とある少女の調教記録 サンプルシーン1
※CG集「とある少女の調教記録」に収録されている1シーンのサンプルです。
ヴォンッ!
「ひぎっ……!? がっ、あっ、あぁあぁぁぁぁぁっ……! ひぃいぃぃっ、あぁっ、あぁあぁぁっ……!」
音漏れする程の大音量が初春の聴覚を襲った。
視線で感じられるのと同じように、音を聞いただけで感じるように初春の感覚を調整したのだ。
「うぁあぁぁっ、あぁっ、あぁぁっ……! やめっ、止めてくださっ……あぁぎぃいぃぃぃっ……!」
自分の声を聞いただけでも感じてしまう所に、大音量を直接叩き込まれたのだ。初春を襲っている快感は想像を絶する物だろう。
「あっ、ぎっ、ひっ、あぁっ……! あぁあぁぁっ、あぁっ、あぁあぁぁぁぁぁっ……!」
全身をビクビクと痙攣させて初春は再び絶頂を迎えた。と同時に開かれた初春の秘処から琥珀色の液体が噴き出した。
プッシャァアァァァッ! シャッ、ジャァアァァッ、ジャァァッ!
「あぐっ、いっ、あっ、あっ、あぁあぁぁぁぁっ……!」
絶頂で尿道が開いてしまったのか、再び初春はお漏らしをした。尿道口から断続的に琥珀色のおしっこが噴き出して来る。
「ふぎぃっ、あっ、ぐっ、うぅぅ……あぁっ、もっ、もう……止めて、下さいぃぃぃ……! うぁあぁぁっ……!」
失禁しても止まらない快感に、初春は危険な程に身体を痙攣させ続ける。
開かれたままの秘処は微肉をヒクヒクと震わせ、おしっことは違う粘液が溢れ出して来ている。
震えているのは秘処だけではない。その下にある小さな蕾も秘処と同じくヒクヒクと震え続けているのだ。
その震えが大きくなり、皺が広がって徐々に円を描き始める。
「えぐっ、うっ……!? あっ、あぁっ……!? 嫌っ、やっ、やぁぁっ……出ちゃう……出ちゃうぅぅっ……!」
一段と高く大きな初春の悲鳴と共に、彼女のお尻の穴が大きく開いた。