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えむろりっ! サンプルシーン3
※ノベルゲーム「えむろりっ!」に収録されている1シーンのサンプルです。
「んぐっ、うっ、うぅうぅうぅぅっ……んっ、ふぅぅっ、うぅっ、うぅぅ……」
一番奥の個室へ一緒に入ると、ワンピースを剥ぎ取って自宅でしたのと同じように便器の上へ設置してやった。
より愉しませてやる為に目隠しと口枷も施しておいた。
「ふぅっ、んぅうぅぅっ、う~っ、うっ、んふぅうぅうぅぅっ……!」
口を防いでしまったので何を言っているのかは分からないが、精液まみれの淫口からは新しい愛液が溢れて来ているので愉しんでくれていることは間違い無いようだ。
最初連れ出されたときはわけが分からない様子で目を白黒させていたが、公園が見えて来た所で何をされるのかに気付いたらしい。
トイレの前に立った時には目を潤ませ、個室に入って裸にさせると何かを訴えるような目をしていた。
「んくぅっ、ふぅうぅぅっ、うぅっ、んっ……んぅうぅっ、うくぅうぅぅっ……うぅっ」
目と口を塞いでやると大人しくなったが、その分貼り付けた淫具の責めが強く感じられるようになり、快楽の呻き声を上げるようになった。
「どうだ? 誰が来るか分からない、こんな所で肉便器にされる気分は」
「ふぅうっ。んぅっ、うぅうぅぅ……うぅっ、んんん~っ」
ここまで無言で作業していたので、俺の声を聞いて安心したのかホッと身体の緊張を和らげる。だが肉便器という言葉を聞いてビクリと身体を震わせた。
「家でするのとは全然違うだろ?」
確かに家で設置したのとでは雰囲気も興奮も雲泥の差だ。
もっと辱めてやりたいという加虐心が自然と湧き上がってくる。
「よし、もっと肉便器らしくしてやろう」
「んぅうっ!? ふぅっ、ふぅうぅぅっ、うぅぅぅ~っ……! んっ、んぅっ、うぅうぅうぅぅっ……!」
まなかの白い肌の上に、黒マジックで落書きをしてやった。
人間の身体に落書きするというのは想像以上に背徳的で愉しくて、思わず調子に乗って書きすぎてしまった。
「くくくっ。良い感じに便器らしくなったぞ」
「うぅぅ……んっ、うぅ~っ、うっ……ふぅうぅぅぅっ……んぅぅ」
目隠しされているので自分の身体がどうなっているのかは見えないはずだが、肌を走るマジックの感覚と音、インクの臭いでされた事が分かったのだろう。
曖昧な呻き声を漏らしながら虐悦に震えている。
溢れる愛液の量が増している所を見ると、落書きされながら軽くイってしまったのかもしれない。
ピピッ……パシャッ!
「うぅうっ!? ふっ、うぅっ、うぅうぅうぅぅっ……!?」
唐突なシャッター音にビクンと身を竦ませるまなか。
そんな彼女の様子に含み笑いしながら三脚を立て、撮影の準備をする。
「お前の肉便器姿、ビデオカメラでしっかり記録しておいてやるからな」
せっかく外でするのだからとデジタルビデオカメラを用意して来たのだ。
先日普通にまなかを撮ってやった事もあるので、今どんな風に撮られているのかも想像出来ているだろう。
カメラをビデオモードに切り替えると、三脚の上にセッティングして録画開始ボタンを押す。
「これでよし、と。それじゃあ俺は帰るから、お前は存分に楽しんでくれよ」
「ふぅうぅぅっ!? うぅっ、うぅうぅぅ~っ、んぅっ、ふっ、うぅうぅうぅうぅぅぅぅっ……!」
俺の言葉に驚いて必死に何か訴えようと呻いている。
そんなまなかを置いて個室を出ると、一人になった事を思い知らせる為に俺は殊更に音を立ててドアを閉めた。
「うぅーっ、うぅっ、うっ、んぅうぅうぅぅぅっ、ふぅっ、うぅうぅう~っ!」
彼女の悲痛な呻き声を背にして男子トイレから出ると、すぐ近くにあるベンチに座って見張る。
ポケットからスマートフォンを取り出してアプリケーションを起動させると、個室内で泣きながら呻いているまなかの姿が映る。
ビデオカメラの映像を遠隔でこのスマートフォンに送っているのだ。
「ふぅっ、う……うぅぅ……んっ、うぅうぅぅっ……うぅぅ」
外に声が漏れるのを心配したのか、必死に出していた呻き声はギリギリ拾えるかどうかくらいの小ささになっていた。
俺が本当にトイレから居なくなってしまったのが分かり、心細そうな様子で身体を震わせている。
もちろん俺は他の男にまなかを犯させる気など一欠片も無い。
俺はこうしてすぐ外でトイレを監視しているし、個室のドアには故障中の紙を貼り付けておいた。
ドアも簡単に開いてしまわないように内側からガムテープで軽く留めてもある。
「んぅぅ……ふっ、うぅぅぅ……ふぅぅ、うぅ……」
しかしそんな事を知らないまなかは、いつ人が入って来てしまうかとドキドキしながら息を潜めている。
輪姦される想像をしてうっとりした顔をしていたくせに、実際そうなってしまうかもしれない状況に置かれると不安で押し潰されそうになっている。
本物の肉便器、公衆便所などには絶対させないが、二度とそんな気持ちを起こさせない為に少しお灸を据えてやろう。
携帯の画面に映るまなかをチェックしながらしばらく様子を見る。
十分程もそうしていると、子供が一人慌てた様子でトイレに駆け込んで行く。
心配はないだろうが一応念のために俺もトイレの中に入って様子を伺う。
男の子はまなかの隣の個室に入ったようだ。
「ふっ……ぅ、ぅぅ……ん、ぅ……」
携帯で確認すると身体を緊張させてブルブル震えながら、まなかが必死に声を押し殺しているのが分かる。
口枷の穴から空気が漏れて僅かに呻き声が出てしまっているが。
問題は無さそうだと判断し、俺は黙ったまま小便器の前に立って用を足すふりをするとトイレから立ち去った。
「ふぅぅぅぅっ……うぅ、んっ、うぅぅぅぅ……うぅ」
男の子がトイレから出て行くと、緊張を解いて息を吐いている。枷で塞がれているのであまり大きな呼吸は出来ないが。
その後しばらく誰も公園に訪れる事はなかった。まなかも十分に思い知った事だろうし、そろそろ切り上げて帰ろうかと思い始めた頃。
数人の男が騒ぎながらやって来てトイレへと入って行った。
えむろりっ! サンプルシーン2
※ノベルゲーム「えむろりっ!」に収録されている1シーンのサンプルです。
その晩は二つの栓を付けたまま床に就かせた。
最初はその違和感に寝づらそうにしていたが、腕枕をして身体に抱きつかせてやったら程なく眠りに就いた。
翌朝、今度こそおねしょはしていないと思ったのだが……栓の隙間から漏れてしまったのか、またまなかはおねしょをしてしまっていたのだった。
栓の太さが足りなかったのだろうと、今日は一段階太い尿道栓を彼女に付けさせる事にした。
トイレに拘束し、栓をして昨日のように排泄を我慢させる。
「あぐ、くっ、うぅうぅうぅぅぅっ……うぎっ、ぐっ……おしっこの、穴ぁあっ……あぁあぁあっ、拡がっ、ひぃっ、いぃっ、いぃいぃぃっ……!」
俺の指二本分、昨日の倍の太さがある栓の圧迫感に身をよじって苦悶している。
そんな様子を四十分以上眺め続けた後、そろそろ限界だろうと痛苦から解放してやる。
ズリュリュプッ……ブポポッ、ポポッ、ポリュンッ……!
「ふぎゅぅうぅうぅうぅぅぅっ……!? んひっ、ひっ、ひぃいっ……!? おひっ、おひぃいぃっ、拡がっ、あぁっ、あぉおっ、おっ、おほぉおぉおぉぉぉっ……!?」
昨日と同じ、とはいえ彼女の二の腕よりも太い尻穴用ディルドー栓が肛肉を捲り返しながらその威容を見せ付ける。
尿道はそこが液体を出す為の穴だとは思えない程に拡がり、野太い栓の玉を一つ一つ生み出していく。
「あにゃっ、あにゃがぁっ、あっ、めくれっ、ひっ、いひぃいぃっ、ひぃっ、あっ、あぁあぁあぁあぁぁぁぁぁっ……!」
それぞれの穴から球が一つひり出される度にまなかは絶頂を迎え、ディルドー栓をぎゅぅっと締め付ける。
「ひぅあぁあぁあぁぁっ……!? あひっ、ひぃいぃいぃぃんっ……! んひっ、あっ、おっ、おほぉおぉおぉぉぉぉっ……!?」
締め付ける事で穴からもたらされる刺激が強くなり、熱くねっとりとした肉悦を募らせていく。
最後の一球が抜け出る瞬間、それが最高潮に達して大きな絶頂をまなかにもたらす。
えむろりっ! サンプルシーン1
※ノベルゲーム「えむろりっ!」に収録されている1シーンのサンプルです。
「うぁぁ、あ……はぁっ、あっ……あぁぁぁぁ……」
解放感と恥辱の愉悦で放心状態のまなかをそのままに、汚れた床や便座を綺麗に拭う。
そして最後に尿と愛液に濡れたまなかの股間も優しく綺麗に拭いてやった。
「あぅっ、んっ……はぁぁ……あぁ、お兄ちゃぁ……あぁぁ……」
俺に排泄の処理をされてしまったまなかは恥ずかしそうだが嬉しそうに頬を弛めて赤らめた。
優しく、優しく拭っていると、淫肉の隙間に恥垢が堪っている事に気づく。
「駄目じゃないかまなか。汚れが溜まってるぞ? ここは大切なところなんだからいつも綺麗にしておかないと」
「はぅぅ……あぅ、お兄ちゃん、ごめんなさぃぃ……」
「まったく、困った子だ。仕方ない、俺が綺麗にしてやろうか?」
「うっ、うんっ……! お兄ちゃん、まなかの大切な……お、おまんこ……キレイキレイ、して下さいっ……」
うつむき上目遣いに言うまなかに頷いてやると、脇の道具置き場から綿棒を取り出す。
左手で割れ目を開いたまま、右手に摘んだ綿棒をそこに近づける。
チュプッ……クチュッ、クチュチュッ……!
「ふぁうぁっ……!? あっ、ひっ、あぁあっ、んぁっ、あっ、あぁあぁぁっ……!」
肉襞の隙間に綿棒を這わせ、白く濁った恥垢を刮げ取っていく。
傷付けない為の優しい手付きが心地良いのか、まなかは上擦った声を上げながらヒクヒクと身体を震わせる。
「はぁっ、あっ、あぁっ、んっ、ひぁあっ、あっ、そこはぁっ、んっ……あぁっ、くしゅぐったひぃっ……!」
未成熟な少女性器は襞の数自体が少ないが、それらを一本一本丁寧に刮ぐ。
掻痒を訴える場所は少しだけ強めに撫でて刺激を与えてやる。
「あっ、あっ、あぁあぁぁっ……! んひっ、はぁっ、あっ、んんんっ……ふぅっ、あぁあぁっ……!」
襞の中には恥垢だけでなく、精液の残りかすもあった。
まなかは俺に精液を注ぎ込まれる事を悦び、膣内や子宮内に溜まっていると至福の表情をする。もしかしたら自分の中から精液が無くなるのが嫌でおざなりに洗っているのかもしれない。
まだ初潮の来ていないまなかは溜まった精液を生理でおりものと一緒に排出する事も出来ないし、汚穢は溜まる一方だ。定期的にこうして俺が綺麗にしてやらなければ。
そんな事を考えている内に肉穴の汚れはすっかり取り去られ綺麗になっていた。
最後に綿棒を新しい物に変えて尿道口をグリグリしてやる。
「ふぁうぁぅあぅぅっ……! んっ、ひゃぁっ、あっ、あぁふぁあぁぁぁっ……!」
淫穴掃除を終えると、とろんとした表情のまなかが誘うような目付きで口を開く。
「はぁぁ……んっ、ふぅうっ……お兄ちゃん、知ってる? あのね、おしっこの穴でもね、気持ち良く……なれるんだよ?」
「なに……? どういう意味だ?」
気持ち良く……という事は、排尿時の解放感を強める事が出来るという意味だろうか。まなかの真意がいまいち読めない。
「このね、おしっこの穴も……お兄ちゃんのものにして欲しいの」
俺のものにする、つまり……尿道を犯して欲しいという意味なのか。
まなかの真意を理解して焦る。
「いやいやいや、何言ってるんだ? 尿道口だぞ? おしっこする穴だぞ? そんな所を犯せるわけがないだろう」
「うぅぅ~っ、うっ……うんちする穴だって、犯してくれたもん! おしっこの穴も、うんちの穴も同じだよっ」
「大違いだろ、大きさが! そんな所に入るわけないだろう。それに、もし本当に入っちゃったらおしっこ垂れ流しになっちゃうぞ? 毎日オムツを穿いて過ごすのか?」
あまりにも想像外だったまなかのおねだりに、思わず声を荒げて否定の言葉を連ねてしまう。
「いいんだもんっ! お兄ちゃんが毎日オムツ穿かせてくれるもん! うぅうぅぅ~っ! まなかの穴、全部お兄ちゃんに貰って欲しいんだもんっ!」
売り言葉に買い言葉で感情的になったまなかは制御不能だ。こうなると絶対に引き下がる事は無い。
「……わかった、わかったよ。挿れるかどうかはともかくとして、開発はしてやろう」
「本当っ!? ありがとう、お兄ちゃんっ」
尿道開発を認めてやると、意固地な態度は霧散してパッと花が咲くように微笑む。
仕方ない。とりあえず開発調教だけはやってやるしかない。
肉茎を挿入出来るほどに尿口が拡がるはずもないのだから、さすがのまなかも途中で諦めるだろう。
しかしやるからには慎重を期さなければ。肛穴以上に敏感で繊細な穴なのだから、傷一つ付けないように注意しよう。
翌日からまなかの尿道口開発を開始した。
昨日のように非対称な拘束を施して下腹部を露出させると、肉裂を指先で左右に開く。
そして淫器の中央付近にある尿道口に、細長い棒状の器具を挿入する。
肛虐診療所
三和出版様より発行して頂いた3冊目の18禁書籍「肛虐診療所」です。
ストーリー
由緒正しい医師の家系に生まれながら、特異な性癖を抱えた主人公。彼が患者であるはずの少女・雪乃の肛門性感を開発していく『肛虐診療所』。
夏休みの期間中、教え子の詩月を性的に調教する教師を描いた『夏休みの調教』。
二つのストーリーが収録された少女調教イラストノベルです。
内容
上記二つのCG集『肛虐診療所』、『夏休みの調教』を一冊の本に纏めたフルカラー18禁イラストノベルです。
詳細な内容についてはそれぞれのCG集紹介ページをご参照下さいませ。
販売価格は1500円(税込み)です。
通信販売サイト様直リンク
■アマゾン.com様
■Getchu.com様
■livedoor BOOKS様
■セブンネット様
■楽天ブックス様
■コアブックス様
その他、全国の書店様にて販売して頂いています。
次のヒロイン
そういえば次のCG集の話をブログでしてなかった事に今気付いたので話します!
この子が自ら主人公に調教されたがってしまう天然マゾ少女なヒロインの桜木まなかちゃん。
お兄ちゃんの家に押し掛けて世話を焼いたり、調教されたりラブラブしたりするお話です。
ちなみに完成度は100%! 昨日完成しました。
ただ諸事情によりパッケージ版を先行販売しますので、10月下旬頃になるんじゃないかなーと思います。
DL版はその更に一ヶ月後くらいを予定しています。
2012年夏コミ情報
8月12日(日) 東地区“J” ブロック 05a『目隠し娘』
夏コミ新刊CG集は以下の3本です。
冬コミ新刊 穴豚 ~家畜用肉便器~
冬コミ新刊 少女願望2 ~乙女は被虐に踊る~
冬コミ新刊 変態少女のお尻deクッキング
そしていつも通り以下の既刊CG集も少数持って行きます。
既刊 東方肛魔牢 ~地下室のフランドール~
既刊 監禁少女2 性育日記
既刊 少女願望 ~肛快楽に堕ちる乙女~
既刊 肛虐診療所 ~少女が変態に堕ちるまで~
既刊 機辱の檻2 -ロリータ達の機械散華-
既刊 プリンセスハイブリッド~尻穴母胎奴隷~
既刊 とある少女の調教記録(メモリアル)
既刊 夏休みの調教
既刊 機辱の檻 -機械に組込まれた少女達-
既刊 変態少女のスカトロ友達
既刊 巫女少女 -肛虐の排泄巫女-
既刊 目隠し少女-完結編-
既刊 淫堕の森の少女達 -粘触の餌食-
既刊 変態少女のスカトロな日々
既刊 目隠し少女 Vol.5 -淫妹絶頂調教編-
既刊 監禁少女陵辱日記
既刊 目隠し少女 Vol.4 -肛虐レズ調教編-
既刊 目隠し少女 Vol.3 -鬼畜子宮陵辱編-
既刊 目隠し少女 Vol.2 -制服野外排泄編-
『少女願望ゴス十字ポストカード』と『変態少女ゴス百合ポストカード』もまだまだ余っていますのでどうぞ貰って下さいませ!
それでは当日、どうぞよろしくおねがいしまーす!
穴豚オマケパッチ修正
『穴豚 ~家畜用肉便器~』のアンケートに答えて下さった後にダウンロード出来るオマケパッチが少女願望2のものになっていました。申し訳ありません。
リンクを修正致しましたのでもう大丈夫です。
既にアンケートに答えて下さった方はこちらからダウンロードして下さいませ。
※コメント蘭の「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れるとコメントにレスする事が出来ませんので、返事が必要な質問がある場合はチェック無しにするか、メールでお問い合わせ下さい。
あと重要なお知らせもオープンなコメントで頂けると気づき易くて助かります。
ちなみに、今回のCG集では浣腸などの調教シーンがありませんので、スカトロ要素は3割のシーンにある程度です。
穴豚 ~家畜用肉便器~
二人の少女を家畜に犯させる獣姦CGノベルです。
ストーリー
とある国への旅行中、通りがかった村で奇妙なモノを見つけた。
屋根と壁が申し訳程度に付いているだけの掘っ立て小屋に繋がれた少女。
穴豚と呼ばれるその女の子が連れて行かれた先、そこで見たのはとんでもない光景だった。
銀髪で褐色の肌をした無口な少女。ツーテールのあどけない少女。彼女達を家畜の群に与え、犯される様を楽しみます。
何匹もの犬や豚に輪姦させたり、時に自分も混ざりつつ穴という穴を犯させます。最終的には馬の巨根が少女穴を抉ります。
今回のアンケートのお礼でも、いつも通りランドセル&排泄物差分パッチをプレゼント!
→パッチ情報
(※パッケージ版には最初から差分パッチが適応されています)
内容
HTMLでの閲覧に加え、ノベルゲーム形式でも楽しめます。
基本CG12枚に、ノベルに沿って変化する60枚近い差分CGが付属します。
ノベル+CGのストーリーモードに加え、見易さを重視したCGモードも完備。
スカトロ要素も多くありますが、スカトロ表現をON/OFFする機能を搭載していますので苦手な方もご安心下さい。
全てのCGを目隠しにする目隠しモードも標準搭載されています。
通常のサイズに加えて大型の画像もご用意しています。
頒布価格は735円(税込み)です。
ゲーム版
単体起動するゲーム形式でノベルゲームが楽しめます。
目隠しのオン/オフ機能を標準搭載。
回想モード・CGモードもあり、章ごとに楽しむ事も可能です。
もちろんフルスクリーン表示にも対応しています。
HTML版
今までのCG集と同じように、ブラウザでCGノベルを楽しむ事も出来ます。
ストーリーモード・CGモードに目隠しON/OFF機能と今まで通り。
大きいCGを見たい場合はこちらでご覧下さい。
サンプルシーン
体験版 配布中
DL販売サイト様直リンク
■メロンブックス.com様
■DiGiket様
■DLSite様
■DMM様
今回は内容に獣姦を含んでいる為、DMM様では販売出来ません。
■とらのあなダウンロードストア様
パッケージ版
とらのあな様やメロンブックス様を始めとした、全国の同人取り扱いショップ様でパッケージ版も販売して頂く予定です。
DL版との違いはパッケージのあるなしだけで、追加要素等はありません。
頒布価格は印刷費・代行手数料が上乗せされ1050円(税込み)となっています。
(※パッケージ版には逆オマケ差分パッチが同梱されています。必要に応じて適用して下さい)
8月10日発売予定
穴豚 ~家畜用肉便器~ サンプルシーン3
※ノベルゲーム「穴豚 ~家畜用肉便器~」に収録されている1シーンのサンプルです。
ズヌヌヌヌッ……ズブンッ!
「ぎゃひぃいぃぃっ……!? ひっ、ぎっ、ぐっ、いだっ、いだぃいぃっ、あぎっ、ぐっ、うぅぅ……うぅうぅうぅぅっ……あぁぎぃいぃぃぃぃぃぃぃっ……!」
唐突に侵入して来た犬ペニスに無理矢理尻穴を押し拡げられ、アリィが大きな悲鳴を上げる。
痛い痛いと喚いているが、それはいつも前の穴に挿れられている時の記憶から痛いと思い込んでいるだけだ。
彼女の尻穴は十分に解されて広がっているし、バターは舐め取られても残った油分が肛孔や腸壁に染み込んで潤滑材になっている。
「ふぐっ、うっ、うぅうぅぅっ……!? あくっ、うっ、あっ、ひっ、あぁあぁっ……おひりぃっ、ひっ、あぁあぁぁっ、ふぁあぁぁぁっ……!?」
思う程に痛く無い事に気づいたのだろう。悲鳴に含まれていた苦痛の音色が減ってきた。逆に快楽の喘ぎが声に混ざってきている。
そんな彼女の変化に関係無く、犬は腰を振って尻穴を犯し始める。
「んぁあぁぁっ、あぁっ、ひっ、あっ、あっ、あっ、あぁあぁぁっ……おひっ、ひぃあぁあぁぁっ、あぁっ、あぐっ、くっ、うぅうぅぅぅっ……!」
徐々に良い声を上げ始めたアリィに惹かれたのか、割れ目から湧き出した愛液の匂いに誘われたのか、犬を怖がって遠巻きに見ていた豚達が興奮し始めた。
アリィに夢中な犬の姿を見て恐怖感が薄れ、生殖欲がそれを上回ったのだろう。
ペニスを硬く勃起させた豚の中から一匹を選ぶと、アリィの口元に連れて行く。
後ろ向きにさせてペニスを引っ張ると、その先端を彼女に咥えさせる。
ヂュブンッ!
「んぅうっ!? んっ、ぢゅるっ、ぢゅぶっ……んぇえっ、うぶっ、ぢゅっ、ちゅるるっ」
ねじくれた異様なモノで口を塞がれ、アリィは苦しげに呻きながらそれを口の外に押し出そうとしている。
それをガッチリと頭を掴んで豚ペニスが抜けないように留める。
「ちゃんと舐めて気持ち良くしてやるんだ。それともこっちに挿れられたいか?」
愛液の滴る割れ目を指先で撫でて脅しを掛けながら、冷徹に彼女へ命令した。
「ひぅっ、うっ、いやぁぁ……! くぅっ、うぅうぅっ……んっ、ちゅっ……ちゅるるっ、ぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅぷっ、ぢゅるるるっ」
目を見開いて怯えて逡巡する。そして挿れられるよりはと意を決し、恐る恐る豚のペニスに舌を這わせ始めた。
「丁寧に舐めてやれよ。噛んだり歯を立てたりしたら……分かってるな?」
コクコクと小さく何度も頷くと、言われた通りに舌を動かす。
「んぢゅるっ、ぢゅるるっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ、ぢゅるぢゅるっ、ぢゅぷっ、ちゅるんっ、ぢゅぅっ……ぢゅるるるっ、ぢゅっ」
痛い事をされないようにと一生懸命舌を動かして豚ペニスに奉仕する。
その動きはぎこちないが、エニアが奉仕する姿を見せていたのでやり方自体は分かっているようだ。
後ろの穴を開発しながら口で奉仕する訓練も同時に行う。豚の性欲処理も出来て一石三鳥だ。
「んぅうっ、ぢゅるっ、ぢゅぅっ、ちゅっ、ちゅるるるっ、ぢゅるんっ……ぢゅぅっ、ぢゅ~っ、ぢゅるぢゅるぢゅるっ」
ダラダラと涎を垂らしながら、犬はカクカクと腰を動かしてペニスで腸壁を擦り上げる。
ペニスを咥えられている豚はその場に踏ん張りながらプギィプギィと甲高い声で鳴き続けている。
「くくくっ。前も後ろも処女は犬に散らされたが、口だけは豚に奪って貰えて良かったな」
犬と豚に同時に犯されるというなかなか見られない獣姦光景に気分が高揚していやらしい笑みが漏れる。
「ぢゅぷぷぷっ、んぢゅるっ、ぢゅぅっ、ちゅっ……ぢゅるぢゅるっ、ぢゅぅっ、ぢゅるるっ……れるんっ、ぐぷっ、ずちゅるっ、ぢゅるんっ」
そんな私を気にしている余裕も無く、犬に尻穴を犯されながらアリィは必死に豚へフェラチオを続けている。
その奉仕が功を奏したのか、豚が気持ち良さそうに高い声で鳴いて腰を震わせる。
犬の方も息が荒くなって腰の動きが速くなり――ペニスを深く挿し込んだまま動きを止める。
穴豚 ~家畜用肉便器~ サンプルシーン2
※ノベルゲーム「穴豚 ~家畜用肉便器~」に収録されている1シーンのサンプルです。
「きゃははっ! あはっ、くすぐったいよ~!」
人間よりも遥かに長い舌が割れ目を舐め上げ、ぷっくりとしたクリトリスの包皮まで舐め回す。
性感は発達していなくとも神経の集まった敏感な部分を無造作に舐められたアリィは笑い声を上げながらくすぐったがる。
「あはははっ、あはっ、やめてっ、やめて~っ!」
犬の舌から逃れようと藻掻いているが、縄で縛られた身体は動かない。腰や背筋を震わせて身悶えるくらいしか出来はしない。
「ひゃうんっ!? ひっ、あっ、やっ、やぁあぁ~んっ!? そんなとこなめちゃダメぇ~っ!」
遠慮のない犬の舌先が割れ目の中にまで入り込み、アリィの腰がビクンと跳ね上がる。
自分でも触った事が無いであろう内部の微肉を舐め回され、ピクンピクンと腰が震えている。
「うあっ、あっ、あぁっ、やめてぇ~っ! ひっ、ひゃぁあぁぁんっ……!」
興奮状態の犬はアリィの制止など全く聞いておらず、一心不乱に舐めている。
見ると犬の後ろ足の間ではペニスが隆々と勃起して跳ね回っていた。
先程男がアリィの股間に塗りたくっていたのは雌犬のフェロモンか何かなのだろう。
例え挿れる為の穴があったとしても、見た目も匂いも違う人間の少女を動物が犯す事はまず無い。フェロモンで発情中の雌だと思わせる事で犬や豚に穴豚少女を襲わせるのだろう。
「あぅっ、あうぅうぅ~っ、ひっ、あっ、あぅっ……おまたぁっ、あっ、もうなめちゃ、だめぇ~っ!」
飽きることなく舐め続けられ、犬のクンニを受けたアリィは息を荒くして悶えている。くすぐったさとは別の感覚も味わっているようだ。
豚はいきなりのし掛かって交尾を始めてしまうが、犬は挿れる前にたっぷりと舐め解してくれる。それが犬を穴豚の最初の相手に選ぶ理由かもしれない。
ようやく満足したのか犬が割れ目から口を離す。
「ふぁっ、あっ……んっ、はぁぁぁぁ~っ。はぁっ、はぁっ、う……うぅぅ~。もう、なめちゃ、ダメだよう~……はぁぁ」
犬が離れた事で解放されたと思ったのか、安心した顔で息を吐いている。
しかし本番はここからだ。
最高潮に興奮した犬がアリィにのし掛かる。
「ふぇ……え? わんちゃん……?」
犬の生暖かい吐息を間近で吐き掛けられ、アリィが恐る恐る犬の方を見上げる。
ようやく自分に降り掛かっている不穏な空気に気付いたのか、不安そうな顔を私達にも向けて来る。
私は興奮して爛々とした目で犬とアリィを見つめ、犬を連れて来た男は他人事のようにそっぽを向いてしまっている。
「あわ……あ、おにいちゃ……!」
腰の位置を探っていた犬はようやく良い場所を見つけたのか、一気に腰を突き出す。
ズグンッ! ズッ、メリリッ、ミチミチッ!
「ぎっ、ひぃ……!? ひっ、いぎぃいぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ……!?」
処女膜を突き破られた少女の口から甲高い悲鳴が迸った。
見開いた目から湧き出した涙がボロボロと零れ落ち、食いしばられた歯の間から溢れた涎がダラダラと顎を頬を垂れ落ちていく。
痛みに耐える為か衝撃で固まっているのか全身は硬直し、白くなる程に手を握り締めている。
「あがっ、ぐっ、ぎっ、ひっ……ぎぎぎっ……いぎっ、ぐっ……!?」
ガチガチと鳴る歯の間から涎と共に苦しそうな呻き声が漏れる。
近くに寄って脇から見てみると、血管の浮き出たグロテスクなペニスが少女の未成熟な場所を割り裂き突き刺さっているのが良く分かる。
結合部分からは破瓜の血が滴り落ちていて、少女の処女が痛々しくも奪われた事を示していた。
アリィの処女が人間ではなく犬に散らされた。彼女の初めては性交ではなく、交尾という形で奪われたのだ。
動物による交尾なのだから、破瓜の痛みが引くのを待ってなどくれない。すぐに激しく腰を振り始める。
「ひがぁあぁぁっ……!? あぎっ、あぎぃいぃぃぃぃぃっ!? ひぃっ、いっ、いぃぎぃいぃあぁあぁぁぁぁっ……!?」
引き裂かれるような痛みを受けて、アリィの口から間断なく悲鳴が上がり続ける。
私はただ突っ立ってその様を見ているだけなのに、辺りに響き渡る彼女の悲鳴を聞いているだけでアドレナリンが脳内に噴き出して来る。
ファンタスティックという言葉が頭に浮かぶ。今まで一度も口に出した事の無い言葉だが、きっとこういう光景を見た時に使うのだろう。
小さな身体の可愛い女の子が、彼女よりも一回り大きい犬に犯され処女を奪われて泣き喚いているのだ。こんなすばらしい光景が感動的でなくて何に感動できるというのだ。
私はガチガチに勃起した肉茎をズボンの中に抱えながら、夢のような光景をただただ見入っているのだった。
「あがっ、あっ、ぎゅっ、ひっ、ひぃいぃぃっ……!? いぎっ、いっ、んぐっ、ふっ……ぎぃいぃぃぃぃんっ……!」
犬の腰の動きが速くなり、それに合わせるようにアリィの悲鳴も加速する。
そして唐突に腰の動きが止まる。