とある少女の調教記録 サンプルシーン3
※CG集「とある少女の調教記録」に収録されている1シーンのサンプルです。
プポンッ! ヴィィィッ、ヴィィィィッ!
ムリュッ、ブリュリュッ、ムリュムリュムリュ……!
「はぁおっ……!? あっ、おっ、おっ……で、出ちゃっ……た? あぁっ、あぁおぉぉっ……!」
視線が集中した事で堪えきれなくなったのだろう。お尻からピンクローターが抜けてしまった。
透過して見えるパンツのお尻部分が異様に膨らみ、茶色い染みが拡がって行く。
「やだっ、あの子漏らしてない?」
「嘘だろ、うんこ漏らしやがった!」
「うっはぁ、女の子がうんちするとこ初めて見たよ」
人々の視線が更に初春さんのお尻に集まる。
「あぐぅっ……駄目ぇ……! 見ないで下さい、見ないで下さいぃ……はぁあぁぁぁぁっ……!」
ズルッ、ズルルルルッ……!
「いっ、嫌ぁあぁぁっ……! はぐっ、うっ、あっ、あっ、あぁぁっ……!」
視線でお尻を犯されまくった初春さんは大量のうんちを漏らし、その重みでパンツがズリ下がってしまったのだ。
パンツの上にこんもりと積もったうんちと、そのうんちに汚された生のお尻が衆人環視の元に晒される。
「うっわ、汚ぇ! あの女うんこまみれだぜ!」
「あ、あんなに出るものなのね……うわぁ……」
「パイパンだぁ! うんちまみれのパイパンって、すごいエロ過ぎる!」
周りの人達が初春さんの痴態を見て好き勝手な事を言う。それらは全て彼女の耳にも届いているはずだ。
「嫌っ、嫌っ、嫌ぁぁぁっ……! もっ、もう、見ないで下さい……言わないで下さいぃ……あぁうぅぅっ、あぁっ」
あまりの羞恥と、それによってもたらされる快感とで初春さんの全身は真っ赤に染まっている。
そろそろ仕上げの頃合いだろう。
僕はそっと初春さんに近づき、彼女に手を触れて能力を使う。
「ひぐっ……!? あっ、あっ、あっ、嫌っ……こんな、こんな所で……あぁぁっ!」
初春さんの感覚を再調整し、絶頂に達せられるようにしてあげた。
「はぁぁっ、駄目っ、もうっ、あっ、イくっ……イっちゃう、イっちゃいますぅ……あぁあぁぁぁぁぁぁっ……!」