穴豚 ~家畜用肉便器~ サンプルシーン1
※ノベルゲーム「穴豚 ~家畜用肉便器~」に収録されている1シーンのサンプルです。
前戯も無く突っ込まれた豚ペニスで膣内を蹂躙され、少女は責め苦に耐えながら苦悶の呻き声を上げ続ける。
しかし不思議な事にその顔には笑みが浮かんでいる。明らかに作り笑いだと分かる笑顔だったが。
犯された防衛反応的な愛液くらいしか出ていないようだし、決して快感を得ているようには見えない。獣姦を楽しんでいるわけではないのだろう。
なのにその顔には張り付いたような笑顔を浮かべ続けている。
「ふぅっ、うっ、うぅうぅぅっ……んぐっ、くっ……うぅうぅうぅぅっ……あぁっ、くっ!」
涎を垂らして気持ち良さそうに腰を振りたくる豚と、犯される苦しみに耐えながら笑みを見せる少女。
一体何なのだろうこの異常な光景は。
何なのかは分からないが、目が離せない事だけは事実だ。
少女が豚に犯されるという淫猥で下劣な行為に私は魅入られ、激しい興奮を感じていた。ズボンの中で私の肉茎はパンパンに膨らんでしまっている。
正直今日まで獣姦にはあまり興味が無かった。だが動物に犯されているのが大人の女ではなく、木枠無しにのし掛かられたらポキリと折れてしまいそうなか弱く未成熟な身体をした少女となれば話は別だった。
獣姦という行為がとても淫靡で蠱惑的なものに感じられるようになった。
「うぐっ、ぎっ……くっ、うぅうぅぅっ、うぁっ、あっ……あぁっ、あぁあぁぁっ……!?」
熱に浮かされたようにぼうっとした気持ちのまま少女と豚の交尾を見続けていると、豚の動きが一段と激しくなった。責め苛まれる少女も切羽詰まった声を上げる。
そして――
ドグンッ! ドグドグッ……ブビュビュッ、ビュブッ、ビュグググッ……ビュブブブッ……!
「あぎぃっ!? ひっ、ぎっ、ぐぅうぅうぅぅぅぅぅっ……!? あっ、かっ、あぁっ、あぁぁっ……!」
豚の動きが急に止まり、ビクビクと腰を震わせた。射精しているのだ。
「はぐっ、くっ、うぅうっ、うぅっ……あっ、あぁっ、入って……くぅうっ、うぅうぅぅ……!」
豚ペニスの先端は細く尖っている。子宮口を貫通して子宮内に直接射精する為だ。
人間と豚とでは多少構造も違うだろうが、子宮内にペニスを潜り込ませて射精されるのは変わらない。
少女は今、未熟な子宮内に豚の精液を注ぎ込まれているのだ。
「くぁっ、あっ、あぁあぁぁっ……!? いっぱいぃっ……ひっ、ぐっ、くっ……そんなに、入らなっ……あぁぁぁっ!」
豚が一回の射精で出す精液の量は人間とは比較にならないくらい多い。三百ミリリットルほども射精するという話だ。
大人の子宮でも入り切らないくらい量なのだから少女の小さな子宮で受け入れられるものではない。
溢れた精液が膣内にまで溢れ出し、更に膣口から溢れて股の間から黄色っぽい白濁液を零している。
「うぎぎっ、ぐっ、ふぅっ、ふぅっ、うぅうぅぅぅっ……くっ、ふぅうぅぅぅ……!」
こうなるとさすがにもう作り笑いを浮かべている余裕も無くなる。
見開いた目からボロボロと涙を零しながら苦悶に表情を歪めている。
作り笑いもそうだが、犯される前とは打って変わった豊かな表情を少女は見せる。豚に犯される事で彼女は生きた顔を見せているようだった。
少女とは対照的に気持ち良さそうに射精し続けていた豚が腰を引いて長いペニスを抜き取る。
ズルッ……ズルルルルンッ……!
「んはぁあぁぁっ……!? あぁっ、あっ、ぐっ、くぅっ、うっ……うぅうぅぅぅぅ……!」
途端に精液が噴き出すかと思ったが、僅かに開いた膣穴から零れる精液は僅かな量だった。
そういえば豚は雌を確実に受精させる為、精液が零れ出てしまわないように最後に特濃の粘状精液で子宮口に蓋をするらしい。そのおかげで精液が漏れてこないのだろう。
射精を終えて膣内から引き抜かれたペニスは見る間に縮んでしまった。
満足したのかその豚は木枠から降りると少女には見向きもしないで離れていった。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……あぁっ、あっ……ぐっ、うぅっ、うぅうぅぅ……!」
残された少女は精液で膨らんだ腹を抱えてうずくまり、苦しそうに喘いでいる。
しかし彼女への責めはまだ終わっていなかった。
交尾していた豚が退いたのを見て、待ち構えていた次の豚が少女にのし掛かったのだ。