴が振動し、凄まじい破裂音を立て続ける。
拡がった臭気が鼻を突き、嫌が応にもその匂いの濃さを感じさせる。
おならの音を聞かれ、匂いを嗅がれ続ける雪乃ちゃんは全身がほんのりと赤くなる程の羞恥に襲われ身体を震わせている。
雪乃ちゃんは今までここで何度もうんちを漏らしてきた。だがそれは治療行為の末に起きてしまった事故という位置づけだし、人前でうんちを漏らすというのは恥ずかしくとも非現実的な行為だ。
だがおならは違う。人前で普通に起こりうる事だ。現実的な行為であるが為に、意識が現実から逃避する事を許さずより強い羞恥心を少女に与える事が出来るのだ。
ブピピピピッ、ブパッ、ブリュプププッ!
「あうっ、うっうぁぁっ……あぁっ、はぅあっ、あぁあぁぁっ……!」
羞恥に歪む雪乃ちゃんの表情は私の望んだ通りのものだ。
それから何度も空気の注入と我慢、おならを繰り返した。
ブプゥッ、ブピッ! ブブブブブッ!
「はぅあぅあぅうぅぅっ……! はっ、あっ、あっ……はぐぅうぅぅ……!」
ブパパッ! ブピィッ、ピリリッ……ブピピププッ!
「んひっ、ひっ……ひぐっ、ふぁあっ、はふっ……んぅっ、うぅうぅぅっ!」
おならをして叫び声を上げる雪乃ちゃんの顔が弛み、ぼうっとした気持ち良さそうな表情を見せ始める。
あまりの羞恥に頭の中が沸騰して白くなり、何が何だか分からなくなって来ているのだろう。
恥ずかしさで興奮して高まった性的な欲求が、おならをひり出す快感と直結しているのだ。
今までの肛門開発で感度が上昇した少女のお尻は、ただの排泄器官からおならをするだけで快感を得られる程の変態快楽器官へと変貌を遂げていた。
「雪乃ちゃん顔が弛んでるよ? おならをするのがそんなに気持ちいいのかい?」
「はひぃいぃぃっ……! ほぁっ、あっ、あぅあぁっ……! おにゃら、んひっ、きもちぃれすぅっ……!」
蕩けた表情で蕩けた事を言う。もはや自分が何を言っているのかも分かっていないのだろう。
当然、ひり出されるおならの匂いが徐々に変化している事にも気づいていない。
濃く鼻に突き刺さる異臭が混じって来ている。
放屁によって何度もぜん動が起こり、腹の奥から便が降りて来てしまったのだ。
そんな状態である事を雪乃ちゃんに伝える事無く、また空気浣腸を施した。
「さぁ雪乃ちゃん。これで最後だよ。思いっきり出しなさい」
「ふぐぅっ……んっ、ひっ……はっ、はひぃいぃぃ……!」