18歳未満の方の入室は禁止とさせて頂きます。
コンテンツには『SM』『スカトロ』等の過激な性描写や変態行為が含まれています。
それらの行為に抵抗があり、嫌悪感や不快感を感じられる方は閲覧をご遠慮ください。
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半熟戦艦・榛名 排水口拡張練成
戦艦の少女をアナル調教するCGノベルです。
ストーリー
戦艦を小型化して機動性を上げる計画の試作艦として建造された榛名。
だがバランスが極端に悪く実戦では使えないという欠陥を抱えてしまった。
欠陥解消の為、提督によって榛名の排水口を拡張する練成が始まる。
榛名のアナルを徹底的に責め立てて拡張開発します。
スカトロ要素が多く含まれていますが、スカトロ表現をON/OFFする機能も搭載しています。
全てのCGを目隠しにする目隠しモードも標準搭載されています。
今回のアンケートのお礼でもいつも通りにオマケ差分パッチをプレゼント!
→パッチ情報
(※パッケージ版には最初から差分パッチが適応されています)
内容
HTMLでの閲覧に加え、ノベルゲーム形式でも楽しめます。
基本CG10枚に、ノベルに沿って変化する140枚近い差分CGが付属します。
ノベル+CGのストーリーモード、回想モード、CGモードと完備。
排泄表現もありますが、いつも通り排泄表現をON/OFFする機能を搭載していますので苦手な方もご安心下さい。
全てのCGを目隠しにする目隠しモードも標準搭載されています。
HTMLモードでは大型の画像もご用意しています。
登場人物
榛名(はるな)
戦艦型の艦娘で、金剛型高速戦艦の三番艦。
素直で思いやりがあり、大和撫子という言葉が似合う清楚可憐な艦娘の少女。
高速戦艦を小型・軽量化する計画の試作艦として改造されたが、問題が発生して実戦投入が出来ずに欠陥艦の烙印を押される。
サンプルシーン
体験版 配布中
DL販売サイト様直リンク
11月8日発売
DL版の頒布価格は700円(税別)です。
■メロンブックス.com様
■DiGiket様
■DMM様
■DLSite様
パッケージ版
12月発売
半熟戦艦・榛名 サンプルシーン3
※ノベルゲーム「半熟戦艦・榛名 排水口拡張練成」に収録されている1シーンのサンプルです。
ズッ……ズブブブッ、メリッ、ミチチッ!
「ひぎぅっ……!? ふっ、ぐっ、うぅうぅうぅぅぅっ……あぁあぁあっ!」
小さな窄まりが亀頭の先で割り拡げられ、大きな肛環となって肉茎を受け入れた。
少女の身体には大きすぎる肉の槍は、肛孔に悲鳴を上げさせながら熱い直腸を貫いた。
「ひぃっ、いっ、あっ、あぁあっ……熱ひっ……んひぃいぃいぃぃぃぃぃんっ……!?」
全身をブルブルと震わせながら絶叫を上げる榛名。
肛孔がギュッギュッと痛い程に肉茎を締め付けて来る。
彼女は初めての挿入で、尻穴の処女を貫かれながら絶頂を迎えてしまったのだ。
「おしっ、お尻ぃっ、ひっ、んひぃあぁあっ、あぁあぁあぁぁっ……!」
両脇に抱えた足の先がピンと伸びたまま硬直し、そのままの状態で何度も跳ね上がる。
「榛名、挿れただけでイってしまったのか?」
「あぁあっ、はっ……はひぃっ……! 榛名っ、イって、んはぁあっ、しまいましたぁっ……あぁあぁぁっ!」
私の問い掛けにコクコクと頷きながら律儀に返事を返す。
嘘を吐いているような様子は全く無い。そもそも彼女が私に嘘を吐いたこと自体が一度も無いのだが。
本当に彼女は挿れられただけで絶頂に達してしまったようだ。
今まで何度も淫具を挿入した事はあったが、それだけで即座にイってしまう事は一度も無かった。
尻穴拡張開発の成果もあるだろうが、私に犯されている事が何よりも彼女を昂ぶらせているのだろう。
それだけ信頼され想われているのだと感じ、私自身も昂ぶってくる。
今日まで何度も榛名を絶頂に導いて来たが、彼女への練成を施している間は一度も欲望を吐き出した事は無かった。
艶めかしく変態的に乱れイき狂う少女の姿を見続けて私の中に蓄積していったもの。
その溜まりに溜まっていた榛名への想いが溢れ出し、歯止めが効かなくなる。
苦痛を与えないようにゆっくり犯してやろうと思っていたが、もう無理だ。
「はぁっ、あっ……提督ぅっ……!」
潤む瞳で見上げて来る少女への想いと欲望のままに動き出す。
「んぁあぁあっ! はっ、激しっ、ひぃぐぅうぅっ……うぅあっ、あぁっ、あひぃぃぃぃっ……!?」
思い切り腰を突き出し直腸を抉ると、腰を引いて一気に抜き出す。
狭い直腸と肛孔に擦られて脳髄が蕩ける程の快感が背筋を走り抜ける。
その大きなグラインドを一呼吸で行い、何度もその動きを繰り返す。
「あぁあぁあっ、あぁっ、あぁあぁあぁぁっ……! んぁおぉっ……!? おぉっ、おっ、おぉほぉぉっ……!?」
絶頂して身体が敏感になっている榛名は身悶えながら肉悦に喘いでいる。
快感が止め処なく溢れて来て腰が止まらない。
「ほぉっ、おっ、おぉおぉぉっ……!? おひぃっ、んぃっ、ひっ、ひぃあぁあぁあぁぁっ……!?」
榛名の小さな身体が完全に隠れてしまうくらいに覆い被さり、息遣いと共に発せられる猥ら声を耳元で聞きながら腰を振り続ける。
そして快楽に導かれるまま、欲望を思い切り彼女の中へと吐き出した。
ブビュブビュビュビュビュゥッ……! ビュゥッ、ビュビュッ、ビュルルルルッ!
「はぉっ、おっ……!? おっ、おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ……!?」
灼熱の白濁液が噴き出し、少女の腸壁に叩き付けられる。
その熱で再びの絶頂へ上げられた榛名が低く唸るような悶え声を迸らせる。
「あぢゅっ、ひっ、んひぃいぃぃぃぃぃんっ……!?」
肛孔は出された精液を絞り取ろうとするかのようにギュッと強く締め付けて来る。
だが溜まりに溜まっていた大量の白濁液は少女の狭い直腸では抱えきれず、接合部分から噴き出してしまう。
締め付けている分だけその勢いが増し、飛び散った汚液が榛名の下半身を汚して行く。
「あぁおっ、おっ、おぉぉっ……ほぉおぉぉっ……おぢりぃっ、しゅごっ、気持ち、いひぃっ、でしゅぅっ……あぁあぁあっ!」
瑞々しい肌にベタベタの白濁液を撒き散らされているにも関わらず、榛名は恍惚の表情でイき悶えている。
割れ目から溢れ出した愛液が玉になって膨らみ、トロリと尻穴にまで垂れ落ちて白濁液と混じる。
そんな可愛らしくも淫猥な姿を見せられると、私の情欲がまた湧き上がってしまう。
「はぁあっ、あぁあっ、あぁっ……んっ、はぁぁぁっ、あぁっ……! ……あっ!?」
射精中は止めていた腰を再び動かし始める。
「あひっ、あっ、あぁあっ……まだっ、出てるのにぃっ……はぉっ、おぉほぉぉぉぉぉっ……!?」
熱い精液を注がれながら、絶頂中で敏感な腸壁を抉り擦られて悶絶する。
腸液で濡れていた直腸に白濁液のぬめりも加わり、先程までより動き易くなっている。締め付けも絶頂の痙攣具合が心地良い。
射精後の冷静さなどすぐに吹き飛び、この穴をもっと犯してやりたいという獣欲が燃え上がって思考を灼く。
「ひぃいぃぃぃんっ……!? 激しっ、ひっ……んぉおぉぉぉぉぉっ……!?」
突然開始された強烈な抽送を受けて榛名が首を仰け反らせて悶絶声を上げる。
動き易くなった事でグラインドは先程よりも速く大きくなっている。
粘着質な水音が響き、結合部分から噴き出した精液が飛び散りまくる。
「あぉおっ、おひりっ、おひりぃいぃぃっ……! ひぃっ、いっ、あぁあぁあっ、頭、真っ白にぃっ、ひぎゅぅううぅぅっ……!?」
激しい肛虐で連続絶頂状態にされてしまった榛名は涎を飛ばして淫鳴を迸らせ続ける。
肛穴と直腸の締め付けはより強くなり、出したばかりだというのにまた射精感が高まって行く。
「あぐぅうぅうぅっ……あぁあっ! おひりっ、提督の精液ぃっ、あひぃぃっ……もっとっ、注いでっ、あぁあぁあっ、下さひぃいぃぃっ……!」
私の昂ぶりが感じられるのか、榛名も射精を求めてくる。
彼女の言う通り我慢する必要は無い。
今日は榛名と初めて繋がった記念の日なのだから、練成である事も忘れて好きなだけ出してやればいい。
彼女の目を見つめながら頷くと、腰の動きをさらに加速させる。
「おごぉおぉっ、ほぉおぉぉぉぉっ……!? 激しっ、ひぃあぁあぁあぁぁっ……!?」
そして最後に思い切り腸奥へと肉茎を捻り込みながら射精した。
半熟戦艦・榛名 サンプルシーン2
※ノベルゲーム「半熟戦艦・榛名 排水口拡張練成」に収録されている1シーンのサンプルです。
ズグンッ……ズブプッ、ズブプププッ……!
「ほひぃあぁあぁあぁあぁぁぁっ……!? あぁっ、あっ、あぉぉっ……また、太いのがぁっ……あぁぁっ!」
先程の物よりさらに一回り大きな淫具が深々と榛名の肛孔に突き立った。
二本の拡張器具によって解しに解された尻穴はもはやこの程度の太さの物ならば痛み無く受け入れる事が出来る。
「ふひぅっ、うぁっ、あぁあぁあっ……! プツプツしたのがぁっ、あぁあっ、お尻っ、当たってぇっ……ひぃいぃぃんっ……!」
今度の器具は太く大きいだけでなく、先の方の球には無数の突起が生えている。
軟らかな突起は肛肉を傷付ける事無く刺激し、新たな快感を少女の肛孔にもたらす。
この器具の機能はそれだけではない。
突起球を腸内に埋めると、手元のスイッチを押して淫具の機能を起動する。
ヴィィンッ、ヴィィンッ、ヴィィィンッ!
「ほぁっ、あぁあぁぁぁっ……!? お尻っ、ひぃっ、あっ、あぁあっ、動いてるぅっ……ふぁあぁあぁぁぁっ……!?」
内部のモーターが動き出して連球部分を振動させる。
直腸を震わされた榛名は声を裏返らせて身悶える。
その振動に彼女が慣れる前に、ゆっくりと抜き挿しを始める。
「ひぐっ、うっ、あぁあぁあっ……お尻っ、お尻がぁっ……あひぃいぃぃぃぃんっ……!」
大きな球に肛孔を捲り返され押し込まれ、突起に肛肉を擦り上げられ、振動で震わされる。
三重の刺激を受けた榛名の悶え声は更に高くなり、吐き出す吐息が熱くなる。
肛穴を襲う刺激に身悶える少女の身体はのたうち回ろうとするが、手足を拘束された状態では身動き一つする事が出来ない。ギシギシと縄とベッドを鳴らすだけだ。
「はぐぅうっ、うぁあっ、あぁあぁっ、あぁあぁあっ……! んぉぉっ、おぉぉぉっ……ほぉぉぉぉっ……!?」
割れ目から溢れる愛液の量が増し、糸を引きながら無毛の恥丘を流れ落ちていく。
同じように腸液も湧き出しているので、潤滑液を継ぎ足す必要も無く尻穴を責め続ける事が出来る。
「ふぅうぅぅっ、うぅうっ、うぁあぁあぁあっ……! あぉっ、おっ、おぉぉぉぉっ……!」
肛虐の悦びに咽び、まともに言葉も紡ぐ事が出来なくなった榛名の唇からは喘ぎ声だけが延々と溢れ出している。
こんなにも悦ばれると、更に気持ち良くしてやりたくなってしまう。
もう一つ器具を取り出して榛名の身体に貼り付ける。
ヴィィィィィィィィィンッ!
「ひぎぃいぃぃぃぃんっ……!? あひっ、ひっ、ひぃあぁあぁあぁぁぁっ……!?」
閉じた割れ目の上からクリトリスに取り付けたローターを即座に起動させた。
強烈な刺激を突如与えられた榛名は驚いて悲鳴を上げ、ビクビクと激しく何度も腰を震わせる。
もちろん痛かったわけではない。快感が強過ぎたのだ。
「しゅごっ、ひぃっ……ひぐぅうぅぅっ……! んひぃっ、あぁあっ、あぁあぁあっ……!」
自慰を覚えさせて以来、真面目な榛名は言い付けを守ってきちんと毎日自慰をしている。
彼女が自慰に用いているのが今責めている尻穴とクリトリスの二点だ。
日々開発している性感帯二ヶ所を同時に責められたのだからこんな反応を示すのも当然と言える。
「あぁあっ、あぁっ、んひぁあぁっ……! あぁっ、あっ、あっ、あぁあぁっ、あぁぁぁぁっ……!」
最初の衝撃が過ぎると強烈な快感だけが残り、悲鳴は甘い淫鳴へと変わった。
腰の痙攣も快感の波に合わせたリズミカルなものになっているようだ。
せっかくだから今日は一人でしている時よりも愉しませてやるとしよう。
起動したまま抑えていた肛淫具を握り直すと、最奥まで一気に突き挿れる。
「うぐぅうぅうぅぅぅっ……!? あっ、おっ、ほぉっ……!?」
目を白黒している榛名の様相に笑みを浮かべると、今度は思い切り引き抜く。
「ほごぉおぉぉぉっ……!? おひっ、ひぃっ、あっ、おぉぉぉっ……!?」
完全に抜ける直前で止めると、再び奥まで押し込んでやる。
連球状部分が全て埋まった所でまた引き抜く。
「んぎゅぅうぅふぅぅぅっ……!? うぁあっ、あぉっ、おっ……おほぉぉぉぉぉっ……!?」
肛淫具を振動させたまま抜き挿しを始めたのだ。
振動は止まっていても効果的だが、突起球の刺激はこの上下動と相性が良い。
腸壁を激しく擦り上げられながら責め立てられた榛名は、可憐な少女らしからぬ悶絶声を上げて泣き喚く。
「ほぉっ、おっ、おぉおぉぉっ……!? あひぃっ、ひっ、んっ、んひぃいぃあぁあぁぁっ……!」
ローターでのクリトリスへの刺激も続いていて、快楽で突起して皮から剥け出てしまったのか声と腰の痙攣が大きくなる。
肛淫具の動きも単純な上下動から、抜くときに捻りを加えたり腸壁を擦るようにしたり。
更には素早く抽送して責め立てたり、振動を良く感じられるようにゆっくりと抜き挿ししたり。緩急を付けて榛名の肛穴を責め上げる。
「んひぃあぁあぁあぁっ……!? はぁあっ、あぉっ、おぉおぉぉぉっ……ほぉぉぉぉっ……!?」
激しい責め苦に快楽神経を剥き出しにされ、榛名の身体は肉悦の最高潮へと駆け上がって行く。
そして登り詰める直前、肛淫具を思い切り奥まで突き挿れ一気に抜き去ると同時に、ローターが割れ目にめり込むくらいに押し付ける。
半熟戦艦・榛名 サンプルシーン1
※ノベルゲーム「半熟戦艦・榛名 排水口拡張練成」に収録されている1シーンのサンプルです。
ヂュプンッ、ヂュッ……ヂュブプゥッ……ヂュッ、ヂュゥゥゥゥッ!
「ふぐぅうぅぅっ……!? うぁあっ、あぁっ、お腹の、中にぃっ……ひっ、広がってっ……あぁあぁあっ!」
浣腸器内の真っ白な液体、牛乳が榛名の腸内に注入されてバナナの隙間を埋めていく。
バナナと牛乳の相性は抜群だ。美味しいバナナセーキが出来る事だろう。
「あぁっ、あっ、お腹っ……うぐっ、うっ、うぅうぅぅっ……いっぱいにぃっ……!」
「あぁ、バナナセーキでお腹いっぱいにしてやるぞ」
何だか榛名の腹を使って料理をしているようで楽しくなってくる。
シリンダー一本分の牛乳を注入すると、すぐにまた浣腸器内に牛乳を吸い上げて榛名へ二本目を注入する。
「あぁあっ……そんなに、ひぐっ、うっ、うぐぅうぅうぅぅぅっ……!?」
二本目も注ぎ込み終え嘴管を抜くとギュッと肛孔が窄まるが、少し牛乳が漏れ出している。
バナナと牛乳で榛名の腸内許容量を超えてしまったようだ。
「うくぅっ、うぅっ、うっ……うぅうぅぅっ」
「さすがに栓が必要だな」
指を絡めてヒク付く窄まりに押し当てると、一気に突き挿れる。
「んぉぉっ……!? おっ、おぉっ、おっ……おぉほぉぉっ……!?」
バナナや牛乳とは比べものにならない異物感に、榛名の身体が仰け反ってビクンと跳ねた。
肛孔が強く指を締め付けて来るが、動かせない程ではない。
前は小指一本でいっぱいだったが、今ならば指を二本入れても大丈夫なようだ。
「はぉっ、おっ、おぉっ、ほぉっ……!? おっ、おひりっ、ひぃっ、んっ……んぉっ、おっ」
指を奥まで挿し込むと、回転させたり中で開いたりと動かし回す。
榛名の腸を刺激しながらバナナと牛乳を掻き混ぜてやるのだ。
「ふぎゅぅっ、うっ、あぁあっ……あぉっ、おっ、おぉおっ……ほぉっ、おっ、おぉほぉぉっ……!?」
指を動かす度に榛名の口から下品な悶え声が漏れる。
彼女のような可憐な少女でも尻穴を穿られればこんな声を出してしまう。そんな事実に興奮し、夢中になって責め立てる。
「おひっ、おひりぃっ……ひぃっ、いっ、激しひっ、ですぅっ……んぉほぉおぉぉぉっ……!?」
身体の痙攣が大きくなり、肛孔の締め付けも強くなって来た。
そろそろ絶頂が近いのだろう。せっかくだ、盛大にイかせてやろう。
指の動きを更に激しくし、指先まで引き抜いて根元まで挿れるのを何度も繰り返す。
「ほぉっ、おっ、おぉおっ……おひりっ、しゅごっ、ひっ、んひぃいぃっ、ひぃあぁあっ……!?」
榛名の痴声が大きくなるのに合わせて、彼女の下腹部から聞こえて来る低い唸り声も大きく切羽詰まったものになってきた。
「あぉおっ、おぉっ、おっ……おにゃかっ、苦しいのにぃっ、ひぐっ、うぅうっ……おひり、しゅごくてぇっ……あぁっ、おっ、おぉぉっ……!?」
少女の身体が弓なりにしなり、頭が仰け反って涙と涎を振りまく。
両乳房の頂きにある桃色の突起は触れてもいないのに硬く立ち上がり、閉じられた割れ目からは愛液が渾々と湧き出す。
「うぐぅうぅぅっ……あぁあっ、頭っ、あぁっ、白くなって……おぉっ、おっ、イくっ……あぉおっ、イっちゃいますっ……ひっ、いっ、イっ……イぐぅうぅうぅぅぅぅぅぅぅぅっ……!」
榛名の絶頂に合わせて指先を鉤状に曲げると、肛孔を捲り返しながら指を引き抜いてやる。
ブポンッ……ブリュゥウゥゥッ! ブバパッ、ブパァッ……ブパパパパパパパパッ……!
「ほひぃいぃいぃぃぃぃぃぃぃんっ……!?」
榛名の尻穴が大きく開き、腸内で掻き混ぜられたミルクセーキが噴出した。
湿った破裂音を激しく下品に響かせながら、下品なイき声を迸らせる。
反り返った身体が硬直したままビクビクと痙攣している。
「ほぉっ、おっ、おぉぉっ……おぉほぉぉぉぉぉぉっ……!?」
絶頂している為に肛孔が頻繁に締められ、バナナ色の噴流は断続的に噴き上がる。
腰も跳ね上がって前後左右に揺れ動く為、ミルクセーキは四方八方に飛び散っている。
「おひっ、ひぃいぃぃぃんっ……とまらにゃっ、ひぃっ……んぃっ、あっ、あひぁぁあぁぁぁんっ……!」
可憐な美少女の尻穴から薄黄色い噴水がひり出される様は、強烈なギャップで見る者を興奮させる。
排泄快楽に目覚めてしまった榛名本人の感じている肉悦も相当なものだろう。
下痢便のようなミルクセーキに尻穴を震わされ、間断無い淫激が少女の身体の中を駆け巡っているはずだ。
「提督っ、こんなっ、あぁっ……無様な姿、見ないで下さいぃっ……んひぃいぃぃっ……!」
その上、人間として最も恥ずかしい下痢便排泄姿を私に見られているのだ。
羞恥快楽も相まって彼女の頭の中は真っ白に染まり切ってしまっている。
「ほぉっ、おっ、おぉぉっ……おひりっ、おひりぃぃっ……! んひっ、あっ、あぁあっ、しゅごっ、ひぃっ……いぃひぃあぁあぁぁっ……!」
淫悦の咆哮を上げながら汚濁を排泄し続け、絶頂の快美感に酔い痴れるのだった。
新作完成!
新作CGノベル『半熟戦艦・榛名 排水口拡張練成』が完成致しました!
ついに完成です!
前作の完成が6月なので、実に5ヶ月も掛かってしまいました。
CG着色作業も加わってしまったのが大きいですが、せめて1作4ヶ月で作りたいなぁ。
この上、パッケージ版の発売まで1ヶ月もお待たせしてしまうのは何なので、今回は以前のようにDL版を先に販売しようと思います。
来週、11月8日の土曜日に発売出来るように各ダウンロード販売サイト様に申請致しますので、発売までしばしお待ち下さいませ。
もうすぐ完成
次のCGノベル『半熟戦艦・榛名 排水口拡張練成』、完成まであと少しです。
現在CGは全て完成、ノベルが85%です。
あと一章半書けば完成!
CGが終わればノベルはすぐに終わると思っていたんですが、思いの外手こずっております。
もうちょっと、もうちょっと何や・・・!
少なくとも今月中には完成させますので、どうぞもう少しだけお待ち下さいませ!
新作の進捗
しばらく間が空いてしまって申し訳ありません。
現在、次のCGノベルを制作中です。
前回の雷電に続いて艦これパロディになります。
雷電CGノベルのあとがきでも書きましたが高速戦艦『榛名』がヒロインです。
初期艦だった電ちゃんに続いて、ケッコンカッコカリをした私の嫁艦である榛名のお話を作っています。
今作からはCG着色が私の作業として加わってしまったので、ちょっと制作時間が増えてしまいました。
現在ノベルが50%、基本絵の原画・着色が完了して、差分絵の制作に入った所です。
10月中の完成を目指して鋭意制作中、という感じですね。
あ、今回もビジュアルノベル形式で見る事が出来ますが、分岐も一切無い完全なノベルですのでご安心下さい。
艦これを始める前から嫁にするなら榛名だと決めてました!
黒髪ロングなあのビジュアルで清楚可憐という私のドストライク。
ケッコンカッコカリが実装された時には三日掛けてLv86からLv99まで一気に上げてしまいました。
ただ中破するまでは胸がわりと大きい事に気づかなかったんですよね・・・。
なので、今回の榛名は高速戦艦を更に高速化する改良実験の結果、小型軽量化されて10歳くらいの見た目になったという設定です!
ちょっと膨らみ掛けくらいの榛名をどうぞよろしくお願いします!
2014年夏コミ情報
8月17日(日) 東地区 “L” ブロック 44b『目隠し娘』
冬コミ新刊はCGノベルが2本です。
新刊 調教なのです! ~そうそう。も~っと、私を虐めていいのよ?~
新刊 レイプ式 女子○学生調教法
あとはいつも通りに既刊のCGノベル・ゲームをいくつか持っていきます。
既刊 魔鎧の少女騎士エルトリンデ ~触手鎧の生贄~
既刊 目隠し少女2 -肛虐お漏らし調教編-
既刊 えむろりっ!
既刊 穴豚 ~家畜用肉便器~
既刊 少女願望2 ~乙女は被虐に踊る~
既刊 変態少女のお尻deクッキング
既刊 東方肛魔牢 ~地下室のフランドール~
既刊 監禁少女2 性育日記
既刊 少女願望 ~肛快楽に堕ちる乙女~
既刊 機辱の檻2 -ロリータ達の機械散華-
既刊 プリンセスハイブリッド~尻穴母胎奴隷~
既刊 とある少女の調教記録(メモリアル)
既刊 機辱の檻 -機械に組込まれた少女達-
既刊 変態少女のスカトロ友達
既刊 変態少女のスカトロな日々
既刊 監禁少女陵辱日記
それでは当日、どうぞよろしくおねがいしまーす!
調教なのです!
駆逐艦姉妹を快楽・被虐調教するCGノベルです。
ストーリー
キス島撤退戦に行き詰まった司令官は、オカルトとも言われる訓練を電・雷の二人に実施する。
それは艦娘を調教する事で回避能力やダメージコントロールを容易にするというものだった。
妹の電にはアナル責めを中心に快楽調教を、姉の雷には苦痛を伴う被虐調教を施します。
スカトロ要素も含まれていますが、スカトロ表現をON/OFFする機能も搭載しています。
全てのCGを目隠しにする目隠しモードも標準搭載されています。
今回のアンケートのお礼でもいつも通りにオマケ差分パッチをプレゼント!
→パッチ情報
(※パッケージ版には最初から差分パッチが適応されています)
内容
HTMLでの閲覧に加え、ノベルゲーム形式でも楽しめます。
基本CG10枚に、ノベルに沿って変化する140枚近い差分CGが付属します。
ノベル+CGのストーリーモード、回想モード、CGモードと完備。
排泄表現もありますが、いつも通り排泄表現をON/OFFする機能を搭載していますので苦手な方もご安心下さい。
全てのCGを目隠しにする目隠しモードも標準搭載されています。
HTMLモードでは大型の画像もご用意しています。
登場人物
電(いなずま) 駆逐艦型の艦娘で、特型駆逐艦・暁型の四番艦。 大人しい性格で、例え敵でも沈んだ船は助けたいと願う優しさを持っている。 司令官の初期艦娘にして秘書艦も務めている。 |
雷(いかずち) 駆逐艦型の艦娘で、特型駆逐艦・暁型の三番艦。電のお姉さん。 明るく元気な性格で、電同様の優しさも持っている。 頼られる事を強く望んでおり、司令官の為ならばどんな事でも受け入れたいと思っている。 |
体験版 配布中
パッケージ版
7月4日発売
通販サイト様では予約も受付中です。
とらのあな様やメロンブックス様を始めとした、全国の同人取り扱いショップ様でパッケージ版も販売して頂く予定です。
DL版との違いはパッケージのあるなしだけで、追加要素等はありません。
頒布価格は印刷費・代行手数料が上乗せされ1000円(税別)となっています。
DL販売サイト様直リンク
7月12日発売
発売日になりましたら直リンク致します。
DL版の頒布価格は700円(税別)です。
■メロンブックス.com様
■DiGiket様
■DMM様
■DLSite様
調教なのです! サンプルシーン3
※ノベルゲーム「調教なのです! ~そうそう。も~っと、私を虐めていいのよ?~」に収録されている1シーンのサンプルです。
ビュグンッ! ビュッ、ビューッ! ビュルッ、ビューッ、ビュビュッ、ビュルビュルビュルッ!
「ふぐぅんっ!? んっ、んぅうっ、うっ……んぐっ、んぎゅっ……んぐぷっ、ごくっ」
電の口の中で爆発するように精液が噴き出した。
白濁した粘液はそのまま彼女の喉へと否応なしに流れ込んでいく。
「んぐっ、んっ……ごぷっ、ごぐっ、んぎゅっ、んぐぶぷぷっ、んぢゅっ、ぢゅるるるっ」
射精を受けた時には驚きに目を見開いたものの、すぐに状況を受け入れた電は懸命に飲み下し始める。
私の出したものを少しでも多く飲み込もうと、口の周りに付いた精液も舌を伸ばして舐め取って口の中へと運んでいる。
「んぢゅるるっ、ぢゅるっ、んっ、んくっ、んくっ……んぎゅっ、ぐぷっ、ごぷぅっ……んぶっ、ごぐっ、ごぐんっ」
小さな口腔の大半を亀頭に取られている為、口の中はすぐいっぱいになって口から精液が溢れてしまう。
奉仕精神の強い彼女は両手を口の下に置いて、垂れてくる白濁液を受けている。後でそれさえも飲むつもりなのだろう。
そんなどこまでも可愛らしい従順さ見て快楽の度合いを増しながら、心地良く精液を出し続けたのだった。
「はむっ、ちゅっ、ぢゅるっ、ちゅぅっ……ぢゅるっ」
「れるっ、れりゅぅっ……んふぅっ、ちゅっ……ぢゅるるっ」
二度目の射精を終えて電の口から肉茎を抜き取ると、少女達は指示せずともそこに絡み付いた精液を舌で舐め取り始めた。
事後の掃除までしてくれるとは至れり尽くせりだ。
そんな彼女達へのご褒美として、訓練の為に用意しておいた淫具を渡してやる。
「司令官さん、これは……?」
「頑張ってくれる二人へのご褒美だ」
地面に自立する土台付きのディルドーだ。
「奉仕だけでは物足りないだろう?」
「はぅぅ……」
二人共パンツを降ろすと雷は愛液の滴る膣穴に、電はヒクヒクと蠢く尻穴へとその先端を宛がう。
そして息を合わせて同時に腰を下ろした。
「あはぁあぁぁっ、入って、来るよぉっ……ふぁあっ、あぁあぁあっ」
「あぉっ、おっ、お尻ぃっ……あぅうぅうっ、深い、のですぅっ……んぁあっ」
それぞれの穴を奥まで一気に貫かれ、甘い喘ぎが口から漏れる。
「はぁあぁんっ、んっ、司令官のが、あぁっ……目の前に、あるのにぃっ……ふぁっ、あっ、変な感じぃっ!」
「司令官さぁんっ……んぁあぁあっ、あんっ、んっ……んちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぴっ、ちゅぅうっ」
「ふぁあっ、電ったら、やるわね! んっ、私だってっ……ぢゅっ、ちゅるっ、れるっ……れるるっ、れぷっ、んぢゅるっ」
感極まったように喘ぎながら電はまた肉茎に口づけをして奉仕し始める。
それを見た雷も負けじと舌を伸ばし、二人で左右から舐め回す。
精液を舐め取り終えてすっかり綺麗になっても、どちらも舌の動きを止める様子が無い。
「んぁっ、ちゅっ、ふぁあっ、あひっ……んっ、ちゅぅっ、ぢゅるっ、れるれるっ、るぢゅっ、ぢゅぅっ」
「おぉおっ、ほぉっ、おっ……んぉっ、ぷぢゅっ、ぢゅるるっ、ぴちゅぴちゃっ……ぢゅるっ、んぁおぉっ」
肉茎に顔をくっつけ、柔らかな頬で挟み込んで擦りながら舌を絡ませて口奉仕をして来る。
その間も腰を振りたくり、ディルドーによる自慰快感を味わっている。
息遣いは荒くなる一方で、漏れ出る声の甘さも濃度を増しているようだ。
「あひぁっ、ちゅっ、あぁあっ……もっ、すごっ、ぢゅるるっ、ひっ……んぁあっ、んちゅぅっ、電ぁっ」
「ちゅっ、ちゅぅっ、ぢゅるるっ……んぉおっ、おひっ、ぢゅっ、れるるっ、はいなのですぅっ……んぁあっ」
二人共快楽の頂きが近い事を感じて目配せし、頷き合う。
電は亀頭に、雷は茎部分に口を這わせると、頭を振って猛然と責め立て始めた。
姉妹だけあって連携の取れた責め上げ方で、官能が一気に高まってしまう。
「ぢゅるっ、ぢゅるっ、ぢゅるるっ……んひぁっ、あぁっ、司令官っ、一緒にぃっ……!」
「ぷぢゅっ、ぢゅぷっ、ちゅぷぢゅぷぷっ、司令官さぁんっ……あぉおっ、おっ、ぢゅるぢゅるるっ、司令官さぁんっ!」
発情し切った瞳で見上げて来る少女達に頷いてやると、快楽の頂きへと駆け上る。