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肛虐診療所 ~少女が変態に堕ちるまで~ サンプルシーン3
※CG集「肛虐診療所 ~少女が変態に堕ちるまで~」に収録されている1シーンのサンプルです。
ズプププッ……!
「ふにぃぃっ……!? んひっ、ふっ……くぅっ……ひぅうぅぅっ……!」
直腸をゆっくりと通過させ、チューブの先端がS状結腸近くにまで到達するように挿し込んだ。
大量の放屁したばかりの腸管は敏感になっているのだろう。最初に挿入した時よりも雪乃ちゃんの反応が大きい。
「それじゃあ空気を入れるよ」
「はっ、はひっ……」
グググッ……シュコー……ググッ……シュコー
「ほふぁっ、あぁっ……ひっ!? んくっ、ふっ……うぅぅっ、んっ、んひぃあぁぁっ……!」
腸内が空気で満たされていく不思議な感覚に少女が悶える様を楽しみながら、何度も空気を注入する。
「はぐっ、うぅぅ……お、お腹がぁ……ぐっ、うぅうぅぅぅぅ……ぐるじぃいぃ……!」
つい調子に乗って先程の倍近くも空気を入れてしまった。
これではチューブを抜いた途端に暴発してしまう事だろう。それではあまり楽しくない。
少女が腹痛に藻掻き苦しむ様をもう少し楽しみたい。
「ちょっとお尻を締めていてね」
ズルルルルッ……ブピッ!
「おぁあぁぁぁぁっ……!? ぐっ、ほぐぅうぅぅっ……!? うぐっ、ぎっ、ひっ……ひっ、ひぐぐっ……うぅうぅぅっ……!」
チューブを勢い良く引き抜くと同時に、開いたお尻の穴に親指を突っ込んで栓をしてあげた。
一気に根元まで突き挿れられた親指が即座にギュッと締め付けられる。空気の流出は僅かな量で済んだようだ。
「まだだよ。先生も手伝ってあげるから頑張ろうね」
「はぎっ……うぐぐっ、ふっ……ひぐっ、お願い……じまずぅ……!」
顔を引き攣らせガクガクと身体を震わせながらも健気に頷く雪乃ちゃん。
私の変態的な医凌行為を正面から真剣に受け止めてくれる彼女が本当に愛しく感じる。今すぐ抱き締めて勃起した肉茎を突き挿れてあげたくなる。彼女も頑張っているのだから、私も頑張って我慢しなくては。今は徹底的に彼女を辱めてあげる時だ。
グルッ……ギュルルルッ……グルルルル……
「はぐぅうぅぅっ……おっ、お腹が……ぎ、ぐぅうぅうぅう……! んぐひっ、あっ、あぐぐ……ぐるじ……いぃ……!」
腸内を満たした空気がぜん動を引き起こし、外に出ようと暴れ回っている。挿入している親指が内側から押し出されそうな圧力を受けている。
もう片方の手で触れてみると、お腹はパンパンに張っているのが良く解る。
「お腹の中、すごく動いてるよ。苦しいね……もう少し頑張れるかな?」
「うぐうぅぅぅ……ぜんぜぇ……ぐっ、ひぎぐっ……ごめん、なざい……うぎぅうぅぅ、もう……私、あぐぁっ……もう……」
首が弱々しく左右に振られ、涙が周囲に飛び散る。苦しさのあまり両目からはポロポロと涙が零れ落ちているのだ。
私の期待に応えようと雪乃ちゃんは常に全力を尽くしてくれる。その彼女がもう無理だと彼女が言うのなら、本当に無理なのだろう。
先程の倍以上の空気を入れられ、倍以上の時間を耐えている。もう十分だろう。
「そうか、よく頑張ったね。さぁ存分に出しなさい」
少女の小さなお尻に突き刺さっていた親指の栓を、勢い良く引き抜く。
ブボッ……! ブビリリリリリリッ、ブビィッ、ブッ、ブパパパパッ……ブゥウゥゥッ!!
「ほふぁあぁっ……!? はっ、おっ、ふっ、あぁあぁぁぁっ……! ふぎっ、ひっ、ひっ、ひぁあぁぁぁっ……!」
大きく開いたお尻の穴が下品なビブラートを奏で、その盛大な音が診察室中に響き渡った。
お尻からひり出されるガスは腸内を駆け巡っていた為に便が混ざり、僅かに茶色みを帯びている。
色が見える程のおならであるのだから、その匂いも推して知るべしだ。
「う~む、これは……すごいね。奥の方に溜まってるのかな」
私の発言を聞いて、雪乃ちゃんの顔がサッと赤く染まる。言葉に含まれた意味を瞬時に理解したのだろう。
「いっ、嫌ぁあぁぁぁっ……! せんせっ、うぅうぅぅ……嗅がないで、下さい……あぁあぁぁっ!」
ブビィイィィッ! ブボポッ、ブリュパパパッ! ブッ、ブゥッ、ブブププッ!
「はぐっ、あぐっ、ふぐぅうぅぅっ……! ひんっ、ひっ……まだ、出ちゃうっ……あぁっ、聞かないでぇ……!」
「それは無理だなぁ。耳を塞いでいても聞こえちゃうよ」
ひり出され続けるおならによってお尻の穴が振動し、凄まじい破裂音を立て続ける。
拡がった臭気が鼻を突き、嫌が応にもその匂いの濃さを感じさせる。
おならの音を聞かれ、匂いを嗅がれ続ける雪乃ちゃんは全身がほんのりと赤くなる程の羞恥に襲われ身体を震わせている。
雪乃ちゃんは今までここで何度もうんちを漏らしてきた。だがそれは治療行為の末に起きてしまった事故という位置づけだし、人前でうんちを漏らすというのは恥ずかしくとも非現実的な行為だ。
だがおならは違う。人前で普通に起こりうる事だ。現実的な行為であるが為に、意識が現実から逃避する事を許さずより強い羞恥心を少女に与える事が出来るのだ。
ブピピピピッ、ブパッ、ブリュプププッ!
「あうっ、うっうぁぁっ……あぁっ、はぅあっ、あぁあぁぁっ……!」
羞恥に歪む雪乃ちゃんの表情は私の望んだ通りのものだ。
それから何度も空気の注入と我慢、おならを繰り返した。
ブプゥッ、ブピッ! ブブブブブッ!
「はぅあぅあぅうぅぅっ……! はっ、あっ、あっ……はぐぅうぅぅ……!」
ブパパッ! ブピィッ、ピリリッ……ブピピププッ!
「んひっ、ひっ……ひぐっ、ふぁあっ、はふっ……んぅっ、うぅうぅぅっ!」
おならをして叫び声を上げる雪乃ちゃんの顔が弛み、ぼうっとした気持ち良さそうな表情を見せ始める。
あまりの羞恥に頭の中が沸騰して白くなり、何が何だか分からなくなって来ているのだろう。
恥ずかしさで興奮して高まった性的な欲求が、おならをひり出す快感と直結しているのだ。
今までの肛門開発で感度が上昇した少女のお尻は、ただの排泄器官からおならをするだけで快感を得られる程の変態快楽器官へと変貌を遂げていた。
「雪乃ちゃん顔が弛んでるよ? おならをするのがそんなに気持ちいいのかい?」
「はひぃいぃぃっ……! ほぁっ、あっ、あぅあぁっ……! おにゃら、んひっ、きもちぃれすぅっ……!」
蕩けた表情で蕩けた事を言う。もはや自分が何を言っているのかも分かっていないのだろう。
当然、ひり出されるおならの匂いが徐々に変化している事にも気づいていない。
濃く鼻に突き刺さる異臭が混じって来ている。
放屁によって何度もぜん動が起こり、腹の奥から便が降りて来てしまったのだ。
そんな状態である事を雪乃ちゃんに伝える事無く、また空気浣腸を施した。
「さぁ雪乃ちゃん。これで最後だよ。思いっきり出しなさい」
「ふぐぅっ……んっ、ひっ……はっ、はひぃいぃぃ……!」
肛虐診療所 ~少女が変態に堕ちるまで~ サンプルシーン2
※CG集「肛虐診療所 ~少女が変態に堕ちるまで~」に収録されている1シーンのサンプルです。
ヅプププッ……!
「んくぅっ……!? あっ、うっ、指が……んひっ、入って……!」
雪菜ちゃんのお尻の穴が丸く拡がって私の指を飲み込んだ。小さく狭い穴は私の指をギュウッと締め付ける。
「はっ、うっ、うっ、うぅっ……んぅぅ……うぅ……」
指を動かさないで彼女が落ち着くのを暫く待つ。
「はぁっ……はぁっ……んっ、はぁぁ……」
雪乃ちゃんの呼吸が落ち着き、強過ぎる締め付けが少し弛んだのを見計らってゆっくりと指を動かし始める。
「はぅっ、うぅぅ……んっ、あぁっ……うっ、あっ、あっ……あぁっ……」
まだ締め付けて来るが動かせない程ではない。熱い腸壁に潤滑液を塗り込みながら動かし続ける。
ふいに指を回転させると雪菜ちゃんの身体がビクンと跳ねる。
「ひぅぅっ……!? あっ、うぁっ……あっ、グリッてするの、ダメぇ……!」
指の角度が変わる事で刺激を受ける部分が拡大するのだろう。
「これくらい我慢しないと。この後もっと大変だよ」
そんな良い反応を見ない手は無い。ビクンビクンと跳ねるのが楽しくて何度もグリグリと指を回転させる。
「ひぐっ、ひっ、あっ……あぅあっ……!? あひっ、ひっ……ん、だっ、ダメぇっ……! ひぃっ……あっ、あっ、あぁっ……!」
顔を真っ赤にして震えている。その表情は苦しそうな、だがそれでいて少し気持ち良さそうでもある。幾度かの浣腸や指による執拗な責めを受けて、雪乃ちゃんのお尻の穴の性感が少しづつ開発されて来たのだろう。非常に良い傾向だ。
チュプンッ……!
「はうぁっ……!? あっ……はぁっ、はっ……あぁっ、はぁぁぁぁ……」
指先を若干曲げながら抜き出すと、口をパクパクさせて悶える。お尻の穴がヒクヒクと蠢いた後に小さな窄まりに戻ると、雪乃ちゃんの呼吸も落ち着いてくる。
「さて、これで準備は完了だ。大丈夫かい? どこか痛い所は無いかな?」
「だっ、大丈夫……です」
人にお尻の穴を弄られるという恥ずかしくも屈辱的な行為に、顔を真っ赤にさせながらもしっかりと頷く。生まれて初めて感じているのであろう性的な快感に興奮している様子だ。
「それじゃあ本格的な治療を始めるよ。少しリラックスしようね」
「は、はい……」
そう言われても簡単にはリラックスなど出来るはずもない。これから受ける治療への不安からか全身が緊張して強ばってしまっている。これではお尻の穴を解した解した意味もなくなってしまう。
「先生、これを」
突然後ろから掛けられた声に振り向くと、鈴さんが私にタオルを差し出していた。そういえば彼女もずっとこの診察室に居たのだった。
「あぁ、ありがとう」
受け取ったタオルは湯気が上がるくらいに温められていた。
「これをすれば少しは落ち着くんじゃないかな」
折り畳まれたそのタオルを雪乃ちゃんの目元に当ててあげる。
「あ……ん、はぁぁ……」
じんわりと温かなタオルの熱が目元から雪乃ちゃんの緊張を解し、身体から力が抜けていく。
これから雪乃ちゃんに施す行為は治療とは程遠いものだ。さすがの彼女も不審に思う事だろう。なので目隠しをさせる予定だったのでちょうど良かった。
「さっきも言った通り、これからする治療はまだ秘密の方法なんだ。どんな事をされているのかを雪乃ちゃんに見せるわけにもいかないんだよ」
「はっ、はい」
「だから絶対にタオルを取ってはいけないよ」
「分かりました……!」
雪乃ちゃんの両手は自分の両足を掴んではいるものの、拘束などは一切されていない。タオルの目隠しも固定されているわけではないので頭を振ればすぐに落ちて取れてしまうだろう。
だから、彼女がその気になれば何をされているのか知る事も、抵抗する事もすぐに出来てしまう。
私は彼女がどこまで私に従えるのかを見て見たいのだ。
私は診察台の上に上がるとズボンの中から勃起した肉茎を取り出す。少女の肉体を楽しめる興奮で痛い程に勃起したその部分にも潤滑液を塗り込み、小さなお尻の蕾に宛がう。
「行くよ。身体の力を抜いていてね」
「はい……!」
ズズッ、メリメリメリ……ズグンッ!
「ぎっ……!? ひっ、いっ……いぎっ、ぎっひぃいぃぃぃぃぃぃぃ……!」
少女の小さく可憐な蕾が野太い雄の器官によって無残にも押し拡げられ、はち切れるギリギリで悲鳴を上げる。
挿入の衝撃で一瞬息を詰まらせた後、上の口からも大きな悲鳴が上がった。
何週間も掛けて丹念に解した後、痛み無く犯してあげる事も出来たのだが……やはり処女喪失には痛みが付き物だろう。
「あがっ、ぎっ……!? ぜんぜぃ、おじりがっ、がぁっ、あががっ……ごわれるぅうぅぅぅぅっ……!」
「壊れたりしないから大丈夫だよ」
限界まで引き延ばされた肛孔は悲鳴を上げ続けているが、出血は見られない。なかなか丈夫なお尻だ。
大声で悲鳴を上げ続ける雪乃ちゃんの口を閉じさせるような事はしない。少女が苦痛に泣き叫ぶ声は、これ以上ない程に私を興奮させる。
彼女がいくら大声で叫んでも外に聞こえる心配は無い。この診察室は完全防音が施されているのだ。
父もこういう行為をしていたのだから当然の備えと言える。
存分に悲鳴をあげさせて、少女を凌辱する悦びを味わうとしよう。
「ひぎっ、いぃぃっ……おじり、いぃぃあぁぁっ、あっ、ぎっ、いぃぃっ……あぁあぁぁぁぁっ……!」
全身をガクガクと痙攣させて痛みに悶えながらも、彼女は健気にも私との約束を守って体勢を崩さずタオルも取れてはいない。
そんな少女の従順さが私の加虐心に火を付ける。
「治療はまだ始まったばかりだよ。頑張って耐えるんだ」
「ふぇ……!?」
ズググググッ……!
「はぁっ、がっ……あぁぁ……!?」
体重を掛けて腰を押し出し、腸壁を割り裂いて奥へと肉茎を進める。
その衝撃と痛みに雪乃ちゃんはビクンビクンと身体を大きく跳ね上げた。彼女の意志に逆らって無意識に逃げようとする小さな身体を両手で抑え付け、更に奥へと突き進む。
ズブンッ!
「はがっ!? ぎひっ、ひっ、ひぃいぃぃぃぃっ……!?」
直腸を抜け、入ってはいけない所にまで入った感覚。ギリギリときつく締め付けられるだけだった肉茎から、痺れるような快感が登ってくる。
その快感に文字通り腰が引けて、入り込んだ肉茎が一気に引き出される。
ズロロロロッ……!
「ほぉっ……!? おぉっ、おっ……おぉおぉぉぉ……!?」
押し拡げられ敏感になった腸壁を擦り上げられる感覚に、雪乃ちゃんが今まで聞いた事も無いような呻き声を上げる。
脱肛しそうな程に腸内を引き出される苦痛と、異物が出て行く排便のような快感とが入り交じった複雑な感覚を味わっているのだろう。
肉茎が腸壁を擦る感覚は私にも大きな快感をもたらしてくれる。少女を犯している興奮と、もっとその快感を味わいたいという欲求とが異様なまでに高まり、私は少女が壊れる事も気にせずに腰を振り始めた。
ズグンッ、ズロロロッ……ズブブッ、グプププッ!
「あがっ、ぎっ、いぃぃっ……!? あぁっ、おぉぉぉぉっ……ほぉっ!? おぁぁっ、あぁあぁぁっ……あぎぐっ、ぎぃっ……いぃいぃぃぃぃぃっ……!?」
暴力的な男の欲望を華奢で小さな身体に浴びせられながらも、雪乃ちゃんは必死で体勢を崩すまいとして両手で足を支え続ける。
指先は跡が残りそうな程に太ももに食い込み、力の込められた手からは血の気が引いて白くなる程だ。
それが益々行為の激しさを誘ってしまうとは皮肉なことだ。
「はぎぃっ、ひっ、ひぎぎっ……ぐっ、あぁおぉぉっ……おっ、あぁあぁぁぁっ……!?」
診察室の中に響き渡る程の大きな悲鳴と、私の下で苦痛に悶える少女の姿、そして肉茎から登ってくる得も言われぬ感覚とで脳髄が痺れる程の快感が私を襲う。
私はその快楽に身を委ね、腰の動きを加速させる。
「あがぁあぁぁぁぁっ……!? ぎぃっ、ひっ……はげっ、しっ……いぃいぃぃぃぃぃぃっ……!?」
「いくよっ、雪乃ちゃん薬が出るからね……!」
肛虐診療所 ~少女が変態に堕ちるまで~ サンプルシーン1
※CG集「肛虐診療所 ~少女が変態に堕ちるまで~」に収録されている1シーンのサンプルです。
再び左仰臥位の体勢で診察台に横たわらせると、薬液を満たした浣腸器を雪乃ちゃんのお尻の窄まりに宛がう。
「んぅっ……あっ、んんっ……」
冷めてしまった薬液は鈴さんが温め直してくれていた。
ピストンを押し込んでゆっくりと雪乃ちゃんの腸内に薬液を注入して行く。
「はぅぅ……んっ、ひっ……あぁっ……また入って……あぅ、うぅぅ……」
小さな身体を震わせながらも、彼女はしっかりと浣腸を受け入れている。
最後までピストンを押し込み、浣腸を終えると脇に控えていた鈴さんがそっと雪乃ちゃんのお尻を拭ってあげる。
「さぁ終わったよ、トイレに行っておいで」
「はっ、はい……」
降ろされていたパンツを穿いて、ポシェットを掛け直した雪乃ちゃんが診察台から立ち上がり、おぼつかない足で診察室を出て行く。
「次もちゃんと我慢出来なかったら、ここで十五分我慢して貰うからね?」
「あぅ……大丈夫です。今度はちゃんと……してきます」
そう言ってトイレへと向かった雪乃ちゃん。診察室のドアが締まると私はすぐにトイレの映像を呼び出した。
無人の個室が映し出されるが、暫くしてドアが開いて雪乃ちゃんが入って来る。
「んっ……と」
先程と同じようにパンツを降ろしてしゃがみ込む。
「ふぅぅ……今度はちゃんと我慢しなきゃ。ウーちゃん、一緒に頑張ってね」
またウサギ型ポシェットに話し掛けている。この様子からして家でも話し掛けているに違いない。両親との会話が少ない事が原因ではないだろうか。
「さっきは先生に怒られちゃったけど……許して貰えて良かったね。先生には嫌われたくないもん……」
私に聞かれているとは考えもしない雪乃ちゃんがポシェットに話し掛け続ける。
「また薬をいっぱい飲もうかなぁ。でも、そしたら今度こそ先生に怒られちゃうかな……?」
当然ながら彼女の問い掛けにウサギのポシェットは答えてくれない。トイレの個室の中に沈黙が訪れる。
グルルルル……
「あぅ……う、苦しく……なってきた……んっ、くぅ……う、うぅうぅぅ……」
その沈黙を破ったのは雪乃ちゃんのお腹の音。
浣腸をしてからの経過時間は五分。先程雪乃ちゃんが出してしまったのとちょうど同じ頃合いだ。
「んくぅっ……うぅ、まだ……我慢しなくちゃ……うぅぅ……!」
今出してもまた薬液だけが排出されるだけで便秘は解消されない。その事が分かっている彼女は、私に見られていなくとも頑張って耐える事を選んだ。まぁ、見ているのだが。
ともかく偉いぞ雪乃ちゃん。
「はぁっ、はぁっ……んっ、んぅぅ……ぐっ、くぅぅ……ふぅうぅぅ……!」
――それから更に十分。
グルル……ギュルルルル……
「あぐぅ……ぐっ、くっ……んっ、んぐぐっ……ふぅっ、うぅぅ……」
幾度もの便意の波が彼女に訪れたが、歯を食いしばり身体を強ばらせて耐え抜いた。
「はぁっ、はぁっ……あぁ……う、もう……いいかな……? ウーちゃん、もういいと思う? ……うぅぅ……ダメかなぁ……?」
時計を持っていない雪乃ちゃんには自分がどれだけの時間耐えているのかが分からないのだ。便意を耐える事に集中しているのだから尚更時間感覚は失われている事だろう。
「うぅ、うぅぅ……もうちょっと……もうちょっとだけ、我慢……してみようか……。また出なかったら、先生に怒られちゃうもん……。はぁっ、はぁっ……はぐっ、うぅぅ……!」
もう十分に我慢しているのに、私との約束を違える事を恐れてまだ我慢しようとしている。苦しさよりも私との約束を守る事を優先しようとする健気な少女の姿にグッと来る。と、当時に益々虐めたくなってしまう。
雪乃ちゃんは普段は明るく元気だし、いわゆる『いじめてちゃん』というわけではない。だが、大人に対する卑屈なまでの従順さは私の嗜虐心を強く強く刺激するのだ。
今後の調教が楽しみでならない。
「あぎぅっ……ぅあっ、あっ……ぐっ、うぅうぅぅっ、うぅぅ……!」
私がそんな事を考えている間も我慢し続けていた雪乃ちゃん。浣腸を施してからもう二十分も我慢している。
これ以上我慢するのは逆に身体に悪い。もう出しても良いよと言いに行こうかと思っていた矢先、彼女に動きがあった。
「はぐっ、うぅっ……!? あっ、あっ、あっ……もう、あぁっ……んひっ、ダメっ……出るぅっ!」
ブビビビビッ! ブジャッ、ブバババッ、ブリュブッ、ブシャジャッ!!
「ふぎぃいぃぃっ……!? ひっ、あっ、あっ……出っ……あぁっ、出ちゃっ……たぁっ……あぁぁ……!」
雪乃ちゃんのお尻の穴がグワッと開き、破裂音と共に赤茶色をした液体が噴き出した。
我慢しただけあって便と薬液とが混ざったその液体の勢いは凄まじく、便器の底で跳ねて飛び散ってしまっている。
彼女の膝がガクガクと震え、今にもへたり込んでしまいそうだ。歯を食いしばってなんとかその衝撃に耐えている。
ブジャッ、ブブッ、ブパパッ……!
「はっ、あぁっ……あっ、ひぅっ……うぁっ、あぁぁぁっ……!」
お尻の穴が決壊した事で緊張の糸が弛んだのだろう、彼女の両目から涙が零れ落ちる。歯を食いしばり閉じられていた口も開けっ放しになり、ただの排泄とは思えないあられもない声が出続けている。
「んぅっ、ふっ……う、うぅっ……! ……んひっ、あっ……うぁぁあぁっ、ふぁぁっ……!」
その声に自分でも気づいたのだろう、頬を赤くして一瞬口を噤む。だが出続ける液便の刺激によってすぐにまた声を上げ始めるのだった。
「あぁっ、あっ……はっ……はぁっ……はぁぁぁぁ……」
液便の排泄も一分ほどで治まり、雪乃ちゃんが一息つく。
このアングルでは見えないが、便器の中は赤茶色の液便に染まって大変な事になっているだろう。だが、それで全てではない。浣腸で腸内に溜まった便が全て溶けるわけではないのだ。腸のぜん動を促す事が本来の目的だ。
我慢に我慢を重ねた成果はこんなものでは収らない。
「はぁ……はぁ……あぐっ……!? うっ、あ……んぅぅ……まだ、出る……!」
完成しました!
新作CG集『肛虐診療所 ~少女が変態に堕ちるまで~』が完成いたしました!
各ダウンロード販売サイト様に申請しまして、2月28日にDL版が販売開始される予定です。
パッケージ版の発売日についてはまた後ほどお知らせしたいと思います。
これでようやく、新作に着手できます!
次はもうちょっと早く作れるように頑張りますので、これからもどうぞよろしくおねがいしまーす!
もうすぐ
またまた更新に間が空いてしまって申し訳ありません。
一月発売と言っておいて発売に漕ぎ着けることが出来ず、申し訳ありませんでした。遅れておりますCG集の完成めどが立ちましたのでそのお知らせです。
全12章のノベルが書き上がり、後はCG着色が終われば完成となります。DL版の販売開始は今月末頃に成りそうな予感です。
タイトルは『肛虐診療所 ~少女が変態に堕ちるまで~』としました。
やー、なんと言いますか今回はノベル部分がとても難産でした・・・。
諸事情で着手するまでに時間が掛かってしまい、いざ着手したら今度は書きすぎてしまって終わらないという。
歴代で一番長い文章量になってしまいました。機辱の檻2の2倍!
もうちょっと平均的に効率よく書けるようになりたいと思う冬の日でした。
ともかく、ノベルさえ書き終われば後は作業として出来るのでもう延期はありません。
今度こそ本当に、もうしばしだけお待ち下さいませ!
冬コミ情報
12月31日(金) 東地区 “テ” ブロック 01a『目隠し娘』
頒布物は以下の17本のCG集+2冊の書籍です。
もう完全に置く場所無さすぎるので、次回からは古いCG集は持って行くのを諦めようと思います……。
冬コミ新刊 機辱の檻2 -ロリータ達の機械散華-
冬コミ新刊CG集はこれのみとなります。
書籍 目隠し少女 ―淫妹レズ浣腸調教編―
書籍 目隠し少女 ―拘束アナル陵辱排泄編―
少しですが、今回は三和出版様から発行して頂いた上記二冊の18禁書籍も持って行きます。
コミケでは商業誌は頒布不可でしたのでサンプルとして見て頂くという形で。
そしていつも通り以下の既刊CG集も少数持って行きます。
夏コミ新刊 プリンセスハイブリッド~尻穴母胎奴隷~
夏コミ新刊 とある少女の調教記録(メモリアル)
既刊 夏休みの調教
既刊 機辱の檻 -機械に組込まれた少女達-
既刊 変態少女のスカトロ友達
既刊 巫女少女 -肛虐の排泄巫女-
既刊 目隠し少女-完結編-
既刊 淫堕の森の少女達 -粘触の餌食-
既刊 変態少女のスカトロな日々
既刊 目隠し少女 Vol.5 -淫妹絶頂調教編-
既刊 監禁少女陵辱日記
既刊 目隠し少女 Vol.4 -肛虐レズ調教編-
既刊 輪姦少女 -被虐の姉と肛虐の妹-
既刊 目隠し少女 Vol.3 -鬼畜子宮陵辱編-
既刊 目隠し少女 Vol.2 -制服野外排泄編-
既刊 目隠し少女 Vol.1 -拘束アナル調教編-
『変態少女ゴス百合ポストカード』もまだまだ余っていますのでどうぞ貰って下さいませ!
それでは当日、どうぞよろしくおねがいしまーす!
次のCG集は
更新に間が空いてしまって申し訳ありません。
ですが、次回作のCG集の制作はちゃんと進行していますのでご安心ください。
今作っているのは、次回作アンケートで上位に来ていた『小児科医が少女を変態に堕としていくお話』です。
そしてこの子がヒロインの『百里 雪乃(ももさと ゆきの)』ちゃん。
非常に素直で純粋な女の子で、大人の言う事に間違いは無いと信じている所があります。
その純粋さにつけ込まれ、治療と称して行われる医者の変態凌辱の餌食になってしまうのです。
雪乃ちゃんが使う診療所や学校のトイレには隠しカメラが仕掛けられていて、いつも医者の先生に監視されているのです。
ちなみに現在は12枚の基本、差分原画が描き終っていてノベル部分に着手するところです。
完成予定は来年1月中旬という所でしょうか。
純粋無垢な少女が変態快楽に堕ちるまでを上手く書き上げられるといいなぁ。
冬コミ当選!
冬コミ当選しました!
12月31日(金) 東地区 “テ” ブロック 01a『目隠し娘』
『機辱の檻2 -ロリータ達の機械散華-』が冬コミの新刊になります。
それ以前の物もいつも通りサークルスペースの許す限り持っていきます。
そして……そして、またしても『当落速報メールの受信設定』をONに出来ませんでした……!
10月29日の17:30まではONに出来たんですが、私がその画面を確認したのは17:51でした……。
しかも当落の確認は18:30からでないと出来なかったので、その時間に当落検索サイトにアクセスしても何の意味もなかったという。
何か、当落速報メールの受信設定に呪われているような気さえして来ました。次こそは……次こそはONにするぞっ!!
目隠し少女 ―淫妹レズ浣腸調教編―
三和出版様より発行して頂いた18禁書籍「目隠し少女 ―淫妹レズ浣腸調教編―」です。
ストーリー
妹のように慈しんできたかけがえの無い少女。そんな彼女を主人公は地下室へ監禁し調教し始めた。
調教はエスカレートし、少女の周りの少女達をも巻き込んで行く――
内容
上記三つのCG集『目隠し少女 -肛虐レズ調教編-』、『目隠し少女 -淫妹絶頂調教編-』、『目隠し少女 -完結編-』を一冊の本に纏めたフルカラー18禁書籍です。
2010年4月に発売された18禁書籍『目隠し少女 ―拘束アナル陵辱排泄編―』の後編にして、完結編となっています。
詳細な内容についてはそれぞれのCG集紹介ページをご参照下さいませ。
販売価格は1500円(税込み)です。
通信販売サイト様直リンク
■三和出版オンライン様
目隠し少女 淫妹レズ浣腸調教編
■アマゾン.com様
目隠し少女 淫妹レズ浣腸調教編
■楽天ブックス様
目隠し少女 淫妹レズ浣腸調教編
■Getchu.com様
目隠し少女 淫妹レズ浣腸調教編
■livedoor BOOKS様
目隠し少女 淫妹レズ浣腸調教編
■GEO Online様
目隠し少女 淫妹レズ浣腸調教編
その他、全国の書店にて販売して頂いています。
機辱の檻2 -ロリータ達の機械散華-
オリジナルの18禁CGノベル、第十弾「機辱の檻2 -ロリータ達の機械散華-」です。
ストーリー
山奥にひっそりと佇む研究所。
そこでは日夜、少女達に対する凌辱実験が行われていた。
全身を機械に拘束され、抗う事も出来ずに屈辱と快楽とを延々与えられ身体を開発されて行く少女達。
少女達の身体に快楽を植え付ける研究者達の目的とは――?
前作に引き続き、今回のテーマも『機械姦』です!
幼い少女達を様々な機械に拘束し、彼女達の身体に実験を施して開発して行きます。
全身の性的感度を異常に高めたり、薬品によって腸の性質を改造されたり、子宮を拡張されたり、永久機関に組込まれたりします。。
機械姦がメインですが、スカトロ描写も多々あります。
でもスカトロ描写が苦手な方もご安心下さい。
スカトロ描写をON/OFF出来る機能が今作にも搭載されております!
いつも通りアンケートのお礼として排泄物差分ファイルを配布しております。
→パッチ情報
うんちに抵抗感の無い方は是非差分を追加してお楽しみください!
内容
基本CG12枚に、ノベルに沿って変化する約100枚の差分CGが付属します。
ノベル+CGのストーリーモードに加え、見易さを重視したCGモードをご用意しました。
通常のサイズに加えて大型の画像もご用意しています。
今回もいつも通り目隠しモードが搭載されていますので通常/目隠しお好みに合わせてお楽しみ下さい。
上記の通りスカトロ描写をON/OFF出来る機能を搭載!
スカトロが苦手もお楽しみ頂ける仕様になっております。
頒布価格は945円(税込み)です。
サンプルシーン
体験版 配布中
DL販売サイト様直リンク
■メロンブックス.com様
■DiGiket様
■DLSite様
■DMM様
■とらのあなダウンロードストア様
パッケージ版
とらのあな様やメロンブックス様を始めとした、全国の同人取り扱いショップ様でパッケージ版も販売して頂く予定です。
DL版との違いはパッケージのあるなしだけで、追加要素等はありません。
頒布価格は印刷費・代行手数料が上乗せされ1155円(税込み)となっています。