巫女少女 -肛虐の排泄巫女- サンプルシーン1
※CG集「巫女少女 -肛虐の排泄巫女-」に収録されている1シーンのサンプルです。
ブバァッ! ブッ、ブビィッ! ブリュッ、ブリュンッ、ブブブッ、ブジャアァァッ!!
「あぁあぁぁっ、あぁっ、ひっ……ぐっ、うぅぅ……!? 出ちゃっ……あっ、あぁぁっ……嫌っ、嫌あぁぁぁぁぁっ……!!」
凄まじく下品な音を立てて噴き出してくる、大量の固形物が混じった茶色の水流。
長時間我慢していた反動で、ゆかりちゃんの排便はより激しいものになっていた。
「すごい……! すごいよゆかりちゃん! 小さくて可憐なお尻の穴がブリブリ言いながらうんちをひり出してるよ!」
「嫌っ、嫌嫌嫌あぁぁぁぁぁっ……! 見ないでっ、見ないで下さいっ……あぁっ、ぐっ、止まらな……いぃ……うぅあぁぁっ……!」
ブビビッ、ブジャッ、ジャァッ、ブリュッ、ムリュブッ、ブバババッ……!
ゆかりちゃんの尻穴からひり出され続ける汚物によって、純白の白衣と襦袢が茶色く染められて行く。
そして辺りに漂い始める異臭。
「うわっ、うわぁぁ……すんごい匂いだよぉ。相当溜まってたんだねぇ……。ゆかりちゃんのうんち、もんのすごく臭いよ? すぅぅぅぅ……うぐっ、ゲホッゲホッ……臭ぁぁぁっ!」
「やめてやめてぇっ……! そんな、匂いなんて嗅がないで……嫌ぁぁぁっ……!」
身を乗り出して食い入るようにゆかりちゃんの出した物を見つめ、鼻を鳴らしてその匂いを嗅ぎ取る。深呼吸をしてゆかりちゃんの匂いを肺に吸い込んだら、あまりの臭さに思わず咽せてしまった。
こんな可愛いゆかりちゃんのうんちでもやっぱり匂いは臭いんだ。
咽せてしまったが、ゆかりちゃんの匂いだと思うとこの臭さも脳を痺れさせる心地良さを僕にもたらしてくれる。
ブリュッ、プププ……ブピィッ……
「あっ、あぁっ……あぁぁ……出て……あぁぁ、ぁぁ……」
腹の中の物を出し尽くしたのか、ようやくゆかりちゃんのお尻からの噴出が止まった。
激しい排泄を物語るように、ゆかりちゃんの肛孔は小さく口を開いたままヒクヒクと震え続けている。
「いっぱい、出たねぇ……。こんなに汚しちゃって」
「あぁ……はぁっ、はぁっ……ぁ、はぁぁ……ぁぁ……」
人前で、それもトイレではなく普段過ごしている本殿の中で排泄してしまったショックから惚けた顔で荒い呼吸を繰り返しているゆかりちゃん。
僕は膨らんでいたゆかりちゃんのお尻の蕾が開花して拡がる瞬間から、便の塊がひり出され生み落とされる場面、腸液と便の混じり合った液便が噴き出す様の一部始終をしっかりとこの目に焼き付けた。
一片の穢れも無い巫女の少女、ゆかりちゃんが緊縛されて股を大きく広げた格好で排泄する様は、あまりにも凄まじい光景だった。背徳感等という言葉では言い現わせられない。
美しく穢れない者が醜い物をひり出す姿は最高に淫靡だった。
普段の淑やかで慈愛に満ちた気高い様を知っているだけに、便を撒き散らしている今の姿との落差が背筋をゾクゾクとさせる。
パンパンに膨れ上がっていた僕の肉茎は興奮のあまり、ズボンの中で勝手に射精してしまっていた。
頭の中で何度も妄想していたゆかりちゃんの排泄姿を見ながらの射精は、今まで生きて来た中で最高の気持ち良さだった。ズボンの中がベタベタしているが、気持ち悪さよりも満足感の方が大きくて気にもならない。
ゆかりちゃんにこんな事が出来て、もう死んでも良いくらいの気持ちだ。だが、もっともっとゆかりちゃんを穢したいという欲望も溢れて来る。
「ぅ……こんな……」
「ん?」