18歳未満の方の入室は禁止とさせて頂きます。
コンテンツには『SM』『スカトロ』等の過激な性描写や変態行為が含まれています。
それらの行為に抵抗があり、嫌悪感や不快感を感じられる方は閲覧をご遠慮ください。
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調教なのです! サンプルシーン2
※ノベルゲーム「調教なのです! ~そうそう。も~っと、私を虐めていいのよ?~」に収録されている1シーンのサンプルです。
ギチュッ、ググッ……グパァッ
「んぉおぉおぉぉぉっ……!? おひっ、おっ、おぉおっ……!?」
開肛具を取り付けられた肛穴は真ん丸に開き、鮮やかな桃色の肛肉をさらけ出させた。
腸液にぬめる肉壁が奥の奥まで見えてしまっている。
「電の尻の中が良く見えるぞ」
「ひぅうっ!? おひりっ、中ぁっ……あぁっ、ひっ、あぁあぁあっ……見ちゃっ、ダメなのですぅっ……ふぁあぁあぁんっ!」
拡げられている感覚はあっても、言われるまでは実感が無かったのだろう。
身体の中を見られているという有り得ない羞恥を感じ、顔中を真っ赤に染めて首を振りたくる。
「そうは言ってもな。そんな尻を突き出した格好をしていては見ない方が難しい」
「あぅうぅぅっ、ふぁうぁうぅうぅぅぅっ……!」
熱くなった羞恥心に火を付けて更に燃え上がらせてやる。
恥ずかしさのあまり顔だけでなく身体全体がほんのりと赤みを帯び始める。
それだけでなく、割れ目から湧き出る愛液の量が目に見えて増していく。
「はぅうぅうぅぅっ……恥ずかしいよぉっ」
電は肛虐に続き、羞恥の快楽にも目覚めてしまったのだ。
胸や秘処を露出させて殊更に見せつける格好をさせているのは、私が愉しむ為にさせていたのではない。常に恥ずかしさを感じさせる事で、それを悦びに変えるように誘導していたのだ。
次は目覚めたばかりの感覚を強烈な快楽へと変換してやる。
小さな道具を閉じた割れ目に宛がいテープで留めると、異様な形状をした淫具を開いた腸内へと差し入れる。
「ふぁっ、あっ、何……何を……?」
そして彼女が何をされているのか気づく前に、二つの器具を同時に起動させてやる。
ヴィィイィイィィィィィンッ! ヴィンッ、ヴィンッ、ヴィィイィンッ!
「あひぃいぃいぃぃぃいっ……!? あぉおっ!? おっ、ほぉおっ、おぉおぉぉぉっ……!?」
ローターが振動し、割れ目の上から電の恥部を刺激する。
そしてアナルバイブが振動しながら首を振って直腸の奥を責め立てる。
「んぁあぁあぁあぁあぁあっ……!? あひっ、あっ、おっ、おぉおっ、ほぉおぉぉっ……おぉおっ!?」
高く激しく下品な淫鳴を上げながら悶える。羞恥と快楽がない交ぜになって少女の表情を崩していく。
普段や戦闘中の電からは想像も付かない、着任してから今まで一度も見せた事のないトロトロの蕩け顔を見せている。
もう何が何やら分からないまま唯々気持ち良いという感覚だけが彼女を支配していく。
「ひぃいっ、んぃっ、いっ、いひぃいぃいぃぃっ……! あぉおっ、おっ、おひりっ、おひりしゅごっ、ひっ、んひぃいぃっ……!」
ローターを当てられた割れ目からは濃厚な愛液が後から後から湧き出して来て、振動音を湿らせながら飛び散っている。
アナルバイブは奥へ奥へと挿し込まれていき、先端はS状結腸の狭い入口をこじり開けて入り込む。そこを拡張しながら重く深い快楽刺激を少女の性感に叩き込んでいく。
「しゅごひぃっ、んぁおぉおぉぉっ、おぉっ、ほぉおっ……おひりぃっ……んにぃあぁあぁあぁあぁあっ……!?」
電は天使のような愛らしい顔を淫婦のように歪めながら、淫悦のままに嬌声を叫び続ける。
完全に快楽の虜となった少女は手足を縛る鎖をガチャガチャと鳴らしながら本能的に腰を振りたくる。
そろそろ仕上げをする頃合いだろう。
アナルバイブを引き抜くと、開肛具も外してやる。
「ふぁうっ!? んぁあっ、おっ……おひりっ、おひりぃっ……!」
玩具を取り上げられた子供のように嫌々と頭とお尻を振る。
と、恨めしげにこちらを向いた電の目が私の股間に止まる。少女の痴態を見続けて勃起しっぱなしの肉茎がそこにはあった。
そこから視線をそらせなくなった電の目が期待に妖しく輝く。
その期待通り、彼女の上に覆い被さると亀頭の先を半開きの肛穴へと宛がう。
「開発訓練に耐えられたご褒美だ。しっかり味わえよ」
そして一気に腰を突き降ろした。
調教なのです! サンプルシーン1
※ノベルゲーム「調教なのです! ~そうそう。も~っと、私を虐めていいのよ?~」に収録されている1シーンのサンプルです。
「司令官っ。今日も雷、頑張っちゃうからね!」
両手両足をパイプで拘束され天井から吊り下げられた雷。
そんな格好で半裸にされているにもかかわらず、彼女はいつもの元気な笑顔を私に向けて来る。
させられている格好と今まで受けた調教から、今日受ける訓練も相当に厳しいものになる事は分かっている事だろう。
「どんな訓練だって耐えて見せるわっ」
やる気満々な言葉を口にしているが、露わにされた肌は微かに震えている。
被虐性感に目覚めたといっても、未知の痛苦を浴びせられる事が恐くないはずがない。
それでも私に弱気を見せまいと、健気に何でも無い風に振る舞っているのだ。
「あぁ、頼むぞ」
「任せて! 雷、司令官の期待に応えちゃうわっ」
今日は雷の身体を徹底的に虐める。その為の道具を用意した。
その内の一つを手に取ると一瞬不安そうに表情を歪ませる。
「いっ、雷は大丈夫なんだから!」
だがすぐに元の笑顔を作ってみせた。
コクリと頷くと、手に持ったそれを構える。
「行くぞ、歯を食いしばっていろよ」
そして思い切り振りかぶって雷の臀部に叩き付けた。
バチィイィィィィンッ!
「あぎゃぐぅうぅうぅうぅぅぅっ……!?」
四条の平たい革紐が雷の白い肌にぶつかって乾いた破裂音を立てる。
鋭い痛みに目を白黒させて大きな悲鳴を上げた。
まず雷に施すのは被虐調教の基本中の基本、鞭打ちだ。
「はぐっ、くっ、うぅぅぅ~っ……いったぁ~いっ!」
歯を食いしばっていた雷がようやく耐え切り、可愛らしい悲鳴を上げた。
その声に悲痛な様子は無い。
打撃音こそ大きいものの、この調教用鞭は攻撃用の物と違って肌を引き裂いてしまう心配はなく、必要以上の痛手を負わせるものではないからだ。
だがもちろん叩かれれば痛い。何度も叩けば痛みが蓄積し、相当な痛苦を味わわせてやる事が出来る。
「続けて行くからな。頑張って耐えるんだぞ」
バッチィイィィィンッ!
「あぎゅっ! ぐっ、くぅっ、うぅあぁあっ……!」
バチンッ、ビシッ、ビシィイィィンッ!
「ひぐっ! いっ、あっ、あぐぐっ……!?」
バシンッ! バシィイィイィィィィンッ!
「ふぎゃぁあぁぁぁぁんっ!? あぁっ、ひっ、ひぎぅうぅうぅうぅぅぅっ……!」
尻だけでなく、肌の露出している部分を幾度も幾度も叩いてやる。
叩く程に興奮が増して嗜虐心が高まり、雷を叩く手が止まらない。
バチィッ……! バシッ、ビシンッ……バッチィィィンッ!
「はぎゅぅっ、うぁっ、あぁあっ……! あぎっ、ひぃっ、いぃいぃいぃいぃぃんっ……!」
新作完成!
艦これパロディCGノベル『調教なのです! ~そうそう。も~っと、私を虐めていいのよ?~』が完成しました!
パッケージ版の発売日は7月4日の予定です。
DL版はその一週間後になると思います。
ちなみにこれは、ゲーム性の全く無いCGノベルです。
ビジュアルノベル形式で見る事も出来る専用のプレイヤーが付属してますが、分岐も一切無い完全なノベルですので規約的なご心配をして下さった方はご安心下さい。
規約にあるゲーム禁止というのはRPGとかゲーム性のあるものの事で、ノベルは同人誌と同じ扱いという話です。
目隠し娘では今後もRPG等のゲーム性のあるゲームはオリジナルものしか作る予定はありませんので、あしからず。
あ。あと、今回はトラブル無いように登録出来ると思うので、DLSite様での販売も多分あると思います。
次回作
次は艦これです!
こんな感じで電ちゃんと雷ちゃんに色々な調教を施してしまうお話を作っています。
あと少しで完成しそうな感じで、パッケージ版の発売は7月頃になるかと思われます。
発売までしばしお待ち下さいませ!
あ、春イベントの方はE-5までクリアしました!
谷風は攻略中に、初風もE-1を110周したら出たよ。
あとは大型で大和とビスマルクを・・・。
新作のDL版
4月5日発売のDL版『レイプ式 女子○学生調教法』ですが、諸事情によりDLSite様での販売はなくなりました。
お手数ですが、他のDL版販売サイト様でのご購入をお願い致します。
■メロンブックス.com様
■DiGiket様
■DMM様
インターネットエクスプローラー対応
『レイプ式 女子○学生調教法』のインターネットエクスプローラーへの対応が完了しました。
パッケージ版をお買い上げ下さった方はこちらから差分ファイルをダウンロード下さいませ。
パッケージ版IE対応パッチ
4月5日に発売されるDL版は既に対応済みです。
体験版も対応完了致しましたので、よろしければ再ダウンロードをお願いします。
体験版 配布中
IEでは画像が正常に表示されません。
『レイプ式 女子○学生調教法』のHTML版および、
『魔鎧の少女騎士エルトリンデ ~触手鎧の生贄~』のHTML版CGモードは
Internet Explorerでは正常に画像が表示されません!
FireFox、GoogleChrome等では正常に表示されますので、対応出来るまで他のブラウザでの閲覧をお願いします。
※Sleipnir等でもIE互換のTridentモードでは動作しません。Blinkモードでは動作します。
レイプ式 女子○学生調教法
いじめ少女をレイプして更正調教するCGノベルです。
ストーリー
気弱な少女をいじめ抜き、保健室登校にさせた性悪な少女。
彼女にレイプと催眠術を使って何度も処女喪失の痛みを与えてやる。
徹底的に犯し抜いて凌辱の恐怖を少女の身体に刻み込み、更正させてやろう。
体育用具室で、保健室で、体育館でひたすらに女子○学生をレイプします。
初潮が来たら中出しレイプで孕むまで犯し尽くします。
いじめられていた女の子ももちろんレイプの餌食に。
スカトロ要素も含まれていますが、スカトロ表現をON/OFFする機能も搭載しています。
全てのCGを目隠しにする目隠しモードも標準搭載されています。
今回のアンケートのお礼でもいつも通りにオマケ差分パッチをプレゼント!
→パッチ情報
(※パッケージ版には最初から差分パッチが適応されています)
内容
ノベルゲーム形式に加え、ブラウザでも楽しめます。
基本CG10枚に、ノベルに沿って変化する300枚近い差分CGが付属します。
ノベル+CGのストーリーモード、回想モード、CGモードと完備。
排泄表現もありますが、いつも通り排泄表現をON/OFFする機能を搭載していますので苦手な方もご安心下さい。
全てのCGを目隠しにする目隠しモードも標準搭載されています。
HTMLモードでは大型の画像もご用意しています。
登場人物
愛川 愛莉(あいかわ らぶり) 『らぶり』というキラキラネームの持ち主。『あいり』と呼ばれるととても怒る。 明るく気の強い女の子で、クラスの女子の中心的な存在。 同じ愛という漢字で『あい』と読む愛奈が嫌い。 らぶりは胸が小さいので、身体が小さいのに胸が大きい所も憎々しく思っている。 女子を先導して愛奈を虐めた。子供故の残酷さからか、その事に罪悪感は微塵も感じていない。 |
宮原 愛奈(みやはら あいな) クラスでは目立たない大人しく気弱な子。 喋るのも苦手で、ビクビクしながら小声でつっかえつっかえ喋る姿は相手の嗜虐心を強く刺激してしまう。 友達も居らず、孤立していた為にいじめのターゲットになった。 一時不登校になっていたが、今は保健室登校になっている。 |
ゲーム版
単体起動するゲーム形式でノベルゲームが楽しめます。
目隠しのオン/オフ機能を標準搭載。
回想モード・CGモードもあり、章ごとに楽しむ事も可能です。
もちろんフルスクリーン表示にも対応しています。
HTML版
今までのCG集と同じように、ブラウザでCGノベルを楽しむ事も出来ます。
ストーリーモード・CGモードに目隠しON/OFF機能と今まで通り。
大きいCGを見たい場合はこちらでご覧下さい。
サンプルシーン
体験版 配布中
パッケージ版
3月28日発売
通販サイト様では予約も受付中です。
とらのあな様やメロンブックス様を始めとした、全国の同人取り扱いショップ様でパッケージ版も販売して頂く予定です。
DL版との違いはパッケージのあるなしだけで、追加要素等はありません。
頒布価格は印刷費・代行手数料が上乗せされ1155円(税込み)となっています。
DL販売サイト様直リンク
4月5日発売
発売日になりましたら直リンク致します。
DL版の頒布価格は700円(税別)です。
■メロンブックス.com様
■DiGiket様
■DMM様
■DLSite様
今回は手違いがあった為、DLSite様での販売はありません。
レイプ式女子○学生調教法 サンプルシーン3
※ノベルゲーム「レイプ式女子○学生調教法」に収録されている1シーンのサンプルです。
ズブブブブブブッ!
「ひぎぐぅうぅうぅうぅぅぅっ……!?」
少女の三倍以上は体重がありそうなのし掛かりで一気に肉裂を割り開き、男のモノが未成熟な膣穴を埋め尽くした。
衝撃に身体をビクンビクンと痙攣させながら大きな悲鳴を上げるらぶり。
「あぅっ、ぐっ……? うぅっ、あっ、あぁっ……やぁあぁぁぁっ、抜いてっ、抜いてよぉっ……!」
破瓜の痛みを覚悟していたのだろうが、私の肉茎で抉り慣らされた淫穴は犯される期待で濡れていた事もあり、ほとんど彼女に痛みをもたらさなかった。
だが痛みがあろうが無かろうが処女を奪われたという認識は変わりなく、必死に声を上げて嫌がっている。
下半身に力を込めて膣内から雄の腐肉を追い出そうともしているようだが、それは単に締め付けるだけになって男を悦ばせる結果になってしまっていた。
「これが、女子○学生の……おぉっ、気持ち良すぎるぞっ!」
「やめっ、ひっ、んっ、あっ、あぁあぁっ……!? 何っ、これぇっ……ひぁあぁっ、あぁあっ、やっ、嫌っ、なのにぃっ……!」
それが実の娘のものとも知らず、初めて犯す○学生の膣穴の締め付けと快楽に、歓喜の雄叫びを上げながら無造作に腰を振る。
本当に処女だったなら未熟穴をこんな無茶苦茶に犯されれば痛みで気絶してしまい兼ねない。
しかしらぶりはレイプされているのに湧き上がって来る快感に戸惑いながらも喘ぎ声を上げている。
「ひぅっ、んっ、あぁっ、はぁぁんっ……! んぁあっ、あぁっ、あっ、やだぁっ……あぁっ、あっ、こんなの、嫌ぁぁぁっ……あぁあっ!」
毎日のように私の肉茎でレイプしてやっていたおかげで、少女の身体がレイプされる事を受け入れてしまったのだろう。
犯されても膣内を傷付けられないように愛液を湧き出させ、苦痛を和らげる為に快楽を生じさせる。
「なんて具合の良い穴だ。私のモノに吸い付いてくるぞ」
「はぁっ、あっ、んぁあっ、やめっ……んっ、ふぅんっ……! ひぅうっ、んっ、んんっ……ふぅっ、ふっ、ふぁあぁあぁあっ!」
それに親子だけあって身体の相性も良いのかもしれない。
私より一回り小さなペニスは女子○学生の未熟性器にも負担が少ないはずだ。
快楽のままに振られる腰の動きが速くなって行く。終わりが近いのだろう。
「くぅっ、もったいないがもう出てしまいそうだ」
「我慢せずに。何度犯してもいいのですから」
「それもそうだな!」
「膣内射精をしてやると悦びますよ。たっぷりと出してあげて下さい」
「おぉっ!」
「やっ、嫌っ……何をっ、言って、ふぁあぁぁぁんっ……!? あぁっ、ひっ、あっ、あっ、激しっ、ひぃいぃんっ……!?」
ラストスパートとばかりに激しく腰が打ち付けられ、あまりにも激しい突き込みに少女の口から悲鳴が漏れる。
だがその声には苦痛ではなく快楽の色が多分に含まれている。
レイプされ慣れた少女穴は激しくされる程に被虐の悦びで肉悦を高めてしまうのだ。
「あぁっ、あぁっ、あぁあっ……何っ、やっ、あっ、嫌っ、あぁあぁあっ……何か、来ちゃうっ、やっ、あっ、あっ、あぁああぁっ……!?」
「イくぞ! ○学生の中に出すぞ!」
ブビュゥッ、ブビュゥッ、ブビュビュビュッ……!
「あひぃいぃぃぃぃんっ……!? ひぃあっ、あぁっ、あぢゅっ、ひっ、あぁあぁあぁぁぁぁぁっ……!?」
父と娘は同時に達し、吐き出された白濁の汚液を流し込まれた少女はその熱で更に一段高い絶頂へと達した。
溜め込まれていた大量の精液は娘の膣内を汚しながら子宮の中にまで侵入して行く。
「うぁあっ、あぁっ、私の、中にぃっ……ひぃっ、ひぁぁあぁっ、熱いのっ、入ってぇっ……んぁあぁあぁぁぁっ……!」
「くぉぉっ、○学生に中出ししてやったぞ! おぉぉっ、何という気持ち良さだ……!」
女子○学生の未成熟な性器内への射精は、肉体的にも精神的にも最高の快楽で、成人女性への射精とは次元の違う快感を男にもたらす。
膣内の奥深くに肉茎を埋めたまま、逃がさないようにガッチリと両手で身体を抱えながら射精を続けている。
「あひっ、ひぃいっ、んっ、んひぃあぁあぁあぁぁぁっ……! あぁっ、あっ、やぁあぁぁっ……汚いのっ、もう、出さないでぇっ……!」
必死に首を振って嫌がる素振りを見せながらも、少女の身体は快感で絶頂し続けている。
嫌悪の言葉を紡ぎながらも、その口から喘ぎ声が漏れるのを止める事が出来ない。
父親は脱力した身体で娘を押し潰しながら、娘は巨体に押し潰されながら折り重なったまま快楽を味わい続けるのだった。
射精が終わって二人の絶頂の余韻が解けた頃、らぶりの頭から目隠しを外す。
レイプ式女子○学生調教法 サンプルシーン2
※ノベルゲーム「レイプ式女子○学生調教法」に収録されている1シーンのサンプルです。
ブビュブビュブビュビュビュビュゥッ! ビュルルルッ、ビューッ、ビュビュッ、ビュルビュルルッ!
「ふぐぅうぅうぅぅっ……!? うぐっ、うっ、うぅうぅうぅぅっ……!」
腰が抜けそうになる程の快感と共に大量の白濁液が愛奈の中へと吐き出された。
即座に膣内を満たした精液は膣口から溢れ出し、噴き出すように周りへ飛び散る。
「んぅっ、うっ、うぅうぅうぅぅっ……ふぅっ、う~っ!」
愛奈は身体の中に発生した灼熱感に目を裏返らせながらビクビクと身体を跳ねさせる。
そんな反応を愉しみつつ処女穴の最奥に留まり、後から後から溢れ出る精液を流し込み続ける。
らぶりをレイプした時よりも遥かに射精量が多かった。
小さな身体を押さえ付けて腰を留めたまま出し続けていたが、その間にも愛奈をもっとメチャクチャに犯してやりたいという欲求が高まって来てしまう。
まだ全ての精液を出し終えていない内から私は腰を引き、再び最奥へ突き込む。
「うぐぅうぅうぅぅんっ……!? ぐっ、うっ、うぅうぅぅっ……!?」
痺れるような快感が背筋を走り抜け、その感覚をもっと味わいたいと腰が止まらなくなる。
パヂュンパヂュンと粘ついた音を立てながら愛奈の膣穴を再度犯し始める。
大量に吐き出した精液が潤滑液となり、いまだ硬い少女の中を心地良く出入り出来るようになっていた。
「ぐぅうっ、うぅっ、んっ、んんっ……んぐぐっ、ぐふっ、ふっ、ふぅうぅうぅぅっ……!」
犯されている愛奈の方は苦しさが変わらない所か、より激しく犯される事で痛苦が増しているようだ。
リズミカルな突き込みに合わせて、彼女の喉の奥から苦しげな呻き声が断続的に漏れている。
元々か弱い女の子を完全な無抵抗にさせて無理矢理犯す優越感と支配感、そして加虐感は異常な程に私を興奮させる。
少女が痛がれば痛がる程、苦しがれば苦しがる程に私の快感は増していく。
「精液の匂いが消えなくなるくらい、いっぱい犯してあげるからね」
「うぐぅうぅっ、うぅっ、ぐっ、ふぅうぅうっ……んぐぅうっ……!」
こんな可憐な女の子の処女を奪い、膣内射精をしても責め苦を止めずに犯し続ける。これ程の快楽が他にあるだろうか。
精液が空になるまで徹底的に犯し抜いてやる。
すぐに湧き上がって来た射精感に逆らわず、腰の動きを更に速める。
「うぐっ、うぐっ、うぐっ、ぐぅうぅうっ……!?」
「また出すぞ!」
ビュルビュルルルッ! ビュッ、ビュルルッ、ビュブビュブブッ!
「ふぐぅうぅうぅぅぅんっ……!? んぅっ、うっ、ふぅうぅうぅぅっ……!」
一度目に劣らないくらいの大量射精が愛奈の膣奥に叩き付けられた。
出しながらも腰の動きを止めていない為、精液が四方八方へ飛び散って行く。
濃厚で粘度の高い白濁液が胸にまでへばりついてしまっている。
「うぐっ、うぅっ、うぅうぅうぅぅっ……! ふぅっ、んっ、んんぅうぅうぅぅっ……!」
精液を奥へ奥へと押し込めるような突き込みに、目を見張りながら腰を震わせて耐えている。
あまりにも好みの女子○学生を犯している為か、射精による脱力感さえ感じずに私は動き続ける。
勃起が治まらないのだ。
「ぐぅっ、うっ……うぅうぅぅ……うぅっ」
二度の射精を受けて脱力気味の愛奈に構わず、溢れる肉欲のままに腰を振り続ける。
やがて訪れた三度目の射精は精液漬けの膣穴から抜き取って上半身に、四度目の射精は頭から顔に振り掛けて可愛い顔を白濁で汚してやった。
「ひぐ、う……うぅ……うぅぅ」
先程まで処女だった少女が無理矢理に四度も犯されては気力と体力の消耗も凄まじい。
意識が朦朧として来たのか、目は虚ろで呼吸も怪しくなってきた。
まだまだ犯し足りないのだが、愛奈を肉穴としてここで使い潰すつもりはない。
名残惜しいがあと一回、膣内射精をしたら終わるとしよう。
一度腰の位置を直すと、愛奈を押さえ付ける手に力を込めて猛然と突き込みを始める。
「んぐぅうぅうぅうぅぅっ……!? ふぅっ、うっ、うぐぅうっ、ぐぶっ、ぐっ、うぅうぅうぅぅっ……!?」
あまりの激しさに意識が戻ったのか、ガクンガクンと身体を痙攣させながら大きな呻き声を上げる。
肉茎の太さに拡張され始めていた膣も強烈に締め付けて来て、最初の射精前のようなキツさを感じる。
五度目ともなれば射精まで時間が掛かると思っていたのだが、あまりにも犯し心地が気持ち良くて早漏気味になってしまったようだ。
早くも出したい欲求が湧き上がって来る。
「ふぐぅっ、うぅっ、うぅうぅっ、うぐっ、ぐっ、んぐぅうぅっ……!?」
初物性器をもう少し愉しもうと、今にも出てしまいそうな精液をグッと堪える。
処女穴にするべきではない高速のピストンで突き上げながら、精液で汚れた可愛い乳房を掴み、張り詰めた乳首を潰すように指先で捻り上げる。
「んぐぃいぃいぃいぃぃっ……!? ぎぅっ、ぐっ、うぅうぅうぅぅっ……!?」
少女の身体がビクンと跳ね、まるで絶頂しているように反り返ってガクガクと震える。
膣穴もキュゥッと強烈に締め付けて来て、そこを抉り込むように擦り上げると頭が白くなる程の肉悦に襲われた。
限界を超えた快感に堪らず、思い切り精を解き放っていた。