ブルマ少女連続アナルレイプ サンプルシーン2
※ノベルゲーム「ブルマ少女連続アナルレイプ」に収録されている1シーンのサンプルです。
「や、やめてぇ……!」
恐怖に顔を引き攣らせ、見開かれた目からはポロポロと涙を零している。
そんな少女の、露わにされた尻には異様な物が取り付けられていた。
貞操帯型のアナル栓だ。
「よく我慢していたようだな」
外された形跡もない。その証拠に彼女の腹部はぽっこりと大きく膨らんでしまっていた。
一週間以上もの間、排泄を許されずに溜め込まれた結果だ。
佳奈の身体が小さい事でより腹の大きさが目立っている。
「うぐぅ、うぅうぅぅ……お腹、苦しい……の。もう、うぅぅ、これ……外して、下さいぃ……」
その見事に膨らんだ腹に手を伸ばして撫でてみると、グルグルゴロゴロと鳴っているだろう事が手から伝わって来る。
アナル栓は佳奈の肛口を拡げたまましっかりとはまり込んでいて、ヌルリとした腸液は垂れているものの中身は全く漏らしていない。
「そうだな。俺を十分に楽しませられたら外してやろう」
言いながら、いつものようにラバー製の目隠しを彼女の顔に取り付ける。
そして手を彼女の股の間に入れ、ピッチリと閉じられている割れ目を指で割り開く。